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2016年9月4日日曜日

快適室内ハンモック

室内ハンモック(2F)でくつろぐ 
たまに天気が良いときにデッキにハンモックを吊るしてくつろいでいたが以前スペイン旅行をした時にホテルの部屋にハンモックがあったのを思い出して2Fの梁にロープをかけ室内ハンモックにしてみた。
仕事の合間とかにちょっと一休みするのに最高!天気も気にせず、虫にも刺されず超快適なアイテムとなった。

今回は木曜朝から土曜未明までサイトで過ごした。

2013年4月13日土曜日

24年間お疲れ様でした。

サイトの電子レンジがスイッチを押しても全く反応しなくなってしまったどうやらご臨終の様である このレンジはなんと24年前に結婚祝いで由紀の祖父から頂いたものである。(当時20万ほどしたハイエンド仕様であった)
東京で使用していたが、しばらく前から液晶のメニュー画面が見えにくくなり操作性が悪くその時点ですでに部品がなく修理不可となっていた。
ごまかしながら使っていたが数年前に新しいレンジに買い替え、このレンジは那須で利用する事にした。
あたためぐらいにしか使っていなかったがないと不便なので新しいレンジを購入することとした
お世話になったレンジを処分するためきれいにしてから車に積もうとしたがレンジは結構大きくかなり重いヘタをすると腰を痛めそうである。
黒磯のコジマに向かった。私は温められれば十分(5000円くらいで売っている)だと思っていたのだがユキはどうもスチーム機能が魅力的らしい
結局28000円ほどのレンジを購入して古いレンジとはお別れとなった。店の人が古いレンジを引き取る時1988年製と知り驚愕していた。


今回は由紀と猫2匹でサイトにやってきた。
天気もよく、サイトの近くの桜も咲き始め春がようやく訪れたといった感じであったが朝夕はストーブがないとまだ寒い状態である
バイクのバッテリーが交換時期をはるかに過ぎていてチャージしてもほとんど役に立たずウインカーが点滅しない状態だったので新しくバッテリーを注文して持ってきた。 純正のバッテリーではなく密閉式バッテリーにした。(純正の半額以下でした)
密閉式バッテリーは初めて使う。初めに液体を入れるのだがバッテリーのターミナルに1箇所づついれるのではなく、 全部のターミナルに同時に液体を注入するようなパッケージがあり注入口はアルミで塞がれている。
これをバッテリーの上から差し込むようにする。従来のバッテリー液は蒸留水で注入時に漏れても問題はないが密閉式バッテリーの液体は劇薬のようで 外に漏れることは許されないらしい。
問題なく劇薬を注入し、1時間ほど放置してからキャップをはめ込み密閉して終了となる。
これで使用可となるが説明書によると初期充電という作業をするとさらに力強いバッテリーになるとの事なので この作業も行った。
なるべく低い電流で長時間充電するのがよいらしいのでそれから10時間以上かけて充電した。
(ちなみに密閉式バッテリーの場合急速充電はできない。爆発する恐れがあるらしい。)
そのためバイクへの取り付け作業は翌日の朝になってしまったが新しいバッテリーを取り付けたSRはウインカーも力強く点滅して生き返ったようになった。 少し走ってみたがまだまだ朝は寒く、すぐにサイトに戻ることとなった。
今回のメニュー

4/13日



朝 コンビニ弁当
昼 ユキパスタ
夜 さしみ

4/14日
朝 矢板北PAで朝定食、生姜焼き定食


でした

2012年8月23日木曜日

高圧洗浄機



高圧洗浄機は数年以上前に購入してサイトでも多少利用していた。最近は東京のマンションのベランダ洗浄に活用していたが 今回サイトのテラス屋根の掃除のために持ってきた。
屋根のパネルの隙間に高圧洗浄機のノズルの先を突っ込み噴射すると隙間のゴミを吹き飛ばしてくれるのだが さらに奥に押し込んでしまうゴミもあるのですべてがすっきり取れるというわけではない。しかしほぼきれいになる。
完璧主義者であればパネルをすべて外して洗浄し再度組み上げるしかないが、私は完璧主義者ではないので高圧洗浄機による掃除で十分満足している
風呂場のタイル目地や網戸、バイクのエンジン周りなどの掃除にも威力を発揮してくれるたのもしいヤツである
今回はタツキと猫二匹で東京の熱帯夜に我慢できず木曜早朝からサイトに避難した。
ネット環境が整い仕事も可能になったのは大きい。木曜、金曜は2Fを分室として作業をした
土曜はフィットネスを兼ねて黒磯までサイクリングをした40kmほどの工程であるが 行きは下り中心なので楽である。当然帰りは上りなのでちょっとつらい。
黒磯ではコジマ電気でハンディスキャン(ケンコー KS-H400)が激安になっていたので買ってしまった。
以前から興味があったが当初は1万円ほどだったので躊躇していたがそれが3600円の処分価格となっていたのである
今回のメニュー

8/23日

朝 コンビニ
昼 ペペロンチーノ
夜 夏野菜カレー
8/24日
朝 さんま定食
昼 チャーハン
夜 麻婆茄子
8/25日
朝 野菜炒め
昼 カルボナーラ
夜 お好み焼き
8/26日
朝 カレー、パン
でした

2009年4月18日土曜日

アンテナ変遷史


那須サイトの歴史においてアンテナは様々な試行錯誤が行われた
小屋時代はJwaveを受信するためフィーダー線でループアンテナを作成した。
しかしこのアンテナでは良好な受信はできなかった
ステンレスパイプをロッドアンテナ代わりにしたこともあった
こちらはループアンテナより多少ましではあったが安定しなかった
母屋を建設した際は屋根中央にFMアンテナを立ち上げた。
さすがにループアンテナより性能は良かったが時間帯によって雑音などが入り快適なリスニング環境ではなかったのである
そんな時CSでJ-waveが配信されていることを知りFMアンテナをやめCSアンテナを設置しCSの無料放送でJwaveを聞くという時代になった。
しかしこの時代も長続きしなかった。CSでのJwave配信が取りやめになってしまったのである。
そこでしかたなくCSアンテナの支柱にFMアンテナを取り付けてみたがCSのアンテナは低いので
依然母屋の屋根に中央に取り付けたアンテナより感度が悪く気持ちよく聞ける状態ではなかった。
ということでJwaveはあきらめ、CSアンテナがBSアンテナを兼ねるということなので東京で使っていたTVを持ち込みBSを楽しむ時代になった。
しかしBSデジタルでTVを見ているとやはり地上波の通常番組も見たくなる
そこでCSアンテナの上にUHFのアンテナを設置してアナログの地上波を見れるようにしたのである
でも平地と違いサイト周辺は電波の状態があまり良くない。ノイズがうっとしい画面をがまんするしかなかった。
最近になって見えていたBSが見えなくなってしまった。風でアンテナが動いたと思われるが屋根にのぼりいくら調整してもうまくいかずテレビはノイジーなアナログ専用となってしまったのだ
そんな頃サイトの周辺も地上波デジタルの電波が若干届くようになった。一応TVは地上波デジタルも見れるので何度か試してみたが時間帯によりたまに1~2局見られるだけで実用的なものではなかったのである。
しかし2年後にはアナログ放送も終了する
そこで今回アンテナ屋さんに依頼してBSアンテナの調整と地上波デジタルに挑戦することにした
アンテナ屋さんは栃木弁訛りの鯨井君のような風貌の人であった。
結局依然FMアンテナをつけていた時のように屋根の中央に高さ3.6mの支柱をたてUHFのアンテナを設置した。
しかし受信状態はあまりよくないようで安定した受信は保証できないとこ事であった。
栃木弁鯨井君によると支柱を7.2mの高さにしてアンテナももっと巨大なものにすれば感度は上がるとのことであったが
そんなことをしたら電波の中継基地みたいになってしまいそうなので遠慮した
BCアンテナの調整もしてもらいサイトのテレビはどうにか地上波デジタル、BSが見られる状態になったが
この季節はまだ木々の葉っぱがほとんどない、夏になり葉が茂ってきたときどうなるかはわからないのである。

今回は土曜朝にサイトに3人でやってきた
昼前にアンテナ屋さんが来て2時間ほど作業していった
その後ユキはサイトで休憩、タツキと私で黒磯に買出しに出かけた
カインズホームで風呂場の目隠し用の角材を買い込み
ポルシェに積載して運んだ(ポルシェは軽トラにもなる実用車なのだ)
隣りの宅地(トノ)の下草を伐採したためみすぼらしい風呂場の目隠しが目立ってしまたので
この目隠しをリニューアルするためである
タツキと二人で2時間ほど作業して角材の立込み、移植、スクリーン張などを行った 今回のメニュー
04/18



  • 朝 矢板北PA
  • 昼 黒磯の「すき屋」
  • 夕 ピザほか
    04/19
  • 朝 焼き魚
  • 昼 パスタ
  • 夜 黒磯のラーメン屋

    でした。
  • 2007年5月26日土曜日

    消火訓練


    先日東京で消防訓練に由紀と二人で参加した。
    消火器やAED(自動体外式除細動器)などの使い方などを体験した
    那須にもかなり前に購入した小型の消火器が置いてある
    消火器にも当然使用期限があると思い確認してみると製造年は昭和末期の1996年、使用期限は8年間となっていた。
    ということはすでに使用期限を3年もオーバーしている。
    そこで新しく消火器を購入してこの使用期限切れ消火器で消防訓練に参加しなかったタツキに消火器体験をさせることにした。
    サイトの脇の雑草が生い茂る道端に向かい消火器を向けピンを上に引き抜いてからレバーを握ると
    消火用の白い粉が勢いよく噴出した。噴霧時間は10秒ちょっとといった感じで結構すぐ終わってしまうものだと感じた
    消火するには短い気がする。あくまで初期消火が前提なのだということを改めて感じた
    消火器はすぐそばになければ役に立たない。消火器を探しているようではまったくダメなのである。
    ちなみに消化剤を吹き付けられた雑草は白い粉を全身に浴びて真っ白になっていた。
    除草剤がわりになるであろうか(消化剤は人体には無害であるらしい)

    今回は土曜午後7時ごろ3人でサイトにきた
    最近は日が長いのでこの時間帯でも十分明るかった
    日曜も好天が続いた。気持ちよい季節である。

    今回のメニュー
    05/26

  • 夜 テラスで焼肉
    05/27
  • 朝 焼魚
  • 昼 窯焼きピザ
  • 夜 矢板バーミヤン

    でした。

  • 2006年9月23日土曜日

    ランプ復活

    ポンピングを数十回行い容器内のガス圧を上げる
    ポンピングのノズル中央にある小さな棒のような突起が
    圧を上げるごとに親指の裏に力づよく当ってくる
    十分圧が上がったところでガスの元栓を開き点火ボタンを押す。
    ランプはボッという破裂音とともに丸5年近い眠りを感じさせず素直に目覚めた。
    ゴーというなつかしい音とともに薄暗くなった周囲をやわらかい光で照らし出す。
    5年前のホワイトガソリンは気化することなく十分に使えることに少々驚いた。
    やはりランプの光はいい。

    スクリーンテラスが塗装を残して完成した。(善養寺さんのブログ参照
    後は我々で母屋と同色の塗装(2回塗り)をすることになっている。
    ということで土曜の早朝からサイトに来てタツキと二人で1回目の塗装を始めた
    格子の塗装は角材の四面を全て塗らなくてはならず
    通常の壁を塗りより数倍の手間がかかる
    高い場所は脚立に上り不安定な状態で作業しなくてはならず
    思っていたより重労働であった。
    結局1日半かかり1回目の塗装作業が終了した。

    今回は土曜の昼に母と叔母がツルを取りにやってくるので
    黒磯駅まで迎えにいく
    天候は申し分のない気持ちのいい晴れである。
    夜はほぼ出来上がったスクリーンテラスでジンギスカンをみんなで楽しんだ
    テラスの照明が必要になっが電球では味気ないので
    久しぶりにランプを復活させることにしたのである。
    今後は再びこのランプがスクリーンテラスで活躍しくれるであろう。
    翌朝も快晴でペンキ塗りの作業が進んだ
    昼前に母、叔母は路線バスで黒磯駅に向かった

    午後は善養寺さんと竣工の確認をした
    とても素敵はテラスが出来て感謝している。
    再び善養寺さんのブログ参照

    今回のメニュー
    09/23

  • 朝 広谷地ココス(ユキは徹夜明けのため朝寝)
  • 昼 黒磯ラーメン
  • 夜 ジンギスカン 09/24
  • 朝 焼魚
  • 昼 ユキパスタ
  • 夜 ビストロイラブ
     

    でした。
  • 2006年8月12日土曜日

    UPS


    UPSとはUninterruptible Power Systemsの略で無停電電源装置のことをいう
    東京の事務所でデスクトップコンピューターの作業中に停電しては困ると思い
    以前購入した小型のUPSがあるが
    この数年事務所では停電がなく宝の持ち腐れ状態であった。
    しかし那須サイトでは夏の時期は頻繁に停電が起こる
    2~3分で復旧するので大きな問題はないが一つだけ困ったことがある
    それは夏は留守中に湿気対策のため除湿機を作動させているのだが
    停電があると当然ストップしてしまい部屋中カビ臭くなってしまうのである
    そこで今回この宝の持ち腐れ状態であったUPSをサイトで活用することにした
    UPS経由で除湿機を作動しておけば2~3分停電しても
    その間バックアップの電源で作動を続けることが可能である
    これで停電によるカビ攻撃は撃退できそうである。


    今回は土曜朝、佐藤家二人と計5人でパジェロにてサイトにやってきた
    お盆のため東北道は早朝から大渋滞なんと7時過ぎには
    那須ICを先頭に100km以上というものであった。
    我々は5時に東京スタート、東北道(Aルート)を避け
    常磐道経由(Bルート)で那須に向かった
    8時過ぎには無事サイトに到着、Bルートは走行距離はあまり変わらないが
    一般道を2時間程度走行するので東京から3時間以上かかってしまう
    しかしAルートが渋滞の時には非常に有効である
    だがBルートもスタートが遅れると渋滞にはまるので安心はできないのである。
    日曜はコケが目立ってきたデッキの塗装、風呂場の網戸の枠の塗装、
    屋根に登って樋、天窓の清掃、雑草抜きなどの一通りの作業をおこない夜、東京に戻った。

    今回のメニュー
    08/12

  • 朝 ココス
  • 昼 だいこん蕎麦
  • 夜 ジンギスカン
    08/13
  • 朝 焼魚
  • 昼 ユキパスタ
  • 夜 黒磯ラーメン屋
     

    でした。 ps
    東京に戻った翌日の月曜朝8時前に東京、千葉、神奈川など広域が
    1時間近い大停電に襲われオフィスビルからは煙が湧き上がり一時騒然となった。
    原因は大型クレーンが高圧線に接触したためらしい
    (オフィスビルの煙は自家発電に切り替えたために発生したとの事)
    私の事務所は大丈夫であったがUPSを外したとたんに大停電とは・・・
    「宝の持ち腐れ」などど考えないで「宝をこっそり忍ばせる」と考えた方がよいのかもしれない。
  • 2006年4月22日土曜日

    ソーラーシステム導入



    といっても屋根全体にソーラーパネルを張り、家中の電気を作ろうなどという大胆なものではなく
    かなりこじんまりとしたソーラーシステムの話である
    以前から駐車スペースは夜になると真っ暗で何も見えず不便であった
    勝手口の照明があるのだが勝手口と駐車スペースの間にあるウッドスクリーン(木の塀)で光が遮断されてしまうのである
    何かよいものはないかとホームセンターで物色していると
    人やものが近づくと自動点灯する照明が数種類あった。
    コンセントにつなぐタイプで通常のランプのものだと1000円ぐらいで売っている
    この場合近くに100V電源がなくてはならない
    電源不要なものはLED照明のものがほとんどで電池により点灯するものが3000円程度であった。
    そしてソーラーパネルとLED照明(白熱灯60w相当)の組み合わせのものが5000円となっていた
    要するに電源も電池も不要で暗くなって人やものが近づくと一定時間照明がつくというもので
    なかなか面白そうである。ということでこの5000円のセットを購入した。
    サイトで早速取り付けようとしたのであるがソーラーパネルで発電した電気を照明器具に送るコードの長さが5mなので
    この範囲で日当たりがよくあまり目立たない場所にパネルを取り付けなくてはならない。
    最良な場所を見つけるのに思った以上に悩んでしまった。
    結局、はだかデッキの塀の南向きにパネルを設置したのであるが夏に葉が茂ると日当たりはかなり悪くなりそうで気になる。
    (はっきりいって電池式にすればこんなことは何も悩まずにすんだのであるが...)
    照明器具本体もそのまま塀につけると結構目立つので塀の内側の隙間に取り付けた。
    (この位置もセンサーとランプとの関係などで試行錯誤の繰り返しであった)
    これで夜サイトに到着したり出発するときなどには役にたちそうである。
    実はサイトにはすでに2年ほど前からソーラーシステムを導入していた
    それはアプローチライトである。ライトの傘の部分にソーラーパネルが貼り付けてあり昼間充電して
    夜暗くなると自動的に点滅するというもので1000円前後で購入した。
    あまり長持ちはしないだろうなと思っていたのだが予想に反し今でも夜になると光っている
    しかしこの光は購入当初からかなりさみしい明るさで暗闇で明かりは確認できるが周りを照らすほどの明かりではないので
    アプローチ灯としてほとんど役にたたない状態である。

    今回設置したソーラーライト


    今回も3人で土曜午後那須に向かい黒磯で買出しをして夕方にサイトに着くパターンとなった。
    那須周辺ではようやく桜が満開状態となっていて花見のシーズンとなったようだ。
    一昨年ヒカル君が作った巣箱にシジュウカラが入り込んでいた。今年も雛誕生、巣立ちが行われそうである 今回のメニュー
    04/22

  • 夜 手巻すし
    04/23
  • 朝 サンマ定食
  • 昼 お座敷精進揚げ
  • 夜 黒磯ラーメン
     

    でした。
  • 2006年3月4日土曜日

    しちりん角型ワイド





    究極のさんま焼きコンロ:しちりん角型ワイド。


    かなりしつこいがまたもやさんまの話である。
    さんまの炭火焼きにこだわり七輪→樽型コンロ→U字溝と変遷してきたわけであるが
    U字溝さんま焼きには意外な欠点があった。
    それは熱効率が悪くやたら炭を浪費するということである
    そもそもU字溝さんま焼きは目黒のさんま祭りを見て思いたったのだが
    この時U字溝は長く繋がれて大勢で焼いていたのである
    U字溝1個で焼くと横に熱が逃げてしまい効率が悪いのではないかと推測した
    やはり無難なキャンプ用コンロにしたほうがいいのかなと思っていたら
    たまたま東京の地元ホームセンターで「しちりん角型ワイド」という
    まさしくさんまを焼くための七輪を発見したのであった。
    (値段はちょっと高めで3000円くらいした)
    このしちりん角型ワイドは通常の七輪より低いので卓上炭焼きコンロとしても利用できる
    また炭をおくところが2箇所に分かれているのが特徴だ
    さっそくこのしちりん角型ワイドでさんまを焼いてみる。
    やはり七輪は効率がよく少量の炭でさんまをきれいに焼くことができた
    やっぱりさんまは七輪であった。

    今回は土曜の夕方サイトに3人でやってきた
    道には雪はほとんどなくなっていた。
    3月上旬にしては比較的過ごし易い気候であった。
    年末の大雪のためであろうかサイトの奥に立っていた枯れ木が倒れていた。
    高さは10mほどの木で根元部分から折れ裂かれている
    枯れた大木が倒れ明るくなった林床にあたらしい命が芽生えリニューアルしていく
    自然のサイクルを感じる。
    倒木した枯れ枝を切り出しサイトの流れに突き出しているコンクリート管の目隠しに利用した
    以前にも同じような作業をしたが大雨で枯れ枝が大分流されてしまったためである
    この場所が今年もホタルやオニヤンマの聖地でいて欲しいと願った。

    根元から折れる---------------雑木林内に横たわる倒木----------枯れ枝を一部利用してビオトープ
    今回のメニュー
    03/04

  • 夜 ジンギスカン 
    03/05
  • 朝 サンマ定食
  • 昼 ビーフストロガノフ
  • 夜 黒磯ラーメン 
     

    でした。
  • 2004年11月6日土曜日

    FM専用アンテナ

    サイトでJ-waveを聞くために試行錯誤しついにスカパー無料放送にたどりついたストーリーは
    以前きまぐれ日記でも紹介した。
    しかし今年の9月末で命綱であったこのJ-waveスカパー無料放送がなくなってしまったのである。
    J-wave無料放送がなくなったスカパーはまったく興味がない
    無料放送といっても月々税込409円の基本料金が必要だったので早速解約した
    ちなみに解約方法はスカパーのホームページには見当たらず
    ようやく見つけ出したほとんど繋がらない電話番号に根気よくリダイヤルして
    どうにかオペレータと話すことに成功した者のみ手続きが可能という非常にハードルが高いもので
    入るのは簡単だが出口を見つけ出すのは難しいということを痛感した。

    このままではDVDに付いているチューナーでFM放送を聞こうとしてもほとんど聞こえない
    地元放送のラジオベリーでさえも雑音がひどい(アンテナが付いていないのだから当前である)
    そこでまたFMアンテナをつけることにした
    以前は母屋建設の際に設置したアンテナがあったが
    感度を上げるため屋上高く設置したために結構目立ち、かつ天窓からも見えるものであった。
    そこで今回はスカパーアンテナのポールで利用できる小ぶりのFM専用アンテナを設置することにした
    ちなみにFM専用アンテナはテレビのVHFアンテナと形状が似ているが
    受信する周波数がテレビより低く76MHz~90MHzぐらいを守備範囲にしているアンテナである

    FM専用アンテナのカタログ

    遠距離用高性能アンテナだと全長が4.4m,幅が2m近くになり
    こんなものを屋根につけていたら通信オタクか某国のスパイ基地と間違えられそうだ
    (今回はサイトにつけたのは近距離用で全長90cm、幅1.9mのアンテナです。)

    近距離用アンテナであったがなんとJ-waveがまともに聞こえる(たまに雑音がはいるが)
    以前屋上高く設置していたアンテナと比べても遜色ないレベルである。
    J-waveが六本木ヒルに移動してから多少出力が上がったらしいがそのおかげかもしれない。


    今回は金曜夜7時過ぎに東京をスタートし途中羽生PAで夕食とり
    サイトには10時ごろに到着した。
    翌朝デッキをみると大雪が降ったように落ち葉が降り積もっていた。
    クヌギ、クリなどはほとんどの葉を落としている。コナラにはまだ半分ほどの葉が残っている状態であった。
    ほんの少し風が吹くだけで必死にしがみついていた葉がヒラヒラといたるところで舞い落ちる。
    朝食後、秋葉原で購入したFMアンテナを取り付けついでに落ち葉のたまった雨樋を掃除した。
    昼は黒磯にでかけ黒磯ラーメンを食したあと買出しをしてサイトに戻る
    天気は最高に気持ちがいい青空が広がっていた。
    夕方風呂に入っているとシジュウカラが飛び交っている姿を見つけた
    来年の巣作りのためにペアで下見に来ているのであろう。
    巣箱が活躍するのが楽しみである
    夜は鴨肉料理に舌鼓を打ち秋の夜長を楽しんだ。
    翌朝も晴天天気に恵まれた週末であった。

    今回のメニュー
    11/05
  • 夜 羽生PAのレストラン 
    11/06
  • 朝 コンビニ買出
  • 昼 黒磯ラーメン
  • 夜 北京ダックもどき&かも鍋 
    11/07
  • 朝 炭焼さんま
  • 昼 ペニーレーンのパン食
    でした。 [とーちゃんの独り言]
    ついにやってしまいました。ETCゲート激突!!!
    カードの挿し忘れに気づかず前者に続いてETCゲートを通過しようとしたとき
    上げっていたゲートが突然フロントガラスに襲い掛かってきたのです。
    一瞬フロントガラスが割れるのではないかという恐怖にかられましたが
    なんとあのゲートに使用されているプレートは薄いプラスチックでまるで紙のような素材だったため
    車へのダメージはゼロでした。
    ETCでは入れず係りの人に手渡された一般の高速カードで入ったのですが
    これでは浦和の料金所渋滞にはまってしまいます
    あの渋滞はやだな~と思いながら走っていたとき
    そうだ途中で一度高速を降りてしまえばよいというとに気が付きました
    気づいたときはすでに鹿沼ICの手間だったので鹿沼で降り料金所をすぎたところでUターン
    今度はカードをしっかり差し込みETCを通過しました。
    ちなみに西那須野塩原ICから浦和は3650円
    途中鹿沼で降りると鹿沼まで1400円、鹿沼-浦和が2700円で4100円となり割高になります。
    しかしETCでは鹿沼-浦和間がプリペイド割引約15%適用されるので
    約100円割高で無事浦和では渋滞にはまらずETCで通過できました。
    ちなみに矢板で降り再び乗った場合は3300円程度となり300円以上割安になったのです
    もっと早く気づくけば安くなったのにと自分の状況判断力の遅さを痛感した事件でした。
    (カードの挿し忘れ不注意が最も情けないのですが....)
  • 2004年4月30日金曜日

    シノダケ迷路


    シノダケ王国はサイトの周りに限りなく広がっている
    今までこのシノダケを伐採することがサイトの開拓史であったといっても過言ではない。
    背丈以上に伸びているシノダケ王国にかき分けるように進入すると視界にはいるのは
    シノダケだけで方向がわからなくなり迷いそうになる。
    しかしそれが面白いのか子供たちはシノダケの中に秘密基地を作って遊んでいる
    それならこのシノダケを利用して迷路を作ろうという事になった。
    迷路の製作最高責任者は由紀である。
    そして今回購入した刈込鋏は最強の剪定ツールとなった。
    エンジン草刈機は作業効率がよいのであるが欠点がある
    ひとつはうるさいこと。作業した後はしばらく耳が聞こえにくいほどである
    そして最大の欠点は残しておきたい植物があってもいっしょに刈ってしまう可能性が
    高いことである。
    シノダケ王国のなかにもけなげに生えている植物たちは思ったより多い。
    刈込鋏で必要最低限のシノダケだけを伐採して由紀は迷路を黙々と作り進めていく
    片手用の剪定鋏に比較すると握力ではなく胸の筋肉を利用する
    両手用刈込鋏は非常にパワフルである。太めのシノダケでも一気に切り倒す。
    そして2日ほどの集中作業により全長100m近い迷路のメインルートが完成した。


    由紀お気に入りの刈込鋏
    今回は30日夜パジェロと2台でサイトに到着。
    メンバーは我々3人と佐藤ファミリー(JINさん&ひかる君)それと
    タツキの同級生の宮脇君である。一日遅れで久保田兄弟ファミリーも遊びにくる予定だ。
    この時期ではもう深夜でも冷え込むこともなく夜は楽である。
    翌朝は快晴。心配していたシジュウカラも何度も巣に出入りしている
    良く見るとくちばしに何か咥えているらしい。
    タマゴもあり巣作りは完成していると思えるので
    もしかしたら雛のエサを運んでいるのかもしれない。ちょっと期待が膨らむ。
    後日覗いてみたら親鳥が確認できたが雛は見えなかった。
    もしかしたら親鳥が自分の下に隠していたのかもしれない。
    夜はみんなで餃子をつくり楽しんだ。
    そして一日深夜12時半ごろ久保田兄弟ファミリー8名が登場した。
    サイトは総勢14人のビックグループで利用することとなり
    男の子5名はキャビン、女性は和室、他は2Fを寝床とすることにした。
    翌朝はサッカーの朝練で友愛の森へいった。
    驚くべきことにゴールデンウイークのためかここの駐車場は全面オートキャンプ場と化していた。
    どうにか空いてる場所にパジェロをとめてグランドでミニゲームをした。
    参加者は私とタツキ、仁さん、ひかる君、宮脇君、久保田家ニ男の計6人である。
    久々のミニゲームで私はヘトヘトになってしまった。
    朝食後は子供たちみんなでログサークルの移動作業を行った。
    今の場所では焚き火をすると煙がシジュウカラの巣を直撃してしまうからである。
    新しい場所は少し奥の橋のそばである。
    近くにイボタの木があり火の粉にあぶられそうなので倉庫脇に移植することにした。
    ここはサイトへのアプローチで目立つ場所でありよいポイントになった。
    午後も近くの牧草地でサッカーをする。今度は参加者9名となった。
    牧草地はサッカーをするにはやや草が高くまたデコボコしていてやりにくくさらに疲れる。
    4対4でミニゲームをする。一日2回のミニゲームは無謀であった。
    その後筋肉痛に悩むことになった。
    サイトに戻るとハセニイファミリーが遊びにきていた。夕方には帰るとのことであるが
    これでサイト利用グループは総勢18名となり大変にぎやかになった。
    夕方は我々(守屋家+宮脇君)を除き14名でグリーングリーンにいったが
    ゴールデンウイークのグリーングリーンは想像を絶する混み方だったようである。
    夜は久々に焚き火をたきダッチオープンでポトフを楽しみ、デッキではBBQコンロが活躍した。
    その後は焚き火の炎を見つめながらログサークルでバーボンを楽しんだ。
    翌朝は曇りスタートであった。
    この日は草原サッカー、疎水公園での釣りなどをやった。
    昼は子供たちだけで焼き蕎麦をつくった。子供に手伝わせるのでなく
    子供たちに任せることで子供たちは結構生き生きと行動することがわかり
    なかなか意義深いイベントであった。
    夜は由紀が作った北京ダック風炭焼き合鴨が好評であった。
    四日は朝食後久保田兄弟ファミリーと佐藤ファミリーが帰路についた。
    10名が帰ったあとは静かになり、なんとなく寂しくなってしまう。
    昼前に黒磯まで買出しに出かけ午後は倉庫脇にたつきと宮脇君に手伝ってもらい
    フェンスの仮設置をした。
    翌朝は7時前にたつきと宮脇君を黒磯駅まで送る。
    毎回自動車に乗せるのではなく自立心を養うためにも子供だけで電車に乗せたいと思ったからである。
    子供たちは由紀のおにぎり朝食弁当を持ち7時過ぎの普通電車に乗り上野に向かった。
    初めての長距離旅行で多少緊張気味の二人であった。
    子供を送りサイトに戻り由紀と二人で帰路についた。 
    今回のメニュー
    5/1

  • 朝 パン食
  • 昼 焼き蕎麦
  • 夜 餃子大会
    5/2
  • 朝 パン食
  • 昼 釜揚げうどん
  • 夜 ダッチオープンのポトフ&BBQ
    5/3
  • 朝 和食(納豆)
  • 昼 子供たちの焼きそば
  • 夜 北京ダック風合鴨他
    5/4
  • 朝 ブリ照焼
  • 昼 トマトベースシチュー
  • 夜 多品目カレー
    5/5
  • 朝 鮭おにぎり
    でした。
  • 2003年11月29日土曜日

    卓球台



    サーブ練習をするタツキ


    母屋の2Fに卓球場が誕生した。
    たつきが最近ピンポンという映画に大分刺激をうけてたためか卓球に熱中している
    家でも雨の日などは地元の児童館にいって友達と卓球に興じている
    ラケットは児童館の備品を利用しているのだが
    先日100円ショップでラッケト2つとボール1個付きの卓球セットをgetした。
    (シェイクタイプのラケットであったがラバーは片側しかついていない。)
    せっかくマイラケットがあるので那須で卓球をやろうと思いたったのである。
    2Fは卓球をするスペースとしては手頃であるが肝心の卓球台がない。
    スポーツショップで見かけたことはあるが高い(4~5万円ぐらいだったかな)運ぶのも大変である。
    そこでテーブルを利用することにした。
    日ごろ土間で利用している折り畳み式のテーブル(50*80cm)である
    これが全部で4台あるのでこれを2Fに運び卓球台にした
    しかしちょっとというか大分小さい
    そこで2こづつ分けて配置した
    ネットはこの季節にはお役ごめんとなった網戸を利用した。
    二つに分けているのでネットの近くはテーブルがない
    ネットそばに落ちるようなショートボールは無効となる
    それでも思ったより卓球らしく遊ぶことはできた。
    ひさしぶりにサイトにやってきた
    木々の葉はすっかり落ちて視界が広広として明るいイメージとなった。
    しかし天気はあいにくの雨である。
    金曜夜からの滞在となったが土曜は一日中雨。
    夜は結構強い雨が降っていた.
    日曜の昼まえに雨は小康状態となり帰路についた。
    今回のメニュー
    11/29

  • 朝 コンビニ調達朝ご飯
  • 昼 黒磯ラーメン
  • 夜 かぼちゃコロッケ、ふろふきだいこん
    11/30
  • 朝 ペニーレーン調達パン 
    でした。 PS
    今日から久々の水抜き作業を始めた。
    本格的な冬の到来である。
  • 2003年6月28日土曜日

    バリの風

    やさしい風が心地よくハンモックを揺らす このハンモックは那須開拓史においてはかなり以前に手に入れたものである。 小屋もないテント時代に980円で買った記憶がある。 結構長持ちしているサイトの必須アイテムとなっている。 いつものようにデッキのコナラとカシワの木に吊るす。 しかし今回はちょっと違うアイテムがある。 前回紹介したバリの風鈴だ。 これは金属の筒が数本円形状に釣り下がり真中にある木片が風にゆられ 廻りの筒にあたり音色を奏でるというものである。 風が吹いてくるとなんともいえない異国情緒漂う音色があたりを包み込む。 この音色に揺すられるようにハンモックで木漏れ日のなかうたた寝を楽しむ。 至高のひとときとなる。 金曜の夜11時ごろにサイトに到着した 雨が結構降っている。 翌日も雨ベースで湿っぽく暗い一日であった。 梅雨の真っ只中であるので仕方ないというか雨を楽しみたいと思う。 そこで風呂上りにはだかデッキで少しだけ雨シャワーを浴びてみた。 自然の中で丸裸状態で雨に打たれるというのは なかなかできない経験である。 夜には雨も上がったので今夜こそはホタルが見れるのではと思い サイトのせせらぎの奥の闇をしばらく見つめていたが残念ながらホタルには出会えなかった 翌日は梅雨とは思えないすばらしい天気となった。 あまりにも気持ちのよい朝なので車をオープンにして早朝ソロツーリングを楽しんだ。 雨上がりの那須のワインディングロードは朝日でまぶしいくらいに光っていた 今回のメニュー 6/28 朝 納豆定食。 昼 タツキと由紀の牛丼。 夜 ポトフ 6/29 朝 焼魚定食。 でした。

    2003年6月14日土曜日

    発煙筒

    発煙筒に着火した。まるで巨大なマッチ棒に火をつけるようである。 発煙筒の蓋を抜き取る。蓋は火薬の入った筒と一体化している これをいままでとは逆の方向で発煙筒に取り付け火薬棒の先端についているキャップをはずす キャップにはマッチ箱の擦る部分のようなものが付いていて キャップをはずした火薬棒の先端にはマッチ棒の先端のような突起があるのである このキャップと火薬棒の先端を擦って着火するわけである。 恐々と2~3回擦った時勢いよく炎が噴出した。発煙筒というわりには あまり煙がでないがかなり明るくまぶしい炎であった。 実はこの発煙筒は使用期限が97年となっていてものである 今回新たに発煙筒を購入した(1本450円であった)ので古い発煙筒は練習用にしたわけである。 いざ本番というときに落ち着いて説明書を読んではいられそうもないからだ。 使用期限切れが2本あったので1本を私、2本目はタツキが着火した。 考えてみればこんな練習は東京ではやる場所がない。 やはりこれもサイトならではの経験なのかもしれない。 ちなみに強風雨でも消えないと書いたあったが手のひらに溜めた水を少しだけかけたら 瞬時に消えてしまった。こんなことで豪雨に耐えるのであろうか? (期限切れでパワー不足なのかもせれない) 土曜の朝にサイトに到着した 今日は前回の水漏れアクシデントの関係で 乾燥機のメーカーと販売の方が状況確認にくることになっていた。 水漏れを起こした和室は先週からタタミを上げて 使い慣れた除湿機により除湿していたためにほとんど乾いていた。 メーカーの人たちは10時半ごろ登場した。 水漏れを起こした機械を分解チェックし、設置状況なども確認した。 結果はまだ出ていないがどうも接続パイプの状態がまずかったようである。 昼過ぎにメーカーの方は帰った。 我々は黒磯のまちで昼食をとり買出しをしてサイトに戻った。 この時期、那須周辺はヤマボウシの花が満開である。 サイトのヤマボウシもきれいな花を咲かせていた。 今回のメニュー 6/14 朝 大谷PAで朝定食。 昼 黒磯ラーメン屋。 夜 豚しゃぶ 6/15 朝 焼魚定食。 でした。

    2002年5月3日金曜日

    こども小屋


    02/05/03


    冬の間あまり出番のなかったキャビンであったがこれからは
    「離れ」として活躍しそうである。
    今回は久保田修二ファミリーが訪れたために
    子供4人の絶好の「こども小屋」となった。
    この小屋の中は完全に子供の世界。大人が立ち入ることができない
    寝るときもこどもたちだけが小屋で寝る。
    この隠れ家的環境に子供たちは大はしゃぎであった。
    大人たちも母屋にいれば大人の時間を楽しむことができる。
    今後は家族小屋としても活用できそうでキャビンの「離れの時代」の幕開けといった感じだ

    ゴールデンウイークも後半戦である。
    我々は木曜の午後2時過ぎにサイトに向かった。
    今回は4泊5日のロングステイだ。
    途中高速道路で鯨井君と合流。カインズホームとダイユーで大量買出しをして
    ちょっとしたアクシデント[とうちゃんの独り言参照]があり
    サイトには8時ごろの到着となった。
    この日は4人で豚しゃぶを楽しみ床についた。
    夜中の2時ごろ久保田ファミリー5人が到着。
    多少渋滞にはまってしまったらしい、お疲れ様でした。
    翌朝は快晴。
    修ちゃんによると今回のコンセプトは「グルメ&フリーダム」との事
    この日の昼食は鯨井君持参のうなぎの白焼きとにゅうめん。
    七輪焼きのうなぎはとてもいいお味でした。
    私は風呂の裏木戸を製作しようとしたが板材が足りなかったので
    久保田ファミリーとカインズホームに向かった。
    修ちゃんたちは焼き鳥用のコンロと燻材を購入。
    自ら課したコンセプトの一つ「グルメ」は焼き鳥と燻製への挑戦となった。
    午後は各自の時間を楽しむ。 この日修ちゃんと鯨井君は燻製にはまった。
    西沢氏が以前持ってきた手作り燻製器を
    利用して仕入れていた薫材で魚や卵を燻していく。 <=鮭の燻製

    おやつに修ちゃんの焼き鳥、そのまま夜の手巻き寿司となった。
    昼に頼んでいた10L生ダルのせいか
    手巻き寿司を食べ終わった頃はみんな寝てしまった。
    翌土曜日雲が多く時々小雨が降るあいにくの天気であった。
    みんなが朝から自由時間を楽しむ。
    しかし燻製に対する情熱はすさまじく 燃やし尽くしてしまった薫材を仕入れるため
    またも黒磯に向かった。薫材はカンセキで手に入れことができたが
    この時同行した私は衝動買いをしてしまった。
    ダッチオーブンである。以前から興味があったが12Lのものが
    2980円!なのだ。これは買わないと一生後悔すると思い即購入した。
    昼はピザ大会、夕食は前回同様にみんなで餃子と麻婆豆腐で楽しんだ。
    この日の夜はDVD大会となった。(スペースジャム、紅の豚、みんなの家)
    翌日曜日、修ちゃんは燻製の煙にあぶられ続けたためか体調を崩し朝から元気がなかった。
    鯨井君は朝食後東京に向かう。
    この日の昼はたこ焼き&チャーハン、夜はダッチオープンでキャベツロールとなった
    念願のダッチオーブンと焚き火の組み合わせはハマリまくっている。
    夕食後ゆっくりしてから久保田ファミリーも帰路についた。
    我々はもう一泊して月曜の早朝、東京に向かった。

    ダッチオーブン(2980円也!)






    [とうちゃんの独り言]
    今回K君が車上あらしに遭遇してしまった。
    場所はカインズホーム2F駐車場。ロックはしていたが
    助手席に置いてあった財布からカード、現金を抜きとられていた。
    警察に連絡し、鑑識係がやってきて車のドアをから痕跡を探すため
    白い粉で叩いたり、証拠写真をとったり現場検証をしたりと大騒動となった。
    ロックはしていても簡単に開けられてしまうようである。
    みなさん車には貴重品を置かないよいうにしましょう。
    特に外から見える場所に財布などを置いておくと かなりやばいです。

    2002年3月10日日曜日

    丸太割り


    02/03/10



    直径40cm近くある丸太である。
    斧を振り降ろしてもとても割れるとは思っていなかった。
    それがものの見事に縦にまっぷたつに割れたのである。
    薪割りではなくまさしく丸太割である。
    さすがに一発で割ることは出来なかったが同じ場所に何度も斧の歯をくいこませていくと
    丸太は最後に悲鳴のようにバリッという音をたてて割れた。
    この偉業をなしとげたのは今回参加した久保田兄弟。
    とくに剣道の達人である修ちゃんの斧の威力は絶大であった。
    その後も丸太割は続きログサークル用の薪は大分確保できたのである。 今回の参加者は大人8名、子供6名で総勢14名の大所帯となった。
    我々3名と仁さんとヒカル君、久保田兄ファミリー3名と弟ファミリー5名、さらに
    母屋完成後初登場の西沢氏である。
    金曜夕方に仁さんパジェロで那須へ
    途中那須塩原で西沢氏をピックアップしてサイトには9時ごろ到着した。
    今回、家からテレビとDVD5.1chシステムを持ち込んで来ていた。
    前回スカパーに加入したのでそれなりのTVが欲しかったためと
    さらに那須で5.1chの大音響で楽しみたかったからである
    那須まで来てテレビなんか見るのはもったいないと以前は思っていたが
    非日常ライフを楽しんでいたキャビン時代とは違い
    日常の週末住宅として利用するのとは意味合いが違ってくる。
    非日常ライフでは電気、ガス、水道もない生活の不便さを逆に楽しんでいた。
    しかし日常の週末住宅となるとこの不便さを楽しむというのはちょっとツライ
    「東京では楽しめない事を楽しむ」
    これを那須サイトのコンセプトとしたい。
    東京では5.1chの音源をMAXのボリュームで楽しむのは周辺住民に
    迷惑がかかり不可能である。
    その点このサイトの周りは民家がない。あるのは雑木林だけなのである。
    前述の薪割や焚き火なども東京ではなかなか楽しめない。
    仮に公園で薪割りをしようとして斧などを持って歩いていたら間違いなく
    警察に連行されるであろう。
    ということでテレビとDVDシステムを階段棚にセッテングして母屋初来訪の
    西沢氏と毎度の仁さんと3人でビールを楽しんだ。
    深夜1時ごろ久保田兄弟ファミリーが到着。総勢14名の大所帯となったのである。
    翌朝は全員でマウントジーンズに向かう。天気は文句無しのピーカン。
    風もなく絶好のスキー日よりとなった。
    マウントジーンズには9時過ぎに到着。
    天気は申し分ないが雪質はこの時期なのでザラメ状態であった。
    1時近くまで各自スキーを楽しんだ。
    我々(守屋家3人)は比較的空いていたのでゴンドラを5本分(ノンストップで2本を含む)、
    クワッド2本分を滑った。
    スキーを楽しんだ後は黒磯のラーメン屋までみんなで行って昼食。
    改装のための閉店セールということで味噌ラーメン&餃子が500円という破格の値段であった。
    昼食後は買出し等をしてサイトに戻った。
    人数が多かったのでグリーングリーン温泉組と内風呂組に分かれ
    おのおのの時間を楽しむ。
    西沢氏は今回燻製に挑戦ということで自作の燻製器を持ってきていた。
    さっそく燻製の作業に取り掛かったが燻材(煙りの素)として利用しようとした
    期限切れの紅茶の葉がうまく燃えないため無念のリタイア。次回に期待という結果になった。
    日も落ちてきて夕食となる。メニューは板長西沢氏のポトフがメインである。
    子供たちはみんな喜んで食べていた。
    恭ちゃんが前回焚き火で挫折していたので今回は焚き木を購入。
    やはり乾いた木はすぐに燃え出し前回のように苦労することなく
    焚き火は安定して燃えつづけた。
    この焚き火の火を利用してシラスコをやり大好評であった。
    デザートはマシュマロを焚き火であぶったマシュマロ焼き。
    ビールとバーボンを飲み続け夜は更けていく。
    そこで5.1chDVD映画鑑賞会となった。
    東京ではとても出来ないMAXボリュームに挑戦。
    ちなみにDVDソフトは仁さんが持ってきた「猿の惑星」。
    あまりにもすさまじい音響で腹に響く。
    那須に持ってきてよかったと改めて実感した。
    前日寝不足気味なのでみんな10時ごろには就寝した。
    翌朝も快晴。若干風が強いようだ。
    この日はタツキの学童クラブのお別れ会のため
    タツキとユキは早朝の新幹線で東京に向かった。
    その後お釜で炊いたご飯で朝食。
    予定では久保田ファミリーはスキーに行くはずであったが
    朝からデッキでビールを飲んでいるうちに急遽予定を変更。
    サイトで遊ぶことになった。
    そこで文頭の丸太割となったのである。
    昼前にはみんなでサイトをあとにした。

    2002年2月23日土曜日

    j-waveへの挑戦

     


     
    那須サイトの歴史はj-waveへの挑戦の歴史でもあった
    サイト先史時代のシノダケ帝国全盛の時からここでj-waveを聞きたいという気持ちがあった。
    ポータブルラジオではFMは地元のラジオベリーとNHKしかまともには受信できない。
    車のラジオでは電波状態のいい時(朝晩が比較的よいようである)かろうじて聞き取れる程度であった。
    キャビン時代にも幾度となくj-waveに挑戦した。
    ホームセンターで簡易的なアンテナを購入したり
    フィード線を数メートル買い込み木々の間に張ってみたりもしたが
    いずれもまともには聞けなかった。
    一番調子よかったのはロッドアンテナにタープの支柱である鉄の丸棒を差し込んだときであった。
    こうすれば朝晩は結構クリアな音でj-waveが楽しめたのである。
    しかし昼間は雑音がひどくなりほとんど聞けない状態であった。
    今回の母屋ではj-waveがまともに聞きたいということで工務店の方にも相談して
    屋根の上高くFMアンテナを設置した。
    これでj-waveが聞けるかどうかは確約はできないということだったが
    ブースター付のアンテナは強力で初めてFMチューナーに接続したとき
    今まで聴いたこともないようなきれいな音声が流れ出たのであった。
    しかしこの喜びも長続きはしなかった。
    やはり150km以上離れた東京タワーからの電波はさまざまな影響を受けるらしく
    時間帯、天候等により雑音がひどくなる時があることがわかった。
    やはりこのサイトでj-waveをストレスなく常にクリアに聞くことは不可能なのかと思っていた時
    スカイパーフェクトTVでj-waveが無料配信しているという貴重な情報を入手した。
    調べてみるとアンテナとチューナーのセットで16000円程度から購入できそうなのである。
    月々の基本料金が390円というのもリーズナブルである。
    j-waveは無料なので他の有料チャンネルを申し込まない限りこれ以上の金額はかからないのである。
    そこで今回は黒磯市内の電気店(コジマ)でチューナー、アンテナを購入、
    工事も即日に可能という事なのでさっそくお願いすることにしたのである。
    工事の方は屋根にそびえ立つFMアンテナを手際よく撤去して
    スカパー用のアンテナを屋根の破風に取り付けた。
    テスターによると受信状態は大変良好とのこと
    チューナーに同軸ケーブルを接続してスピーカーとつなげる。
    周波数81.3MhzではなくCH505にあわせる。
    これで10年以上前から願ってしたj-waveが完全な状態で聞くことが可能になったのである。
    思えば長い試行錯誤の道のりであった。
    TVの無料チャンネルもあるので結構楽しめそうだ。
    さらにFMアンテナを撤去したため天窓からの景色がとてもすっきりしたのである。

    今回は土曜の早朝一般道で那須に向かった。東陽町を午前5時スタート。
    途中氏家で朝食。9時にはスーパーいけがみに到着した。
    昼前にユキのビンディングが壊れた板を
    黒磯のスポーツ店に持っていきビンディングの取り替えをしてもらった。
    古いビンディングで取り付け工賃を含み2500円であった。
    これで予備のスキー板が確保できたわけである。
    そのあと前述したようにスカパー購入のためコジマにいった。
    コジマで買い物のあとは久々にお気に入りのラーメン屋で昼食。
    母屋が出来てからの家族のみでの外食は久しぶりである。
    ダイユーで夕食と朝食の買出しをしてサイトに向かった。
    最近ホームページにアップしたライブカメラの設置場所に確認のため立ち寄ってみた
    この季節は積雪状態が把握できてこのカメラは本当にありがたい。
    サイトに戻ると同時にアンテナの工事業者が到着したのである。
    アンテナの設置工事中、今度は工務店の方が手づくりのキムチを持参して登場した。
    そっそくビールとキムチを友に打合せ(若干の手直しや使用方法など)をした。
    夕食はサイトでは始めてチャレンジとなるチーズフォンデューである。
    なかなかの美味であった。
    翌朝は恒例ウォーキング&朝風呂のあと贅沢な和朝食。家族で来たときの定番になりそうである。
    昼前にたつきとサッカーなどをしてから帰路についた。

    2001年12月9日日曜日

    スーパードライ浄水器



    今回も前回同様、金曜日の夜にサイトに着いた。
    前回と違うのは月がほぼ満月に近かったため辺りが結構明るかった事である。
    月明かりがこれほど明るいのかと改めて感心してしまう。
    青白い月の光で廻りの木立は照らされて影すら落としている。
    翌朝は快晴。気温-1度であった。恒例の早朝ウォーキングをする時間であったが
    この時期は日が昇るのが遅く、6時半でもなんとなく薄暗い感じである。
    辺りはまだ霜が降りていて白っぽくとても寒いのでもう少し日が上ってからということで
    7時半にウォーキングをスタートした。
    今日はいつものウォーキングコースを逆に歩いてみた。
    逆に歩くといつものウォーキングコースが非常に新鮮に感じる。
    まったくあたらしい道をあるいているようだ。
    ウォーキングから戻り、ピュアにおこした炭でより風味豊かになった
    パンとソーセージ、タマゴというリッチな朝食となる。
    この時間になると日もかなり昇り、気温もどんどん上昇して着こんでいれば屋外でも気持ちいい。
    朝日をサンサンと浴びながら朝食をゆっくり楽しむ。もちろんビール付きで!
    ラジオでJwaveを聞いているといつも利用している高速川口線下りでの事故渋滞を報じていた。
    いままでの土曜朝スタートなら間違いなくこの渋滞にはまっていただろう。
    朝食のあとホワイトガソリンを買うため西那須野にあるWild-1というアウトドアショップにいった。
    冬はホームセンターではホワイトガソリンが売ってないのである。
    たまにこういった値段は高めだが、品揃えがdime,be-palのような
    アウトドア専門店にくると結構楽しい。
    あたりまえだがホームセンターなどにはないグッズを扱っている。
    今回はホワイトガソリンのほかにカセットボンベが利用できるランプと
    マグライト&マグライト用のスタンドを購入した。
    その後カインズホームに立ち寄り熱帯魚用のフィルターと竹炭を買い
    隣のセルフガソリンスタンドに寄ってからビストロイラブでランチとなった。
    タツキはお気に入りのハンバーグ、私とユキはムルギカレーだ。
    ランチを堪能したあとスーパー池上で夕食などの買出しをしてサイトに戻った。
    実はカインズホームで購入した熱帯魚グッズと竹炭は
    サイトの小川の水を浄化するための材料なのである。
    川の水を手洗いや食器洗いに利用しているが原水だと落ち葉の粉などのごみが多い。
    そこで倉庫に眠っていた大きな蓋付きスチール缶(アサヒスーパードライのロゴ入り)
    を浄水器にしてしまおうという企てである。
    まず缶の底に小さな穴をあけ、一番底に熱帯魚用の細かいフィルターを敷き
    その上に竹炭、その上にまた細かいフィルター、一番上に荒いフィルターを敷き出来上がりである。
    このスーパードライロゴ入り簡易浄水器をポリタンクの口の上に置き、上から川の水を入れる。
    濾過された水はポリタンクにたまっていった。
    ここで勇気をだしてテイステイングをしてみる。
    飲用水として利用するつもりはないが
    どんな味がするのか好奇心が湧いてきたのだ。
    う~んなかなかまろやかな味である。水道水の味とは明らかに違う。
    サイトの水は飲水、コーヒー用のミネラルウォーター(購入)と
    菊池酒店で汲んでくる水道水(料理用)と
    このスーパードライ浄水器で作られた水(手洗い、食器洗い用)の3種類となった。
    浄水器を製作したあとログサークルで焚き火をして焼きイモなどを楽しんだ。
    夕方になってグリーングリーンでも行こうかを思っていたが
    タツキがどうも元気がない。熱を測ってみたら38度以上あったので
    グリーングリーンはあきらめ薬を飲ませて寝かした。
    夜はキャビンでブイヤベースを堪能し、早めに寝た。
    翌朝も逆コースのウォーキングをして朝食を楽しんだ。
    タツキの熱がまだ下がらないので薬を飲ませて家路に付いた

    2001年12月2日日曜日

    土間と火鉢。



    絵巻きに登場する火鉢

    『枕草子』二十八段
    「火をけの火、すびつなどに手のうらうちかへしうちかへし、
    おしのべなどしてあぶりをるもの...」
    日本は夏蒸し暑く、冬は雪が降るほど寒いと言うかなり温度変化の激しい国で
    その、温度変化に対応するために出し入れ自由で持ち運び便利な火鉢が生まれた。
    平安時代には土・木・金属の方形、長方形、円形の火鉢が使われたそうだ。 という事で那須サイトでも大昔の日本人が発明した究極のモバイルヒーター「火鉢」を導入した。
    円形で黒無地の渋い火鉢である。
    この火鉢と瓦土間がとてもいいコンビネーションで気に入った。
    火鉢は暖房器具だけでなく調理器具としても非常に楽しいグッズである。
    特に餅を焼くにはこれ以上のものはない。
    火鉢のそばに腰をおろし暖をとりながら餅をちょこちょことひっくり返し
    膨らんでいく様子を楽しむ。
    日本人に生まれて良かったと実感できるひとときである。
    今回はタツキが学校のある土曜午後1時にスタートした。
    アクセスは思っていたより遥かに順調で3時にはスーパーいけがみに到着した。
    夕食などの買出しを済ましサイトに向かった。
    この時期の那須はひっそりしてしてすっかり葉を落としたサイトは明るくさわやかな印象だ
    考えてみると母屋が完成してから家族3人で来たのは初めてであった。
    夕食は炊き込み御飯。実は今回は火鉢以外にも和物を持ってきていた。
    飯炊き用の釜である。ガスコンロに乗せて使用するタイプであるが
    蓋が重く結構本格的な釜だ。
    「始めチョロチョロ、なかパッパ、赤子なくとも蓋とるな。」
    の教えどおり弱火で炊き、蓋がグズグズを動き出したら強火にして水気を取りそのあとは蒸らす
    というごはん炊きの基本を再認識させてくれる一品である。
    スイッチひとつで無難に炊きあげ保温する炊飯器とはまったくコンセプトが違う。
    那須サイトの基本は非日常を楽しむことである。
    便利であるというより楽しむ事が基本なのだ。
    翌朝は恒例田舎道ウォーキングを楽しんだあと朝食。
    この時期は葉がなく、太陽が低いので土間の奥まで日が射し込むので本当に気持ち良い。
    夜のうちに冷え込んだ瓦土間は太陽のエネルギーをどんどん吸収しながら部屋をあたためてくれる。
    昼前に昼食&夕食の買出しとガソリン補給のため黒磯まででかける。
    昼はパスタ。ゆっくりと初冬の那須を楽しむ。夕食のあと8時ごろサイトを出た。
    この時間は道を順調で10時前には東陽町に着いた。

    火鉢で餅を焼くタツキ

    2001年9月8日土曜日

    文明開化



    キャビンに灯る電球。


    サイトに電気がやってきた。
    思い起こせばまさしく原始林のように
    サイトを覆い尽くしていたシノダケに剪定バサミで挑んでから8年以上がたつ。
    当時は那須塩原まで新幹線できてそこからトレン太君でサイトにアプローチしていた。
    剪定バサミで根際を刈り込みまだ歩けないタツキの居場所を確保する。
    それから周囲に少しづつ開拓地を広げていく。
    そんな開拓時代を思い出しながら光り輝くはだか電球を眺めていた。
    電球はやけに明るい。60Wの白熱球だが明らかにガソリンランプより明るい
    ガソリンランプは黄色っぽい光であるが白熱灯のクリアーな明るさはやはり違う。
    スイッチを押すとパッと家の中が明かりに満たされる。
    やはり電気は偉大だ。東京電力はエライ!
    と思いつつも何か失ってしまうものも感じる。
    今までは夕方から夜にかけての微妙でやさしい光りの変化をほの暗いランプに照られた
    キャビンの中から眺めていた。そこにはキャビンと外の明るさに繋がりがあった。
    しかしこの電気の明るさはいきなりキャビンの中を煌々と照らし
    昼間のようにしてしまうため外の暗さをさらに暗いものにしてしまう。
    電気を点けた瞬間に外との関係が閉ざされてしまうようでもある。
    得るものがあれば失うものもある。 今回も土曜の早朝那須に向かった。8時半にサイトに到着すると
    工事の人もほぼ同時に到着して早速作業に取り掛かっていた。
    中に入って工事の進捗具合をみていた。
    内部も大分、形が出来つつありイメージがはっきりしてきている。
    すると自動車が止まる音がした。工事の人がまた来たのかと思っていたが
    急に由紀たちがはしゃぐ声がしたので外に出てみると
    佐藤家が突然現れていた。
    なんと昨晩、幸の湯に泊まったとの事であった。
    予期せぬひかる君の登場でタツキは急に元気になったようである。
    10時から業者の方と打合せをしてお昼にはみんなで
    黒磯に買出しにいき、お昼は定番のラーメン屋にいった。
    やはりここの塩ラーメンはうまい!
    昼飯の帰りに河川敷のキャンプ場で
    みんなで遊んだ。石投げをして何回跳ねるかという古典的な遊びであるが
    子供たちも結構をはまっていた。
    実はサイトの増築工事に刺激されたらしく隣地の佐藤家も動き出すらしい。
    まずは敷地内のシノダケ刈をしてそこにデッキを作る計画である。
    さらに予算が許せば小屋も建設したいらしい。
    という事でデッキの参考例ということでフォレストヒルに寄った。
    ここも佐藤家にはかなり刺激になったようでデッキプランはさらに現実味を帯びてきた。
    サイトに戻り佐藤家は今夜の宿である近くのペンションに向かった。
    我々は黒磯で購入した延長コンセントと電灯を
    キャビンに設置し工事用の仮設電気のケーブルにつなぎ感動的な
    点灯となったのである。実は電灯以外にも家からDVDドライブとUSB
    スピーカーを持ち込んでいた。キャビンでDVD映画を満喫してしまおうという
    企みなのである。
    その後守屋家のみでフォレストヒルのレストランで夕食を楽しみ。
    夜はなんとDVD鑑賞となった。サイトでDVDを大音響で楽しめるとは...
    電気ケーブル1本で生活は激変してしまう。
    翌朝は久しぶりに田舎道ウォーキングを楽しみフォレストヒルのレストランで
    朝食となった。夜から雨が降っていたがこの時は急に明るくなり朝日が心地よい
    贅沢な時間を堪能できた。
    サイトに戻り佐藤家と合流し、帰路についた。

    DVDを見るタツキ。