前回餌を置いておいていた餌を確認してみると完食であった。
そこで今回も段ボールに餌を入れデッキに置き様子を見ていると外猫が現れエサを食べ出した。
1日70グラム前後食べているようである。月曜から金曜まで毎日食べていた。
ただトラなどに比べると食べるスピードが遅く、また一気に食べず数回に分けて食べていた。
外猫の餌やりについてネットなどで調べてみると批判的記述が多い。
ポイントは避妊である
かわいそうだからといって外猫に餌を与える事は繁殖した時不幸な猫を何10匹と増やすことになるからである。
餌やりをするならまず猫を捕まえて避妊手術を行うことが絶対条件だと言うことである。
猫の発情期は1年中だと言われているが真冬の雪の降っているような状態では繁殖よりも自らの生命維持が最優先だと勝ってに思っているが、春までに捕獲して避妊をさせなくてはいけないのであろうか?
アマゾンなどで調べると猫捕獲器といった昔のネズミ取りの大きなものが3000円台で売っていた。
土曜朝とりあえず今回も段ボールに餌を3 、4日分入れて帰った。
ナスのネコなのでナスネコで「ナスコ」という名前にした。
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