2006年12月16日土曜日

布団着火


焦げ臭いにおいと薄い煙があたりを充満しはじめた。
石油ストーブをつけた時に溜まっていたほこりが燃えたのかと思っていたが
そういうレベルの煙ではない。
そう思っている間に建物内の煙を異臭は増すばかりである。
原因は布団であった。
前回一時的に日差し避けのため2Fの掛け布団を
窓際の灯具に引っ掛けていたのあるが
電気をつけたためその熱で布団が燃え出したのである。
幸い布団の一部分を燃やしたただけで大事にはいたらなかったが
灯具の熱が予想以上に暑くなるということと
布団は炎でなくても簡単に発火してしまういうことを思いしらされた。
布団を掛けた時ずり落ちないように灯具の中に押し込んだために
電球と布団が接触していたのが原因だと思われる。
ちなみに布団は表地裏地:綿100%
中わた:ポリエステル80%毛20%であった。
灯具にはこのように掛けていた。 燃えた部分


今回は3人で土曜夕方5時にサイトにやってきた。
日はすっかり短くなりこの時間でもかなり暗くなっていたが
この時期にしては暖かく過ごしやすい陽気であった。

今回のメニュー
12/16

  • 夜 炊き込みご飯
    12/17
  • 朝 焼魚
  • 昼 ペペロンチーノと豚肉のソテー
  • 夜 ビストロイラブ  

    でした。



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