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2016年10月10日月曜日

小屋下の住人

裸デッキのマックロ


以前からマックロと呼んでいる猫が今回も我が家の土間に入り込んでいた。
人間を見ると逃げていく。野良猫だと思うが痩せこけてなく顔などは丸々していて体毛のツヤもよく健康状態は良いようである。(しっぽが短く曲がっている)
タツキの話によると小屋の下に住み着いているよで夜中にガサガサと床下から音がするそうである。
彼(または彼女)にしてみれば我々はたびたびやって来る迷惑な家宅侵入者なのかもしれない。

今回はタツキと猫二匹で火曜朝サイトにやってきた。タツキは最近のポルシェの車内の臭いががまんできなくなり黒磯まで電車で登場となった。
火曜は天気も良かったので朝から一日ペンキ塗りをした。前回は壁であったが今回は屋根である。
壁の塗料はキシラデコールという木製用の塗料で浸透タイプのため液剤もサラサラで水のような状態なので塗るのも比較的楽なのだが屋根の場合は鉄部用の塗料で表面にコーティングするタイプなのでドロドロで重い。うすめ液で薄めることも可能だが取説では10%以上は薄めない事と明記しているので10%ほど薄めてみたが感触は変わらなかった。そのため塗るのに体力がいる。かなり力を込めて塗り込まないと塗料が伸びない。 今回はローラータイプを使用したがかなり体力を消耗した。また屋根の上の作業なので緊張感がさらに体力を消耗させているようだった。
50m2ほどの面積を一日かけてどうにか塗り上げたが体中が痛くなった。壁塗りとは雲泥の差である。
そのあと西面の壁と以前塗った東、北面の壁の2度塗を行い、デッキ、スクリーンなども塗りとりあえず塗装イベントはほぼ終了となった(南面は塗装状態がよかったので今回は塗らなかった)
金曜の午前にタツキは黒磯駅から東京にもどり私と猫二匹は月曜未明に東京に向かった。

塗装を終えたサイト



今回確認した植物

カワミドリ
アメリカセンダングサ

2016年4月24日日曜日

イタヤカエデの花


農家周囲の杉林の縁に淡く黄色く色づいた木々が目立った。近づいてみると小さな黄色い花が集まるように咲いていた。何の木だろう?わずかに広がりだした新葉はカエデのような葉をしていた。調べてみるとイタヤカエデの花であることが分かった。イタヤカエデにこんな美しい花が咲くとは意外な発見であった。また先日、庭先で見かけた白い花の木はズミであることも判明した。

今回も樹と猫二匹のオス4個体で火曜未明スタートで土曜未明までサイトで過ごした。
木々の葉が芽吹きだしてストーブもほとんど使わず春本番といった感じである。
イタヤカエデの花
ズミの花

ズミの木





















追記
家に戻りトラの鼻の右側にホクロのような腫物ものができているのに気づいた。
時間がたつとどんどん大きく小豆大になったのでネットで調べてみるとダニであることが分かった。
那須で野原を駆け回って遊んでいるので付いたらしい。
無理やりとるとダニの口先が皮膚に残りよくないらしい。またダニをつぶしてしまうと病原菌をまき散らすことになるので動物病院でとってもらいましょう。などとネットには書かれていた。
病院にいくのは面倒なのでどうにか自分でとれないもかとさらにネットで調べているとコンビニスプーンでダニをとるという方法が紹介されていた。
コンビニなどでもらえる透明なプラスチックの小さなスプーン二つでダニを挟むようにして引き抜くのである。透明なためダニの位置を確認しながらできるのがメリットである。
やってみたらダニをすんなりをとることができた。

2015年9月20日日曜日

一坪木漏れ日農園

 
一坪程度の小さい農園をサイトにつくった。
カエルガーデンの横でサイト内では木漏れ日があたり比較的明るい場所だと判断したためである
畑は日当たりがいい方が良いのであるが木漏れ日でも育つ野菜もあるのではないかと思い試験的にトライしたのだ。とりあえずカブ、ブロッコリー、タマネギ野菜の種をダイユーで購入。理屈より実践でがんばりたい。

木漏れ日農園候補野菜 
サトイモ イチゴ ショウガ シュンギク ネギ ホウレンソウ アスパラガス パセリ サラダナ レタス
コマツナ ワサビ ジャガイモ ネギ
 

ミツバ フキ ミョウガ ワラビ セリ

今回は9/20(日)午前3時過ぎにタツキと猫二匹でサイトに向かい7時前にはサイトに到着した。日曜早朝の一般道は渋滞もなくシルバーウイークであることを忘れるくらいであった。しかし昼過ぎにダイユーに買出しのためバイクで向かったが広谷地の交差点はかなり手前から大渋滞。バイクなのでどうにか脇を抜けることができたがゴールデンウイークと変わらない状態だった。
比較的天候も良くサイトのアプローチの改修をした。アプローチ脇の植栽がかなり生い茂り獣道のようになっていたので一部伐採し、敷いていた枕木が見えるように植栽のエッジには石を並べてみた。この石は除線作業で廃棄物を埋めるためユンボで穴を開けた時に土の下から出てきたと思われる石でそれらを拾い集めたものである。石は大小様々で一部朽ちてしまった枕木の間にも敷石として利用した。またカエルガーデンに降りる坂道も急で危険だったのでサイト内に落ちていた太目の枯れ枝を利用して階段を2段設けた。洒落たアプローチになり満足している。
土曜に放射線測定の業者の方が測定にきた。前回より平均すると7割ほど線量が減っているとのこと特にホットスポットだった雨樋下は激減したらしい。後日那須町より報告書が郵送されるとの事であった。
9/27(日)午前3時半にサイトをスタートして東京に向かった。日曜のこの時間は一般道の上りもほとんど交通量がなく3時間ほどで東京に戻った。

改修したアプローチ

階段


石による植栽地のエッジ



2012年10月27日土曜日

カラマツとマユミ




展望デッキからの眺望
土曜の昼前にSRで沼原湿原に向かった。途中カーブが続く道の両脇の紅葉が美しかった。
沼原湿原の駐車場は紅葉の求めて多数の車が停まっていたが、ここまで登ると紅葉も盛りを少し過ぎてしまったようであった。
取り敢えず湿原を目指す。ここは何度か来ているが今回はじめて展望デッキというところに立ち寄ってみた。 ここからの眺めは想像していたよりすばらしかった。
湿原を一回りすると一面の隈笹の緑ととカラマツの黄葉、マユミの赤い実が印象に残った。
カラマツはもう少し早く来ればより鮮やかな黄金色に光輝いていたと思われ少し残念であった。




隈笹の緑ととカラマツの黄葉、マユミの赤い実
 
 

今回はユキと二人で那須にやってきた。土曜の早朝に首都高に入ると東北道で事故渋滞、羽生まで2時間という表示が出ていた
そこで常磐道から北関東自動車で宇都宮方面に向かう事とした。途中、真岡ICで降りて一般道で那須を目指す。
9時過ぎにサイトに到着。今年は9月に入っても暑い日続いていたせいかサイト付近はまだ紅葉があまり進んでいなかった。 サイトのアジサイはまだ葉が青々としていて、花も枯れずに残っていた
ユキは体調がいまいちなのでサイトで休憩となったが私は紅葉の進み具合を確かめるためにバイクで沼原湿原に向かった。
 

まだ青々としたアジサイの葉

 
今回のメニュー

10/27日

朝 コンビニパン
昼 おにぎりを惣菜
夜 焼肉
10/28日
朝 さんま定食
昼 川口PA
でした
 

2012年4月14日土曜日

早すぎた花見

土曜は一日雨が降っていたが日曜は朝から気持ちよく晴れていた

朝7時、サイトから由紀とバイクに乗り那珂川鳥野目キャンプ場に向かった
4月中旬であれば黒磯のお花見スポットである黒磯公園での花見が楽しめるのではないか期待していたためである
この時期の早朝はまだ空気が冷たくバイクでの移動はをちょっとつらかったが15分ほどでキャンプ場の駐車場に到着
朝のウォーキングを兼ねて黒磯公園を目指した。
しかし残念ながらソメイヨシノはまだつぼみ状態で ウメが終盤、ミツバツツジが満開、コブシ、カンザクラなどが5分咲き程度であった。
つばみ状態ではあったが黒磯公園では朝から花見の準備で賑わっていた
今年は例年より寒いようであるがこういう年は暖かくなると一気に満開になる。 一週間後が狙い目であろう

今回は由紀と二人で土曜の早朝サイトにやってきた
土曜はあいにくの雨だったので2Fの大掃除をした
今回のメニュー


4/14日
朝 コンビニ弁当
昼 ポトフ
夜 カレーライス
15日
朝 黒磯公園でおにぎり
でした

2011年7月9日土曜日

ついに咲いたアジサイ



ついに咲いてくたアジサイ

サイトは木漏れ日が気持ち良い場所なのでアジサイが似合うに違いないと思い
母屋建築の数年前に鉢植のアジサイを購入して大岩の横に植えたが翌年からまったく花が咲かなかった
剪定したりはせず放任状態であったが葉は茂るが花は咲かない。
鉢植状態から地植えになりアジサイは自分のカラダを成長させることに精一杯になり花は二の次と判断したのかもしれない
サイトのアジサイは花がない"葉アジサイ"だと割り切っていたがついに花が咲いた
そろそろ花を咲かせてもいいかなと思ったのであろう
十数年かかったことになる。自然とは気長に付き合っていかなくてはいけないのである。
*10年前のアジサイ日記

今回は一人でサイトに来た
車検を通したバイクを引き取るのが目的である
一人の場合車で来るのは一万円ほどの交通費がもったいないので輪行でやってきた
土曜朝赤羽までロードバイクで行きそこから快速電車で宇都宮駅乗換えで黒磯まで行く
赤羽まで行ったのは乗りたかった電車が上野発ではなく新宿経由だったためであるが
上野でも赤羽でも黒磯までの料金は同じである。
赤羽7時頃発で黒磯には9時過ぎに到着した。駅そばで遅めの朝飯を食べてサイトを目指した
以前は那須街道を通って広谷地経由でサイトに向かった事があったが
今回はいつもの買出しルートを利用した。こちらの方が自転車には楽であった
サイトには45分ほどで到着。休憩後スクーターで車検済のSRを引取りにいった
帰りがけに明日の朝までの食材を池上で調達する
午後はペンキ塗り。ラジオでは梅雨明けを告げていた
その後ヒグラシのBGM付きでハンモックでうたた寝を楽しんだ。
夜になるとホタルもまだ元気に瞬いてくれた
翌日も早朝からペンキ塗りに励んでいるとラジオから「なでしこジャパン、ドイツに勝利!」の速報が流れた
その時、サイト付近に響き渡るような雄叫びを上げてしまったのである。
10時前にロードバイクに跨り帰路についた
黒磯ではなく矢板の先にある片岡という駅を目指した
このルートは基本的に下り坂なのですこぶる快適な2時間ほどのサイクリングあった
そして片岡駅はまるで寅さんの映画に出てきそうな駅であった。
今回のメニュー
7/9

  • 朝 黒磯駅そば
  • 昼 パスタ
  • 昼 天ぷらそば
    7/10
  • 朝 パン+コーヒー
    でした。
  • 2011年6月25日土曜日

    ヤマボウシとホタル

    サイトを手に入れた時に記念に植えたヤマボウシが 今年は花付きがよく満開であった。花は基本的に日当たりが悪いと花付きが悪い
    ヤマボウシのある場所は周囲に背の高い樹木が生い茂っているので日当たりはあまりよくないが
    その割にはがんばって花をつけてくれた
    リビングから小雨に中に浮き上がるように見える白い花はサイトの空気を清めてくれているようである
    サイトの向かいの林の道沿いにあるヤマボウシは日当たりが良いためか枝にびっしりと花を付けている
    考えて見ればサイトのヤマボウシの樹齢は約25年程度になるはずである
    25年にしては樹高が低い気がするが元気である
    夜には数匹のホタルがほのかな明かりを点滅させながら舞っていた。
    なんだがとてもありがたいと感じた。

    満開のヤマボウシ


    前回故障してしまったポルシェが漸く直ったので土曜朝、由紀と二人で新幹線で宇都宮までいき
    ディーラーで車に乗り換え、そこから一般道でサイトにやって来た
    車の故障は予想どおりクランクセンサーの不具合でルームミラーの接着もついでにお願いして
    合計98000円という出費になってしまった
    今回のメニュー
    6/25

  • 朝 東京駅でタンドリーチキンのパン
  • 昼 ユキパスタ
  • 夜 チゲ、焼肉
    6/26
  • 朝 さんま定食
  • 昼 羽生PA お土産にメンチカツサンド でした。
  • 2010年4月17日土曜日

    10年間の願い

    10年前の母屋建設当時から由紀はドウダンツツジをどこかに植えたいといっていたのだが

    なかなか(何故か)実現できずにいた。
    今回、黒磯のカインズホームでドウダンツツジの苗木を由紀が発見し6株ほど購入した。
    日曜にキッチンの窓から見える林の西側境界に沿って植えた。
    まだ高さが20cmほどであるが来年には花を咲かせてくれるだろう。
    ちなみに普通のドウダンツツジの花は白だが今回購入した株は品種もので
    花びらの縁が赤みがかったものや花全体が赤いものなどがあり楽しみである。

    今回も土曜昼すぎに東京をスタートし黒磯で買出しを済ませ夕方サイトに到着した。
    金曜夜から土曜早朝まで東京は40年ぶりに季節外れの雪が舞う気候であったが
    昼すぎから急速に回復して4月らしい気候になりサイト周りにも雪はほとんど残ってなかった。
    今回サイトではメインテナンス作業として、風呂場の木部窓枠のペンキ塗り、タイル目地の補修や
    セカンドデッキの整理(朽ちた木材を撤去し規模を小さくした)などを行った。
    (離れ小島のようなデッキになってしまった。) 今回のメニュー
    04/17(土)
  • 夜:餃子
    04/18(日)
  • 朝:さば定食
  • 昼:パスタ
  • 夜:ペニーレーンのパン
    でした。
  • 2008年11月1日土曜日

    まだら紅葉


    サイトも紅葉のシーズンを迎えた
    キッチン窓の前に移植したイロハモミジの葉も赤くなり始めた
    以前にもレポートしたが紅葉のしくみは
    秋になると葉緑素クロロフィルの分解とともにアントシアニン系の色素が大量につくられるためである
    このモミジは全体的に赤くなっていくのではなくまだらのように赤くなっている
    これは何かの原因でアントシアニンの分布に偏りが生じたためらしい
    黄色に黄葉する樹木はアントシアン系の色素ができにくく(イチョウ、ポプラは色素ができない)
    葉緑素の分解により緑色が消え、葉のなかにもともと含まれていたカロチノイド系の黄色の色素が目だってくるためだ。
    赤くするアントシアニンは低温や紫外線が強くなるとより多くつくられるので
    紅葉は冷涼地でかつ日当たりがよいほど美しいということである。
    一本の木で日当たりのいい部分の葉は紅葉し日当たりの悪い部分は黄緑色というのを見かけることもある。
    なぜアントシアンが合成されるのか
    それは葉緑素が分解されると活性酸素が発生してしまい
    これが植物体に悪影響を与えるためアントシアンがこの活性酸素の発生を抑制するためという説があるらしい



    今回は土曜日の深夜サイトに訪れた
    外気はだいぶ冷え込んでいたがまだ本格的な寒さではなかった
    翌日は9時過ぎにトノがBMW(ALPINA)で久々に登場
    BMWのミーティングのため那須に来たのだが
    途中抜け出し、売出中の隣地の様子を見るためで
    隣地は刈り込み後、シノダケがポツポツと伸びだしている状況であった。
    トノはミーティングに合流するため昼前に出発した
    我々も買出しのため黒磯市内にむかった。
    3連休のため東北道那須IC付近はかなり渋滞しているとラジオの交通情報が伝えていた
    黒磯のカインズホームでタツキが目覚まし時計を購入した
    電波時計という誤差なし時計である
    これが温度計&電池付で780円という価格である
    絶対狂わない時計がこの価格が買えてしまうということに愕然とした
    夜はチゲ鍋を楽しみ、翌朝東京に向かった 今回のメニュー
    11/01


  • 夜 羽生PAレストラン
    11/02
  • 朝 さんま定食(最近タツキはさんま焼きがうまくなった)
  • 昼 ユキのパスタ
  • 夜 チゲ鍋
    11/03
  • 朝 北矢板PA
    でした。
  • 2008年9月6日土曜日

    ナチュラルフード




    サイトの木々の中に食べられる実をつけるものがある
    よく知られているのがヤマグワの実で6月ごろ黒紫色に熟した実は
    甘すっぱくてけっこうおいしい
    そして今が旬のヤマボウシの実
    ジャムのような食感らしい
    クリもそろそろ実を落とす時期であるが
    山野に自生するクリは実が小さく中身を取るのに苦労する
    一度栗ご飯に挑戦したがかなりめんどくさかった。
    自生するクリは「しば栗」とも呼ばれている
    実の大きな栗は改良した品種で自生種ではない。
    他にもクマイチゴ、モミジイチゴ、クリ、ガマズミ、ウグイスカグラなどが食用できる
    実ではないが「タラの芽」は春てんぷら必須アイテムである。
    キノコも見かけるがこれは怖くて手が出せない。
    サイトはナチュラルフードの宝庫でもあるのだ。

    土曜夕方サイトに到着。
    あいにくの天気で矢板IC付近ではどしゃぶり状態で緊張感のあるドライブとなってしまった。
    日曜は朝がたは晴れていたが昼前から雷がなりたたきつけるような雨が降ったと思うと
    突然うそのように晴れ上がり、その後また急激に暗くなり雷がなり雨が降るという
    めまぐるしい天気が夕方まで何回か続いたがその後は安定した。
    そんな天気の合間を縫うようにデッキの修繕、ユキは道路排水溝の掃除などを行った
    午後6時過ぎにサイトを出て、途中那須ガーデンアウトレットに立ち寄り東京に戻った。
    今回のメニュー
    9/6


  • 夜 ポトフ
    9/7
  • 朝 秋刀魚
  • 昼 カレー
  • 夜 矢板バーミアン
    でした。
  • 2008年6月7日土曜日

    20年ぶりの再会

    この土地を購入したのは20年前である
    1000坪ある土地を知人6人で区分けして購入した。
    その時地元の不動産屋さんの社長(女性)にお世話になったのであるが
    その方が隣地(トノのお父さんの土地)の売却の打ち合わせのため
    真っ赤な車に真っ赤な衣服という赤づくしのスタイルで登場した
    社長の雰囲気は20年という年月を感じさせないものだった
    彼女には「赤」が若さを保つ秘訣のようだ
    打ち合わせというのはトノより依頼されていたもので
    隣地を売却するために行う下草刈りの現地下見である
    基本的に刈り取るのはシノダケのみとし中木、高木は残すことになった。
    新規に購入する方がこの自然林をできるだけ残してくれるのを祈るのみである


    今回は土曜の夕方サイトにやってきた。
    ルナガーデンの伐採現場には白いフェンスで囲まれたドッグランが出来上がっていた。
    サイトのヤマボウシは満開であった。昨年よりり花数が多く感じる。
    良く咲く年と咲かない年があるのだが若干日陰気味の場所のため
    日当たりのより場所のヤマボウシに比べると花数がちょっとさみしい。
    日曜はテラスルーフの掃除やデッキエントランスの塗装をし
    またキッチン前に近くの道路際に生えていた背丈ほどのモミジを移植した。
    午後7時前にサイトを出発したが帰り際に家の前に見かけない猫がいるのを発見した
    長い毛のタイプの猫(ペルシャ猫?)で明らかに飼い猫風であるが
    やけに痩せていて良く見ると体の毛の長さがまだらで変であった
    ルナガーデンの宿泊者の猫が逃げ出したのかもしれないと思い聞いてみると最近見かける捨て猫らしいとのことであった
    体毛のカットの仕方が異常なのでペット虐待かもしれないと言っていた。
    なんか急に哀れになってしまたが我々が預かるわけにもいかない。
    捨て猫はそのうちトボトボと歩き出した。その後姿が何とも悲しくやるせなかった。



    テラス屋根からみた満開のヤマボウシ
    今回のメニュー
    6/7

  • 夜 お好み焼き&もんじゃ
    6/8
  • 朝 焼き魚定食
  • 昼 ユキパスタ
  • 夜 矢板バーミアン
    でした。

  • 2007年9月29日土曜日

    曼珠沙華


    突然ヒガンバナが咲いていた。
    今までまったく見たことがなかいし、周囲にも見かけない。
    ヒガンバナは種子では増えないということなので
    鳥や動物の糞に種が混ざっていたとは考えられない
    球根により繁殖する植物のため突然現れるのは不思議である
    考えられるのは以前植えたスイレンの場所に咲いているので
    球根にヒガンバナが混ざっていたのではないかということぐらいである
    ヒガンバナは曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とも呼ばれている
    毒をもっていて過て食べると死ぬ場合があるということや彼岸の頃に咲くということで
    死者をイメージして忌み嫌う人もいるが
    最近は美しい花姿から園芸品種などもつくられているらしい
    赤がポピュラーであるが白っぽい花も咲いていた
    ヒガンバナは花が咲いている時期には葉がなく葉が出ているときには花は咲かない
    お彼岸のころ突然花が咲き、花が咲き終わると草が繁茂し
    越冬して春先まで冬の太陽を独占するように光を浴びて栄養を蓄え、
    春になると地上部はなくなるというちょっと変わった植物なのである


    ヒガンバナ

    今回、近くに住んでいる方から夕方3人でBBQに誘われた。
    庭造りが趣味のような人で大きな岩や樹木を買い込み、滝や流れを作り、
    最近は陶芸のための焼き小屋、作業小屋を作る作業に没頭している
    以前庭造りをしている時、少し話しかけたのがきっかけである
    大久保さんという方で地元の建設業関係の会社を2社経営している社長さんであった
    奥さんと二人でこの別荘地に定住しているとのことである
    庭には立派なテレビ付四阿(あずまや)があり中央に炉が組んである
    そこで30万円以上するというアユ釣用の竿で釣ってきたというアユの塩焼きと
    えびなどをご馳走になった。
    日曜早朝には茨城の方にマツタケ狩にいくというので
    是非連れて行ってほしいと頼んだが無理であった。
    非買品という幻の超美味な日本酒も頂き、早起、寝不足の私は不覚にもダウンしてしまったのである
    今回のメニュー
    09/29

  • 朝 大谷PAドトールお持ち帰り
  • 昼 久々に黒磯ラーメン屋
  • 夜 ご近所の大久保邸でBBQ
    09/30
  • 朝 生さんまの塩焼き
    でした。
  • 2007年9月22日土曜日

    モス・ワールド



    ワイルドガーデンの番人として番ガエルは毎日庭を見守り続けているが
    この時期、番ガエルは体中美しい緑色に変身する。
    緑色の正体は苔である
    サイトの気候が苔の繁殖にはベストのようだ。
    母屋の基礎工事で掘り出した大きな岩の頭も苔で緑色に変色している
    この苔を携帯で接写してみたら結構美しく撮れた(最近の携帯のカメラ機能には脱帽!)
    調べてみるとこれはタチゴケという種類の苔らしい
    (ちなみにバイク乗りは「タチゴケ」と聞くと最もみっともないコケ方を連想する)
    緑色に変身した蛙の苔は別の種類のようである。
    サイトはモス・ワールドでもあるようだ。

    タチゴケ(マクロ撮影)
    今回のメニュー
    09/22

  • 朝 黒磯すき屋
  • 昼 ユキの自家製チャーシューメン
  • 夜 焼肉 09/23
  • 朝 生さんまの塩焼き
    でした。
  • 2007年8月18日土曜日

    がんばれイヌザンショウ!


    昨年の落葉期に枯れた葉を枝につけたままで枯れ枝も目立ち、
    樹勢もかなり弱っていたため枯れてしまうのではないかと
    心配したイヌザンショウであるが幸い生き残った幹、枝からは若葉が茂り花も咲かせている。
    そもそもイヌザンショウは日当たりを好む樹木で伐採跡などに生育することが多い。
    しかし高さが3~4m止まりなので周囲の樹木が生長して高くなると
    日当たりが悪くなり衰弱してしまうという宿命を持っている
    だがその間に出来た種子の寿命は20年以上とされ、
    土中で長い期間、次のチャンスを待っているのである。
    サイトのイヌザンショウは少しでも多くの種子をつくり次の機会に賭けるために
    必死なのかもしれない。


    イヌザンショウ

    今回は土曜早朝ETC割引を駆使してサイトにきた
    東京は連日の猛暑で夏バテバテ状態であったがサイトはうそのように涼しく天国であった
    翌日はお盆最終帰省ラッシュに巻きこまれないように朝8時にサイトをスタート
    朝の通勤割引を初めて利用して東京に戻った。
    最近のガゾリン高騰への対策としてETC割引は必須アイテムとなっている
    今回のメニュー
    08/18

  • 朝 ココス
  • 昼 ユキラーメン
  • 夜 うな丼
    08/19
  • 朝 矢板北PA
    でした。
  • 2007年4月28日土曜日

    FIVE YEARS

    この時期のお楽しみは「たらの芽天ぷら」であるが
    最近は食べごろのタイミングを逃したり、盗まれたりで久しく食べた記憶がない
    今年こそはという意気込みでサイト内のタラの木を探していると
    ちょうど食べごろのタラノメを3つほど見つけることができた。
    以前は数多く自生していたのであるが移植の失敗などもあり減ってしまった。
    百葉テラスで採りたてのたらの芽天ぷらをウグイスのBGMで食す。
    日記を読み返してみると2002年4月20日に食して以来であることが判明した。
    実に5年ぶりの味を堪能した。


    ゴールデンウイークは渋滞との勝負である。
    今年4月28日(土)の昼過ぎに東京をスタートした。
    最近はETC割引のためか深夜、早朝に渋滞がおきやすいようで
    日中はうそのようにスムーズに移動できた。
    ただ天候が不安定で栃木県に入ると突風や雨でスピードを控えたドライブを強要された。
    4時にはサイトに到着。コブシ、ウグイスカズラの花が咲き、木々の新芽が膨らんで春を感じさせる。
    自生植物以外は栽培が難しい思っていたが
    一昨年植えたスイセンも2度目の春を向かえ花を咲かせている
    そしてクリスマスローズも花をたわわに咲かせていた。
    クリスマスローズは冬も緑の葉をつけ、日当たりのよくない場所でも
    花を十分につけてくれるたのもしい植物であることがわかった
    今後はクリスマスローズを増殖したいと思っている。
    またモミジイチゴの可憐な白い花も春の雑木林に彩りを添えていた。
    日曜の朝は久々に田舎道ウォーキングを楽しむ。
    早朝はまだ空気が冷たく手袋をしないと手がかじかむ。
    二期クラブの石舞台前の雑木林一体を開発するプロジェクトは進んでいるようで工事用シートで囲まれていた。
    昼前に黒磯に買出しに出かけ午後はゆっくりサイトで過ごした。
    月曜は早朝ドライブを楽しみ朝食をとった後、10時過ぎに東京に向かい幸い渋滞もなく午後1時前には自宅に着いた。



    ゴールデンウイークを彩る花たち
    今回のメニュー
    04/28

  • 夜 餃子 04/29
  • 朝 焼魚(あじ開き)
  • 昼 テラスで天ぷら
  • 夜 ジンギスカン
    04/30
  • 朝 焼魚(西京焼き)  

    でした。

  • 2006年11月4日土曜日

    緑黄茶

    緑黄茶といってもお茶の話ではなく紅葉の話である。
    この時期は日本国中「紅葉狩り」というビックイベントで盛り上がる
    関東付近であればいろは坂などが有名である
    もみじ、ナナカマドなどが色鮮やかに染まり美しい
    しかしサイトはいろは坂のように華やかには紅葉しない。
    コナラ、クヌギ、クリ、ヤマザクラなどの樹木がメインのため
    華やかさにはすこし劣る
    紅葉といっても赤くなる紅葉と黄色くなる紅葉があるが
    これは葉の中でアントシアンという色素が多く形成されれば赤っぽくなり
    カロチノイドという色素が目立つと黄色っぽくなる
    気温の低下とともに葉緑素が分解され緑から序所に赤や黄色に変化し
    最後には茶色くなり落葉するパターンである
    アントシアンが目立つかカロチノイドが目立つかは樹種によってある程度決まっているらしい
    (赤く紅葉するイチョウは見たことがない)
    しかし同じ樹木でも固体差や環境により変化する場合もあるようである
    ちなみにモミジ類では一本の木に紅葉、黄葉が共存する場合もあるし
    ケヤキなどの街路樹でも黄葉している所もあれば紅葉している所もある。
    ということでそれぞれの葉っぱが微妙な化学変化を起こしながら
    色を変えていき全体が森に彩りをそえていくわけである

    落葉する時期も樹木により違っている
    固体差もあるがヤマザクラなどは早めに落葉して冬眠状態に入る
    またクヌギはイソノキなども早い方である
    コナラ、マユミなどは遅いようだ
    サイトにあるイヌザンショウはいまだに緑色の葉をつけて落葉する気配がない
    この木は今年大分弱ってしまったため枯れた枝葉を剪定したがやはり元気がない、
    いつまでも葉をつけているのは葉を落とす力が木にないためだという説がある
    ちょっと気になるイヌザンショウなのである。

    今回も先週と同じく土曜の夕方東京をスタートした
    夕方高速は条件によりETCの通勤割引が利用可能である
    前回のレポートで浦和から100kmにもっとも近いICでつばめ返しをするのが
    もっとも効果的であると書いたが勘違いであった。
    浦和~加須までは通勤割引適用外だったのである。
    ということは羽生~西那須野(約99KM区間)で通勤割引を適用するのが正解となる
    ということで我々は5時前に羽生でツバメ返しをして5時過ぎに西那須野で降り 高速料金が半額になった。
    サイトはすっかり秋深い気候になっていた

    今回のメニュー
    11/04

  • 夜 キムチ鍋
    11/05
  • 朝 焼魚
  • 昼 ユキパスタ
  • 夜 すき屋

    でした。
  • 2006年10月21日土曜日

    3分移植

    百葉テラスの建設に伴いアジサイを植えるスペースを確保したのだが
    サイト内のアジサイは何故か成長が悪くボリューム不足になりそうなので
    計画を変更しカエルガーデンのイヌザンショウの近くに自生しいる中木を2本移植することにした
    1本はガマズミだと思われるがもう1本がよくわからない。
    葉は限りなくミズキの葉に似ているのだがこのあたりでミズキらしい木を見た覚えがない。
    (単に気が付かないだけかも)
    もしかしたら離れたところにあるミズキの実を食べた鳥が
    サイト内に落としたプレゼントが芽生えた結果かもしれない
    ミズキは本来高木だがこのミズキに葉が似ている木は中木である
    若木で成長過程かもしれないが若木としても樹形が違う気がする。
    ミズキであれば将来高木になるので植えたい木のイメージと違ってしまうが
    とりあえず移植することとした。
    今のところサイト内で移植した木で枯れたものはない
    鉄則は一つ。掘り上げたら3分以内に植えることである。
    (根を少し切ってしまうのでその分枝葉も落とすことは原則。)
    3分移植をした樹木で最も大きいのは高さ4mほどである
    元気に成長しているがこちらも樹種が不明で調査中である。
    とりあえずこのミズキに似た木は今のところミズキモドキとして
    今後の観察を続けて樹種を決定したいと思っている。
    or
    3分といえばどっち?

    今回は土曜夕方3人でサイトに来た
    秋も深まり木々も葉を落とし初めている。
    テラスの透明の屋根にも枯れ葉が溜まっていた。
    透明なので当然目立つ。
    この屋根の枯れ葉対策についてはすでに準備していたものがある
    それはブロアーという空気を吹き付ける機械である(カインズホームで約1万円程度)
    ゴミを吸い込む掃除機の逆で空気を噴出してゴミを飛ばしてしまうという
    考えてみるとかなり横着な掃除機である
    タツキが屋根に上りブロアーを使い屋根の枯れ葉を一気に吹き飛ばす
    結構楽しい作業であるが屋根を上を移動するのが
    慣れないためかぎこちない作業となった。
    作業もひと段落したあとビールを片手にテラスでゆっくりくつろぐ
    くもりベースで時々日が差し込む程度であったが心地よいひと時であった。

    購入したブロアー
    (落ち葉などを吸い込んでチップにして袋に貯めることもできる)
    今回のメニュー
    10/21

  • 昼 羽生PA
  • 夜 炭焼きBBQ in 百葉テラス
    10/22
  • 朝 焼魚
  • 昼 ユキパスタ
  • 夜 黒磯ラーメン

    でした。
  • 2005年9月3日土曜日

    気になる木



    以前から名前がわからない気になっていた木があった
    はだかデッキに生えている高さ3mほどの落葉樹である。
    家を建てるときこの木は伐採予定であったが工事業者さんが気を利かせて
    デッキに穴をあけ残してくれた木である。
    調べてみたが何の木かわからずそのままになっていたのである
    この時期に黒い丸い実がなるのが特徴といえば特徴であるが
    そんな木は数え切れないほどある訳で決定打にはならなかった。
    ところが今回何の気なしに樹木図鑑をパラパラとめくっていると
    猫の乳(ネコノチチ)という風変わりな名前の木が目に付いた。
    樹形や葉の形が非常に似ている
    はだかデッキの木はこの木ではないだろうかと思いさらによく調べてみると
    ネコノチチの実は丸ではなく楕円形の実でその形状が猫の乳に似ているため
    ネーミングされたらしいといったことが書かれていた
    猫の乳がどんな形状であるかじっくり見たことがないので
    早速我が家のクロの乳を探してみた
    すぐには発見できずかなり苦労してようやく蚊に刺されたようなポチッとした小さな突起をみつけた
    考えてみればクロはオス猫だからこんなものなのだろう(この間クロは非常に迷惑そうであった。)
    さらにこのネコノチチという木は神奈川以西に自生するとの事で那須での自生は考えにくい
    という事で残念ながらこの木はネコノチチではなさそうという事になった。
    ネコノチチなら名前もユニークなのに残念だと思っったが
    木のイメージからしてネコノチチと近縁の樹木に違いないと思い同属
    (ちなみにクロウメモドキ科クロウメモドキ属)の樹木を探していたら
    これまたかなりイメージに近い木を発見した
    しかし名前が「磯の木」といういかにも海辺に生えていそうなネーミングでった。
    名前からすると違うのかと思ったがさらに調べてみると特徴がほとんど一致する
    考えてみたら「磯=海」というイメージは私の勝手な思い込みかもしれないと思い
    磯について調べてみると

    (1)岩石の多い、海・湖などの波打ち際。
    (2)水際の岩石。
    三省堂提供「大辞林 第二版」より
    という事であった
    ようするに海には限定していないのである
    考えてみれば黒磯市(現那須塩原市)には海などないではないか
    私の勝手な思い込みはおそらく磯野カツオから来ているのかも知れない
    それではなぜ黒磯という名前なのだろうかと思いこれについても調べてみた
    結果は諸説あるらしいが
    1那珂川の磯が黒いから
    2土地開拓者の名前から(黒館五郎と磯勝光)
    などが有力らしい
    くわしくはこちらのホームページを見ましょう。 話を戻すが「磯の木」が海のない那須に自生していてもまったく不思議ではないわけである
    ということで以前からズ~と気になっていたはだかデッキの木は「磯の木」と個人的に決定した
    めでたしめでたしである。

    はだかデッキの「磯の木」

    今回は土曜の早朝守屋家3人でサイトにやってきた
    高速はETC早朝割引+通勤割引を活用し全線半額となった。
    8時前にはココスで朝食
    その後黒磯買出し昼に再びサイトに戻った
    午後ははだかデッキと北側のウッドスクリーンのペンキ塗りをした
    夕方からお約束の雷雨となり一時停電になった。
    翌朝はフライに挑戦したが朝もやで川面のフライがまったく見えない状態でリタイヤとなった
    今回のメニュー
    9/3

  • 朝 広谷地ココス
  • 昼 ユキパスタ
  • 夜 ポークの香草焼 
    9/4
  • 朝 焼き魚定食  

    でした。
  • 2005年4月16日土曜日

    サクラへ変身




    作業中のヤマボウシと造花のサクラ


    サイト近くの牧草地にやたら人がたくさんいた
    バンやトラックなども数台止まっている
    どうやらドラマか映画の撮影らしい。あまり興味がなかったのでその時は遠目でちょっと見ただけであった。
    翌日通りかかかると人はほとんどいなくなっていたが
    一台のリフト車とバンが牧草地にたつ高さ10mほどのヤマボウシのそばに止まっていた
    なんだろうと思って近寄ってみると
    なんとヤマボウシに造花をつけている。一人で作業をしていた人に聞いてみると
    やはり映画の撮影ということでこのヤマボウジを満開のサクラにするために作業しているとのことであった。
    ヤマボウシの枝先に房状に咲いたサクラの造花を針金でくくりつけているのである。
    なんと気の遠くなる作業であろう。
    サクラであれば那須は今ちょうど見ごろであるのにわざわざヤマボウシをサクラにするとは...
    映画作成には不可解というか不条理な作業がつきものなのであろうか。
    映画の題名を聞いてみたが長ったらしい名前で忘れてしまった。
    そしてこのサクラに変身されたヤマボウシは撮影後また一つ一つ造花を取り外され
    ヤマボウシに戻るとの事であった。
    ヤマボウシにはヤマボウシの樹形があり多少詳しい人であればサクラでないことはすぐに気づくであろう
    樹肌もまったく違う
    黙々と作業をしている人を見るとちょっと可哀想になる。
    [後日訂正:ヤマボウシだと思っていたが葉のある時期に確認したところ同じミズキ科のミズキと判明]
    今回は3人で土曜早朝ツバメ返しを利用しサイトにやってきた。
    那須はコブシの花が咲き様々な木々が活動を開始した。
    午前中はタツキと西那須野の上州屋までいき(ユキは出張直後でで睡眠不足のため昼寝)
    渓流に入れるようにフィーダーという水が入らない構造の
    ズボンと靴そして釣り用ベスト他を購入した。
    全部で27000円也!!今年の釣りへの決意が感じられる金額となった。
    ちなみに入漁券もまじめに購入。一日1200円である。
    最近タツキも大きくなり靴のサイズは私とほぼ同じ
    購入したグッズはタツキでもそれなりに着ることができる。
    子供の成長は早いとつくづく感じた
    (ベストとフィーダー、シューズを着用し渓流を歩くタツキ)
    翌朝は6時起きでタツキと二人で疎水公園に向かう
    グッズを着込み膝あたりまで渓流に入ってみたが
    水がまったく入ってこない感触がなんとなく不思議である
    水圧で膝からしたが軽く締め付けられるような感覚となる
    水は入らないのだが水の冷たさは伝わってくる。
    フィーダーというのは2種類あってズボンに長靴がくっついているタイプと
    ズボンに防水靴下のようなものがくっついているものに
    渓流用のシューズを履くタイプである。
    私が購入したのは後者のタイプで靴はトレッキングシューズみたいな靴の裏に
    渓流用の滑り止めがついているものである。
    釣り用のベストは普通のベストに比べると丈が短く小物用のポケットがたくさんついている
    今までは入り込めなかった場所からキャスティングできるので当然ポイントも狙いやすくなる
    しかし道具を揃えたからすぐに釣れるというものでもなく
    腹も減ってきたのでサイトにもどり朝食にした
    午前中はデッキのペンキ塗りなどをして
    昼食後一休みして今度はグリーングリーンのそばの渓流に向かった
    キャスティングがしやすく気持ちい場所であったが
    強風でラインがほとんど飛ばないという状態を経験した
    しかたなく今度はちょっと下流の木俣橋の渓流に移動した
    さきほどより風は収まっていた
    どこで釣ろうかと渓流沿いを歩いていると魚が見えるではないか!
    ヤマメらしき魚が数匹水流に逆らうように泳いでいるため止まっているように見える
    考えてみたらフライフィッシングを始めてターゲットの魚が泳いでいるのを初めて見た
    興奮した!さっそくフライをつける作業をするがちょっとあせってしまう。
    準備完了。フライを魚の上流から流し込むように落とす。
    何度が挑戦しているうちに一匹のヤマメがフライに気づいて向かってきた
    よし!食いつけ!!!と心の中で絶叫したが
    ヤマメはフライを口先でつついただけでそっぽを向いてしまった。
    残念。5時過ぎまでがんばってみたが結局坊主記録更新となった。
    夕食は移転して広くなったマンジャーレでゆっくり楽しんだあと
    ツバメ返しを利用して東京に帰った。

    サイトの春を告げる植物たち

    マユミ/ヤマボウシ/レンゲツツジ/アジサイ/ウグイスカズラ
    コブシ/クリスマスローズ/コブシ/ニシキギ
    今回のメニュー
    4/16

  • ココス朝食
  • 昼 黒磯ラーメン
  • 夜 もんじゃ焼き 
    4/17
  • 朝 焼魚定食
  • 昼 ユキのパスタ
  • 夜 移転マンジャーレでイタ飯 

    でした。
  • 2004年7月31日土曜日

    プランツハンター



    ヤマユリとエントランス脇のギボウシ

    かつて大英帝国は世界中のめずらしい植物を集めるため
    プランツハンターと呼ばれる人間を世界中に送った。
    そしてプランツハンターは日本にもやってきた。
    そのとき彼らの目にとまったのがヤマユリであった。
    道端に咲くヤマユリの花をみて驚愕したプランツハンターは
    それをイギリスまで運び育てた。
    今ではユリはイギリスでは常に人気の高い花としてその地位を築き揚げている
    そのヤマユリはサイトの廻りでもよく見かける
    この時期その華やかで巨大な白い花弁と黄色く輝くおしべのコントラストが強烈である。
    このユリと同じようにイギリスで人気がある日本原産の植物がある。
    ホスタと呼ばれる植物で日本名はギボウシである。
    このギボウシの品種であるサガエ、ホッカイドウなどは大変な人気のようだ。
    このギボウシの一種であるコバギボウシは
    この時期サイトの周りにたくさん花をつけて自分たちの居場所を主張している
    花の色は涼しげなムラサキでロート状の花弁を数個つける
    サイト内や廻りの道端にもたくさん咲いている。
    誰も気に留めていないようであるがイギリス人が見たら狂喜するかもしれない。
    私もプランツハンターの気分でサイト廻りにあるギボウシを集め、
    エントランス脇に寄植えしてみた。
    涼しげな色合いがこの時期にピッタリとはまる。

    金曜の夜那須に向かう
    サイトには11時頃に到着。
    台風の影響か不安定な空模様で時折雨が強く降ったりした。
    翌朝も天気は不安定で時折雨が降っていた
    朝食後買出しに出かけ昼にサイトに戻る。
    今回は夕食用にカンパチを3枚おろしにした後のカマと中落ちなどを480円で購入した。
    夕方タツキとカマ焼き用に炭火をおこし遠火でじっくり1時間ほどカマを焼いた。
    こんがりと焼き目がついたカマは驚くほどうまい!
    次に中落ちなどに利用する背骨つきそぎ肉を焼く
    これもまためちゃくちゃうまい!
    そしてさらに残りもの半端部位を照焼にする
    申し訳ないぐらいうまい
    最後のとどめは魚の骨をだしにした雑炊である。
    この480円のカンパチ3枚おろし残りセットによる
    魚料理フルコース(一人あたり160円)は究極のコストパフォーマンスであった。
    今回のメニュー
    7/31

  • 朝 パン
  • 昼 ニラレバ定食
  • 夜 カンパチのカマ焼き
    7/25
  • 朝 ペニーレーン買出しパン食
    でした。