那須で餃子を作るのは母屋のコンセプトのかなり重要なものであった。
餃子をつくるために芦野石のアイランドキッチンを採用したといっても過言ではない。
ここでみんなで楽しく餃子をつくるイメージである。
本来であれば皮から自作するのが本道であるが
今回は市販の餃子の皮を食べ比べてみようと試みた。
いけがみで購入した餃子の皮は
宇都宮餃子の皮 100円
菊地餃子の皮 115円
ジャンボ餃子の皮 158円
計 70枚である。
これを守屋家3人で全部食べ尽くした。
食べ比べてみるとそれぞれの皮の違いがよくわかる。
宇都宮餃子は皮が薄くパリッとした食感である。
ジャンボ餃子の皮は大きいというより厚みがあり
モチモチした食感であった。
今回は家族3人で週末をサイトで過ごした。
土曜の昼に東京を出発。羽生PAで昼食をとり
矢板ICより地方道で那須に向かう。
いつもどおりスーパーいけがみで買出し後
3時過ぎにサイトに到着。
このところ暖かい日が続く
この時期は俗に三寒四温などとよばれて
暖かい日と寒い日が交互にやってくるというのが
お決まりであるが今年は三温四温といった感じでこのまま春に突入といった感じである。
サイトではすでにウグイスが鳴きはじめていた。
さっそく夕日を眺めながらの入浴。
夕食はは前述したようにみんなで餃子づくりを楽しんだ。
今回はプラモデルの製作をした。
以前から購入してあったフェラーリDINOの模型である。
たつきはレゴについては熟練していたがプラモデルつくりは初めての体験で
接着剤がないと作れないものだとは知らなかったようである。
私も久しぶりのプラモデル製作に没頭した。
翌朝は久しぶりの田舎道ウォーキングを楽しむ。
朝食は最近定番になりつつあるお釜ごはんと焼き魚に汁物である。
その後プラモデルつくりの続きをやり、昼にサイトも後にした。
タツキのプラモデル第1号
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