ファイヤープレースを作ってから焚き火にハマっている。
早朝は、カッコウ、シジュウカラ、ウグイスなどがさえずり、せせらぎの音が心地良い
デッキを処分した時に大量にストックされた朽ちた木材を40~50cmのサイズにカットして
これをクサビ(斧の柄が折れて刃先だけになったもの)を使って縦に割り薪にする
ダンボールをちぎり、紙の間の穴が縦になるようにファイヤープレースの中央におき
周りに小さめの薪を縦により掛かるように並べ、ダンボールの下の切れ端に火を灯す
小さめの薪に火が廻った頃に少し大きめの薪をくべていく。
パチパチという焚き火の音が音が野鳥のさえずりに混ざっていく
焚き火近くに網をかけアウトドア用のポットを載せて湯を沸かし、コーヒーをいれる
人類は約50万年前ごろから火を使いはじめたという事である
炎を見つめているとDNAの奥に刻み込まれた何かが目覚めたように時を忘れて見つめてしまう。
夕方、あたりが段々と暗くなっていく時の焚き火も最高である
周りが暗くなるにつれて炎の色が濃くなっていくように感じる
こんな時はバーボンが飲みたくなる。
今回のメニュー
05/29
夕 かつおのタタキ
05/30
朝 湯豆腐&さしみ
昼 焚き火ピザ
夕 スープペニーレーンのパン
でした。
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