リビングにストーブの温もり |
ペレットストーブの炎は薪ストーブと比べるとあまり情緒は無い。
見つめていると妙な連想をしてしまった。たまに落ちてくるペレットがまるで地獄の炎に落とされる罪人のように感じたのだ。
精神状態がやばいのかも?もっと楽しい発想をしたいと思う。
親父の独り言。(親父というより爺の独り言かもしれない)
バイクのタンクバックは以前のSRの時使っていたものをそのまま流用している。SRの思い出が残っているバックで色あせてしまったがまだまだ充分使えるからである。
SRXのタンクカバーはプラスティック製で(ガソリンタンクは鉄製)マグネット式のタンクバックは固定できない。そのため持っていたワイヤーネットでタンクに固定していたがはっきりっていまいちであった。今回少し使えそうなフック付きのゴムひもを購入して見たところとてもいい具合にタンクバックが固定できた。ちょっとした違いだがライディングフィールがだいぶ違ってきた。
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