危機は北側雑木林だけではなかった
西側の雑木林も存在が危うくなってきたのだ
土曜午後ワインで多少酔いが廻っているときに携帯が鳴った。トノからである
用件は那須の土地(所有はトノの父親)を手放すとのことでだった。
西側雑木林は浴室からの重要な景観となっている
この景色がなくなってしまったら浴室のイメージは一遍してしまうであろう
所有権が移っても直ちに雑木林が伐採されてしまうとは限らないが
覚悟はしておかなくてはならない
裸デッキ脇に目隠しとしてスクリーンと植栽を新たに考える必要がありそうだ。
浴室からみる雑木林
土曜日の早朝三人でサイトにやってきた。木々の葉も大分出揃ってきた感じである
昨日までは東京でも初夏のような気温が続いたが今日からは春先ぐらいに冷え込むという予報であった
そのため那須もこの時期としてはかなり冷え込み長袖シャツ1枚では厳しくダウンベストを着込み石油ストーブにも点火した
近くをタツキと散歩していると結婚式があるらしく多くの人々が観季館周りにいた
石舞台で式があるらしくステージの飾りつけも行われていた
この時期、雑木林の中に点在するヤマツツジが満開でいつもは地味な景色がとても華やかなになっていた。
5/10
5/11
でした。
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