2010年9月11日土曜日

虫の音

今までは朝夕ヒグラシのBGMを楽しんでいたが、最近は秋の虫が夜通しBGMを奏でている 東京では考えられないほど涼しい夜、虫の音に囲まれながら床につく。 寝苦しい夜が続いていたが久々熟睡であった。
今回は土曜の午後にユキ、タツキ&クロの3人&一匹でサイトにきた。 東京の残暑が嘘のように涼しかった。 帰りの高速で山間を窓を開けて走っていると虫の声が聞こえた。高速のような騒々しい状態でも虫の音が聞こえるのに正直驚いた。
今回のメニュー


  • 0911
  • 昼食 羽生PAでトンカツ
  • 夕食 餃子
    0912
  • 朝食 生さんま
  • 昼食 パスタ
  • 夕食 ペニーレーンのパンとジャガイモのスープ
    でした。
  • 2010年9月4日土曜日

    ボルケーノ・サーキット

     
    サイトから那須岳に向いボルケーノラインを通りどうぶつ王国をかすめて68号線から広谷地を抜けサイトに戻るコースは 全長48900m、最高地点1269m、標高差811m 連続するS字カーブ、ヘアピンカーブ、直線コースなど多彩なステージが展開する サーキットのようなツーリングコースでボルケーノサーキットと勝手に名付けている。
    日曜の朝は青空が広がるすばらしい天気となりSRで1時間強のサーキットランを楽しんだ。 東京では猛暑が続いているがボルケーノサーキットは猛暑とは無縁であった。
    今回は土曜の午後にユキ、タツキ&クロの3人&一匹でサイトにむかった
    ユキが以前から興味があったリニューアルされた羽生PAでランチをとった
    久々に黒磯の魚屋で生さんまを購入。今年はさんまが不漁で一匹600円強という高級魚価格であった (冷凍なら100円以下)
    今回のメニュー




  • 0904
  • 昼食 羽生PA
  • 夕食 焼肉
    0905
  • 朝食 生さんま
  • 昼食 鮭のホワイトソースパスタ
  • 夕食 リゾット&ペニーレーンのパン
    でした。
  • 2010年8月17日火曜日

    微妙な接続



    サイト周辺の接続エリア(イー・モバイルホームページより)

    那須で仕事するにはインターネットは不可欠になる
    那須のインターネット事情は那須温泉の観光センターのフリースポットが便利であったが
    これが残念なことに現在利用できない状態になっている
    他ではWIFIサービスを利用して黒磯のマクドナルドで接続する方法もある
    またユキがイー・モバイルを利用しているのでそれを活用する手もある
    イー・モバイルの利用可能ゾーンではサイトはかろうじて範囲内となるが
    実際には範囲外となり接続できない。そこで近くで接続できる場所を探すために
    ノートパソコンにイー・モバイルのモデムを差し込み散策してみた
    最近建築した気になる家の前ではアンテナが一本たったが安定せずダウンロードはほとんどできない
    二期倶楽部ではまったく繋がらず、那須ヴィレッジの近くの草原でアンテナが3本立ちここではHPを閲覧できた
    またルナガーデンの前の草原でもアンテナが2~3本たったがはその後は範囲外となってしまった
    はっきりいって使い物にならない。
    クレームしても「条件により繋がらない場合があり接続を保証するものではない」
    などとマニュアルどおりの返答を聞かされるのが落ちである
    イー・モバイルは主に東京で利用するためにユキが導入したものでそれなりに重宝しているので
    騒ぎ立てるのもめんどくさいが、サファリパーク、ペニーレーンでもダメで
    広谷地の友愛の森でどうにか安定した接続ができた。しかし速度は遅く快適なネット環境とは程遠い状態であった。
    この微妙な繋がりはイー・モバイルだけではない
    ソフトバンクの3Gでも範囲外になったりアンテナが4本立ったりして繋がったり繋がらなかったりするのである
    AUは安定して繋がるがデータ通信は定額制でないので怖くて繋げない。数メガのデータをダウンロードしたら数千円の請求がくるかもしれない
    ということで現状ではインタネット接続の決めてがないのである
    今回は長期滞在となった
    東京は猛暑続きでユキは週末まで海外出張、樹は夏休み、クロは暑さで一日中ゴロゴロしている
    ということで、私がスケジュールの都合をつけ那須に仕事を持ち込み男二人&一匹で那須で暮らすことにした
    火曜朝、由紀を箱崎まで送ってから那須に向かう。那須に近づくつれ空気が涼しくなるのを感じる
    サイトの朝の気温は16度!昼間でも20度ほどでありがたい限りである
    ネット接続のために広谷地まで自転車ででかけ、サイトに戻った時にパンクしてしまった
    かなりひどい穴が開いていたので次の日にチューブを購入して交換した
    またバイクのウインカーが点滅しなくなったのでしかたなく黒磯のバイク屋に持ち込み看てもらう
    ウインカーのタマ切れかと思ったら断線していた。
    まだ先の話になるが来年の7月に車検となる。東京のナンバーのバイクを那須で車検を通せるかと聞いてみると
    まったく問題ないとのことであった。しかも東京のバイク屋と違い車検中の代車システムもあり非常に助かるのである。
    今回のメニュー


  • 0817
  • 昼食 池上惣菜
  • 夕食 カレーライス
    0818
  • 朝食 さんま
  • 昼食 カルボナーラ
  • 夕食 麻婆豆腐
    0819
  • 朝食 ベーコンエッグ&パン
  • 昼食 ペペロンチーニ 
  • 夕食 エッグカレー
    0820
  • 朝食 納豆 
  • 昼食 冷やし中華
  • 夕食 餃子
    0821
  • 朝食 ベーコンエッグ&ポテトサラダ&パン
  • 昼食 もりそば
  • 夕食 ゴーヤチャンプル
    0822
  • 朝食 オムレツ&パン
    でした。
  • 2010年8月13日金曜日

    ミニバンツアー

    今回はひさびさに佐藤家と一緒(仁さん&ヒカル君&タツキ&クロ)にミニバンでサイトにやって来た
    佐藤家は最近車を買い換えパジェロからアルファードになった
    13日の午後3時すぎに東京の家まで迎えに来てもらいスタート。
    お盆の時期で渋滞が心配だったが高速は普段よりすいていた
    車内はゆったりとしていて快適でる。最近のミニバン人気も納得である。
    佐藤家が来たのは購入したアシスト自転車が事情により葉山で使えず那須に預かることになったためである
    那須には6時ごろ到着した。前回カビ地獄となっていた小屋の状態を見ると換気扇22時間稼働がこうをそうしたらしくカビは見当たらずホッとした
    翌朝はあいにくの雨であったが昼前に雨はあがり黒磯まで買出しに出かけた午後は焚き火ピザを楽しむ
    その後持ち込んだ電動アシスト自転車で遊んでみた。葉山で使えない理由をレポートするのは割愛するが
    最近の電動アシストの電動はかなりのもので足漕ぎ自転車のイメージを超越したものであった
    タツキとひかる君がサイトにある自転車と電動自転車で南が丘牧場までアーチェリーをやりにいった。
    電動アシストであったが急坂はかなり苦労したようである。
    日曜は朝食の後10時前にサイトを出発して東京に向かったお盆の時期であり車の数は普段より多めであったが渋滞はなく12時前には東京に着いた。 今回のメニュー
    0813

  • 夕食 焼肉
    0814
  • 朝食 さんま定食
  • 昼食 焚き火ピザ
  • 夕食 手巻寿司
    0815
  • 朝食 朝 パン、目玉焼き他

    でした。 [オヤジの独り言]

    快適ミニバンツアーであったが我が家のポルシェはエアコンが故障している
    修理がしたいのだが年式が古く故障箇所を見つけて直してもすぐに次の弱い場所が壊れて
    修理のスパイラルに落ち入るので修理はしない方がよいと修理屋さんに言われている。直る見込みのない仕事はしたくないらしい
    ということで猛暑のドライブはかなりきつい。
    そこで最近送風シートというグッズを3000円ほどでネットでGETした
    これは修理屋さんおすすめのグッズである。シートを運転席に敷くのだがこのシートには電動ファンが取り付いていてシート内に空気を通す
    これにより背中からお尻にかけて風が吹き抜け汗ばんだ背中が快適になるというものである
    これが使ってみると思った以上に涼しく感じるのだが、気持よく感じるのは汗ばんだ背中が乾くまでで乾いてしまうとそれほどの涼感は得られない。
    しかし背中が汗ばまないのはありがたいのである。
  • 2010年8月6日金曜日

    コミュニティ・ヴィレッジ(大内宿)




    江戸時代の田舎の宿場町にタイムスリップしてしまったような錯覚を感じるような街並みである
    ここは最近観光客が急増(年間100万人)している人気スポットの大内宿(会津)だ
    客層は家族連れがメインであるが若い人から年配まで男女問わず幅ひろい。
    この集落には昔から「結い(ゆい)」という互助制度があり、かやぶき屋根のふき替えなどを行ってきた習慣があったとのこと
    この結いの精神をもとに大内宿保存会というところが主体となり11億円以上かけてトタン屋根を茅葺きにしたり舗装道路を砂利道にしたり
    外壁修景、防災設備、本陣新築、電柱の移設、駐車場設置などをおこなってきたらしい。
    大内宿保存会は、「売らない、貸さない、壊さない」を原則とし、自分たちでこの街並みを作りあげ
    道路や河川等の環境美化はみんなの奉仕活動として年中行事となっている
    街並保存といっても観光地として生きていくために通り沿いはおみやげ屋やネギ蕎麦屋(そばの中にネギが丸々1本入っている)
    民宿などで賑わう状況となっているがこの通りから道一本中に入ると素朴な集落の空気が感じられる
    大内宿はメイン通りだけを舞台セットのように作られているのではなく集落として全体をアピールしているように感じるのだ
    通り裏の田畑は現在も耕され、町外れには鎮守の森があり樹齢数百年のスギがご神木となっている
    神社の傍らには杉木立の中にせせらぎがやわらかい曲線を描いて流れていた。
    この神社のそばから大内宿の集落をみると大きな山の懐にたたずむ一つのコミュニティ・ヴィレッジであることが分かった。

    ↑田畑に伸びる砂利道と鎮守の森       ↑神社のせせらぎ 


    今回はタツキと二人で金曜の午後にサイトにやってきた。
    前回来たときに小屋の鍵を東京に忘れていたので小屋には入れなかったのだがほぼ3週間ぶりで入ってみると
    バイク用の革のジャケットやパンツ、ヘルメットの一部などがカビだらけでおぞましい状態になっていた
    換気として窓を少し開けてファンを1時間に15分動作するようにタイマーをセットしていたが
    その程度では夏の湿気には到底勝てないことが改めてよくわかった。
    翌日は単独SRで大内宿に向かった。那須神社からボルケーノハイウエイ経由で甲子道路(かしどうろ)に入り、
    長いトンネルを抜け一気に会津街道に渡るとすぐに大内宿に着く。サイトから約60km、1時間強である
    ボルケーノハイウエイは以前那須どうぶつ王国からの帰りに通った時は一部有料区間があったが去年から無料開放されたらしい。
    (有料なのであまり近寄らないようにしていたが快適なワインディングロードなので今後は多いに利用したい)
    甲子道路は2年ほど前に開通した出来立ての道路で4kmを超える長いトンネルで会津に抜けることができる
    しかし長いトンネルはバイクにとって楽しいものではない。はっきりいって気が変になってしまいそうで嫌なものである
    だがこの甲子道路のおかげで会津と劇的に短時間で結ばれた。
    大内宿を見てから羽鳥湖経由でサイトに戻った。全工程150kmの天気に恵まれ快適なツーリングであった。
    翌日は午前10時ごろ東京にむかったが小屋の換気が気になりファンのタイマーを
    4時間で動作3時間45分1セットで一日6セットに設定した。
    24時間フル稼働でもよいのだが安物のファンなのでモーターが火でも吹いたら大変である。
    効果があればよいのだが... 今回のメニュー
    0806

  • 夕食 さしみ、冷凍餃子
    0807
  • 朝食 さんま定食
  • 昼食 実:白河ラーメン タツキ:自作麻婆豆腐
  • 夕食 ハンバーグ
    0808
  • 朝食 パン、オムレツ

    でした。
  • 2010年7月16日金曜日

    隈めぐり

    石の美術館で放映されていたビデオ(NHK番組)で隈研吾は
    「はずかしいからなるべく目立たない建築をつくりたい」と言っていた
    目立ちたがり屋が多い建築家の中では異質である。
    最近では日経で「負ける建築で勝つ」というコラムが掲載されていた
    東京では根津美術館の設計をしているし歌舞伎座のリニューアルも彼が手がけている
    海外のプロジェクトも多く、旬な建築家だ。
    コンクリート打ち放しではなく自然素材を利用する作品が多いようである
    (「負ける建築」とはコンクリートで征服するのと対極の「自然な建築」という意味らしい)
    栃木でも様々な作品があり今回下記の四ヶ所をバイクで巡ってた
    ・石の美術館(那須町)
    ・那須歴史探訪館(那須町)
    ・那珂川町馬頭広重美術館那珂川町)
    ・ちょっ蔵ひろば(高津町)
    石の美術館は何回か訪れているお気に入りのスポットである
    芦野石という現地の安山岩で既存の石蔵をベースに設計されたコンパクトな美術館である
    近くの芦野石の採石場は屋外ステージとしても利用できそうな穴場スポットである
    芦野石はサイトの母屋でもアイランドキッチンで採用している石だ
    那須歴史探訪館は石の美術館のすぐ近くにある小さな博物館で
    和紙や蔓などの素材が利用されていてホールへのアプローチなどは広重美術館と似ている(竣工は2つとも2000年)
    馬頭広重美術館は八溝杉のルーバーで建物全体を囲いこんだイメージでサイトの百葉テラスを思わせる 
    ちょっ蔵ひろばは宝積寺駅前にあった3棟の大谷石の石倉をホール、飲食店、商工会館のある
    広場にリニューアルしたものでホールはバンドのメッカとなっている。

    芦野石採掘場 石の美術館 那須歴史探訪館  馬頭広重美術館  ちょっ蔵ひろば

    今回金曜午後に男のみでスタート。サイトには6時前に到着した。
    関東地区は梅雨明け宣言がなされ夏本番となったが
    残念ながら夜に蛍を見ることはできなかった。蛍の季節は過ぎたようだ
    都会の熱帯夜が嘘のように朝晩は風がすずしくなり快適である
    土曜日は午前中に芦野までツーリングに行き、昼過ぎにユキを迎えに那須塩原の駅に向かった
    日曜日は10時から4時間ほどかけて広重美術館、ちょっ蔵広場までのツーリングを楽しんだ 今回のメニュー
    7/16
  • 夜 お好み焼き
    7/17
  • 朝 麻婆豆腐
  • 昼 黒磯の蕎麦屋(水車)
  • 夜 鳥手羽のスープ
    7/18
  • 朝 さんま定食
  • 昼 焚き火ピザ
  • 夜 ゴーヤチャンプル
    7/19
  • 朝 納豆&卵焼き定食

    でした。
  • 2010年7月9日金曜日

    激女の滝と源平合戦



    激女となった乙女の滝

    土曜の朝は思っていたよりいい天気で絶好のツーリング日和となった
    下は黒い革のパンツとブーツ、上はTシャツという夏、冬折中スタイルで2週間ぶりにバイクにまたがりエンジンをかける。
    前回はかなりだだをこねていたエンジンであるが今回は2回目のキックで始動した。
    那須街道に出て南が丘牧場から板室に向かうワインディングロードはお気に入りのコースである
    途中乙女の滝という観光スポットがあるので久々に立ち寄ってみた。
    糸状の細いいく筋もの滝を乙女の髪にたとえたというやさしいイメージの滝であるが
    この日は前日の大雨のせいか水量がすさまじく乙女というより激女の滝という感じであった。

    今回はタツキが試験休みだったので仕事の都合をつけ金曜の昼前に二人&1匹でサイトに向かった。
    平日昼間のためETC割引が多少あったが高速料金は3000円となり通常より1300円高であった。
    サイトは最近の豪雨のためかかなり湿度感が高く水飽和状態といった感じである
    残念なことにOKツリーの輪の部分の先の枝が枯れて折れ下がっていた。
    夜は強い雨となった。梅雨の終わりに近づいたらしい
    翌朝は予想以上に晴れ渡り朝からツーリングを楽しめた。 昼過ぎに那須塩原駅まで由紀を向かえにいくついでにドンキホーテでバイク用のグローブと車の腰当てを購入。
    夜は新品のル・クルーゼの鍋でローストビーフとなる
    夕食後、数匹のホタルのあかりが見えた。 その中の一匹が明かりのついた母屋に誘われるようにやってきて 網戸にとまった。
    由紀が捕まえてみると今までみたホタルより明らかに小さかった ので平家ボタルだと思われる
    サイトでは源氏蛍、平家蛍による源平合戦が繰り広げられていたのだ。
    今回のメニュー
    0709

  • 昼食 大谷PA
  • 夕食 焼肉
    0710
  • 朝 パン
  • 昼 黒磯ラーメン
  • 夜 ローストビーフ
    07/11
  • 朝 さんま定食
    でした。 オヤジの独り言
    7月30日から8月3日にかけて「山のシューレ」が開校する。山のシューレはビオトープ那須で毎年、夏に開催されるアカデミックなイベントである
    以前レポートした石舞台でも7月30日に聞き舞台というイベントが行われる。かなり興味深い内容である。

    山のシューレホームページより抜粋-------------------------------------
    【第3部】 聞き舞台 『地霊に聴く。「おくのほそ道」那須幻想』
    出演:安田 登(能楽師)、槻宅 聡(能楽笛方)、奥津 健太郎(能楽狂言方)
    <開き舞台>
    「補陀落(ふだらく)」=観音菩薩の浄土といわれた栃木県日光。かつては、死を遂げてご加護をいただく「補陀落渡海」の風習もあり、日光への旅は 死と再生の旅でもありました。この開き舞台では、その北上に位置するこの那須という土地を、再び生をいただく「再生の場所」と解き、『奥の細道』を地に 『夢十夜(夏目漱石)』を綾に、こもごも交錯する語り(安田)の中で、狂言師(奥津)、コンテンポラリーダンサー(楠美)、能管(槻宅)
    そしてチェロ(新井)と豪華キャストがコラボレーション。クライマックスの那須の九尾の子狐太鼓の響きとともに、土地の物語を繰り広げていきます。
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