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2017年4月8日土曜日

納骨

この時期は野鳥の混群がみられ、サイト回りは野鳥の声でにぎやかになる。
コゲラが2F西側窓の近くのコナラの木にとまりキツツキの本領を発揮していた。幹元ではシジュウカラが地面を跳ねている。コガラ、エナガ、シメ、ジョウビタキなども見かける。
山には残雪が見られるが周囲には雪はなくなった。落葉樹はまだ葉を展開していない。
まだまだストーブは必須アイテムである。
今回は金曜朝サイトにトラとクロの遺骨と一緒にきた。
クロは昨年11月23日に14歳で他界しペット葬儀で遺骨となりしばらく家に安置していた。

土曜昼前にユキとタツキを那須塩原駅まで迎えに行き久々に黒磯のココスでランチをとった。
最近我が家では「おいしっくす」という食材宅配サービスを利用していて、今回は那須でもこのサービスを利用したのでメインの買出しは不要となり時間の有効活用となった。
日曜に3人+トラでクロの納骨をした。場所は北東角のコナラの大木の根元で以前シロも同じ場所に納骨している。シロの時は通常の骨壺だったので土に戻すために穴を掘り骨壺から遺灰だけ土に埋めたが今回は土に戻る骨壺(桐でできている)にしたのでそのまま土に埋葬した。
 久々に兄弟一緒になった。
ユキとタツキは日曜午後に東京に戻り私とトラはそのまま那須に残り土曜まで早春の那須を楽しんだ。
在りし日のシロ、クロ また一緒になれたね。 

2016年4月24日日曜日

イタヤカエデの花


農家周囲の杉林の縁に淡く黄色く色づいた木々が目立った。近づいてみると小さな黄色い花が集まるように咲いていた。何の木だろう?わずかに広がりだした新葉はカエデのような葉をしていた。調べてみるとイタヤカエデの花であることが分かった。イタヤカエデにこんな美しい花が咲くとは意外な発見であった。また先日、庭先で見かけた白い花の木はズミであることも判明した。

今回も樹と猫二匹のオス4個体で火曜未明スタートで土曜未明までサイトで過ごした。
木々の葉が芽吹きだしてストーブもほとんど使わず春本番といった感じである。
イタヤカエデの花
ズミの花

ズミの木





















追記
家に戻りトラの鼻の右側にホクロのような腫物ものができているのに気づいた。
時間がたつとどんどん大きく小豆大になったのでネットで調べてみるとダニであることが分かった。
那須で野原を駆け回って遊んでいるので付いたらしい。
無理やりとるとダニの口先が皮膚に残りよくないらしい。またダニをつぶしてしまうと病原菌をまき散らすことになるので動物病院でとってもらいましょう。などとネットには書かれていた。
病院にいくのは面倒なのでどうにか自分でとれないもかとさらにネットで調べているとコンビニスプーンでダニをとるという方法が紹介されていた。
コンビニなどでもらえる透明なプラスチックの小さなスプーン二つでダニを挟むようにして引き抜くのである。透明なためダニの位置を確認しながらできるのがメリットである。
やってみたらダニをすんなりをとることができた。

2015年10月21日水曜日

屋根はアウトドアリビング?

土曜日に彼らは突然襲ってきた。猿である。昼前にたまたまデッキに出たとき何かが動いた気配を感じアプローチに回ってみると猿が横ぎって駐車スペースに向 かっているのが見えた。私は近くにあったバケツと棒を持って猿に向かってバケツをタタキ追い払おうとしたが猿は私の車を駆け上がりウッドフェンスの上に上 り私を睨みつけた。私も大声を上げて追い払おうとしたが逃げる様子はまったくなくこれ以上威嚇したら逆に攻撃するぞといった感じだった。よく見ると屋根の 上にも数匹の猿がいて中には子猿もいた。子供を守ろうと必死らしくこれ以上威嚇すると自分の身の危険を感じた。そこで家に戻り中から屋根窓を激しく開け閉 めした。屋根にいた猿たちは驚いたようで逃げていったようだった。しかしこれで終わりではなかった。昼すぎに今度はデッキの正面に堂々と現れガマズミの実 を奪い取った。私も棒を持ち追い払おうとデッキに出るとまたもや私も睨みつけてきた。コノヤローと棒を突くと猿は逃げて行ったが子ザルなど数匹も近くにいたらしくみんながその後を追うように林の中に走りこんでいった。この時期は冬に備え栄養を蓄えようと人里まで下りてきてこのような事をするのかもしれな い。サイトの屋根は勾配が緩く(2寸)猿たちには快適なアウトドアリビングになっているのかもしれない。さらに西側には屋根に接するように高木があり、こ の木を渡って屋根に来ているようである。対策を考えた方がよいかもしれない。


今回は水曜から日曜未明までいつものように猫二匹をつれて那須分室にやってきた。天気に恵まれ金曜には朝一番に平成の森に行き駒止の滝を目指して単独トレイルをした。朝一番といってもここは管理された森で9時前には入れない。10日ほど前に訪れたがその時は紅葉のピークまであと少しといったところであったが今回はピークを過ぎてしまったらしく半分ほどは落葉していた。
紅葉を演出するのはモミジ、カエデがメインである。モミジとカエデの違いは何か?私見だがモミジは紅葉とも書くので紅葉する木の総称をモミジと呼んでい て、カエデはカエル手が短縮したという説があるので掌状の葉をカエデと呼んでいたのではないだろうか?それが混合されてたまたま○○○モミジとよんだり △△△カエデと呼ぶようになったと思われる。 どちらもカエデ科の植物(モミジ科はない)である。イロハモミジはイロハカエデとも呼ばれている
ミヤコザサが生い茂る森の中を一人で歩く、辺りに人影はない。こんな時に頼りになるのは腰にぶら下げた熊鈴である。人間の存在をクマに伝えるための鈴だが落ち葉を踏む音と、時どき野鳥がさえずる以外は静まり返った森ではこの鈴のカランカランという音が想像以上に大きく聞こえる。コースにはところどころに熊よけ用の缶と金槌が置いてある。金槌は熊と戦うための道具ではなく、缶をたたいて人間がいることを熊に伝えるためである。熊は臆病な動物なので人間の気配を感じると近づかないし自ら攻撃をしかけることはないらしい。そもそも草食系である。怖いのは偶然出会ってしまうことで、そうなると臆病な熊も戦闘モードになる。出会ったら熊を刺激しないようにゆっくりと後ろに下がりなさいと注意看板には書いてあった。

平成の森では駒止の滝に行くルートが二つある。メインルートは滝に向かう最短ルートであるが昔管理用の道路として利用していたらしく幅が広くで大きめの砂利が敷かれていて歩きずらく山歩きの趣にかける。もう一つは森の中を蛇行しながら滝に向かうルートでこちらの方が圧倒的にいい。しかしメインルートで滝を目指す人が多く(初めて来た時は私もこのルートを歩いてしまった)もったいないなと思う。滝には駐車場があるので徒歩で訪れた人には少し興ざめであるが紅葉の山肌深くに流れ落ちている滝を見下ろすのは気持ちいいものである。

2015年10月6日火曜日

渦畝



前回は試験的に一坪農園を作ってみたが、今回は畑と庭(アート)が融合した空間を作ろうと思いデッキ南側の土地に渦状の畝を作っってみた。
畝という畑の要素を取り入れアートガーデンとして土を渦状に盛り土したのである。作物がなくても渦状のデザインが楽しめる。これからは落葉が渦畝の溝の部分にたまり落ち葉のスパイラル模様が期待できるし、雪が降れば白いスパイラルが浮け出てくるように見えるかもしれない。
もちろん畑として作物を植えたり、ハーブや花壇としての活用もしていきたい。畝部分水はけがよいのでやや湿地気味の植生だったサイトとは違った植物の栽培も期待できるし、シノダケのような地下茎で繁茂する植物には畝の凹凸は先入を防いでくれるかもしれない。


今回猫二匹と10/6(火)にサイトにやってきた。
天気もよく渦畝構想を実現するためにスコップを持ち出し作業を始める。休み休みであったが二日ほどで渦畝はほぼ形が見えてきた。掘る作業をしていると小石が結構出てきたのでアプローチの演出に活用した。12(月)には飯田さんが登場となった。翌火曜には二人で平成の森にいき無料のフィールドツアー に参加した。平日のためか参加は二人だけであった。飯田さんは一泊で東京に戻ったが、私はこのツアーが気に入り晴天も続いたのでその後3日間平成の森に通い、木曜には一般の人は入れないゾーンの有料ツアー(2時間1600円)に参加した。参加者は私一人だったのでマンツ-マンで様々な体験をすることができた。


いつものように土曜(10/17)の未明にサイトを出発して東京に戻った

2002年7月20日土曜日

いかづち


神社にしめ縄といっしょに吊るしてある連続した四角い紙(幣)は稲妻を表現しているらしい。
雷は農作物を豊作にする大事な夏のビッグイベントなのである。
ちなみに雷が発生するということはそれだけ日中の温度が上昇したという証拠で
暑い夏が豊作の絶対条件であるからだ。
そしてサイトはいかづち(雷)のメッカなのである。
今このレポートもサイトで雷鳴を聞きながら書いている
せせらぎの水は増水して今にも溢れそうである。
木々の葉は雨を目いっぱい乗せて重みで垂れ下がっている。
スカパーも雷雲のためか受信できなくなった。
そして突然電気が途絶えた。まだ夕方5時で廻りは多少明るかったためダメージは少なかったが
母屋では電気がこないと困ってしまうと思っているうちにほどなく停電は復旧された。
そのうちあたりが明るくなり蜩が鳴き始め雷の峠は越したかと思っていたらまた停電した。
恐るべし那須いかづちである。
レポートでも何度か紹介しているがここの雷はすさまじくかつ夏はほぼ毎日の定例イベントである。
ちなみに那須は年間雷雨日数35日以上(気象庁公表)という全国でも雷の発生しやすい地域とされており、
耐雷・避雷の研究を目的とする(財)電力中央研究所の塩原実験所も置かれているのだ
母屋で経験するのは初めてだが落雷はすさまじい音量で
DVD5.1サラウンドMAXボリュームなどではまったく太刀打ちできないど迫力である。

本日雷鳴の中梅雨が明けた。

金曜夜から那須に来た。
土曜は朝から快晴。朝風呂などを楽しみ黒磯に向かう。
昼食、買出しののち今回も青木の道の駅でサッカーを楽しむ。
ちなみに今回のメニューは
  • 土曜朝 コンビニサンドイッチ
  • 土曜昼   久々にビストロ伊良部
  • 土曜夜 ポトフ
  • 日曜朝  納豆定食
  • 日曜昼 カレー でした。
でした。

2002年3月23日土曜日

なごり雪



薄化粧のはだかデッキ

今年は桜の開花が記録的に早く
東京は桜も満開で今週が花見のラストチャンスという状態であったが
那須サイトは別物であった。
冬が最後の力を振り絞って雪を降らせたのである。
もう春だと思っていた時期の雪。なごり雪だ。
このなごり雪でサイトは薄っすらと雪化粧をして春本番を待ち構えているようである。

今回は金曜の夜8時半、家族3人でスタートした。
雨が降っていたので高速もゆっくりと走り西那須野ICで降りコンビニで朝食の買出しをして
サイトには11時ごろ到着した。
翌朝は小雨。朝食のあと黒磯に買出しに出かけた。
午後は先日導入したDVD5.1chシステムのスピーカー配線をスッキリさせるための作業を行った。
配線ケーブルも目立たなくなり大分スッキリした。
昼はユキのパスタ。鮭とほうれん草のクリーム仕立てである。
はっきりいって最高にうまい!
その後はだかデッキの改良のため目隠しスクリーンと移植を行った。
はだかデッキはかなり開放的であったので多少の目隠しと植栽を施し
落ち着いた雰囲気にしてみた。
目隠しスクリーンに利用したのは寒冷沙である
植物の遮光や保温のために利用されるビニールの網のようなものであるが
これを丸太の支柱に張るようにした。仮の囲いといった感じである
植栽はサイトに自生していたガマズミ、ニシキギと
キャビン時代にゲートとして利用していたヨーロッパゴールドである。
ちなみに3月末は樹木を移植する最適期なのである。
夕方はDVDで購入したTOMERAIDERを大音響で堪能する。
夕食はタツキのリクエストで焼きそばとなった。
その後はお決まりのパターンで早寝となり8時には全員就寝した。
翌朝外を見るとなんと雪だったのである。
朝は定番になった和食メニュー。今回の焼魚は赤魚の粕づけである。
昼前にサイトを後にしたときは雪はすっかり姿を消していた。

2002年1月19日土曜日

標高520m



那須サイト断面図

サイトはまるでこうもりのようだ。
那須の気候大きくは山と平野部に分けられる
標高600m以上が山の気候、400m以下が平野の気候と言われている。
このサイトが位置する場所は標高520m。
山でも平野でもないどっちつかずの地域なのである。
ちなみに黒磯の市内は標高300m、南が丘牧場付近は標高700mである。
年末年始に降った大雪は黒磯市内ではまったく姿を消していたが
サイト近くでは主要道路を除き雑木林や細街路ではまだ残っていた。
今回は久々に守屋ファミリー3人で那須にやってきた。
イレギュラーであるがタツキの学校がある土曜の午後にスタートした。
土曜の午後は思っていたより道が空いていて
途中、スーパー池上で買出しをしたが4時ごろにはサイトに到着した。
サイト前の道はまだ一面銀世界状態のため911ではアプローチが不可能であったので
前回同様第二駐車場に車をおいた。
夕日を眺めながらの入浴を堪能し、
久々に一家水入らずの夕食を楽しんだ。
ウイークエンドハウスとして最高の時間である。
翌朝はブランチを楽しんだあと昼に東京に向かった。

2002年1月5日土曜日

那須サイト第二駐車場



第二駐車場に向かう人々

たどり着けなかった。
まるで上越の雪深い山村のようだ
スノータイヤを装備したFF車であったが限界である。
あと120mはひざまで埋もれるほどの雪が車の進入を拒絶していた。
しかたなくその限界ポイントに車をおきサイトまで徒歩でのアプローチとなったのである。
アプローチが多少めんどくさい那須サイト第ニ駐車場とでもいうところである 今回はユキの妹である実香夫妻(実香+オセキハン)が参加である。
金曜夜、オセキハンがダイハツのFF車で迎えにきた
5人で8時半に東陽町をスタート10時半には那須塩原ICをおり
サイトに向かったがヘッドライトに照らし出された道路は凍結していた。
どうにかサイトの最終コーナーまできたが除雪車が脇に盛り上げた雪で
道路へ侵入できなかった
しかたなくサイトまでスコップをとりにいき
その雪の土手を掻き崩したがその先の道はとてもスノータイヤFF車では走行不可能であった。
しかたなくその場に車をとめサイトまで徒歩で各自荷物を運び込んだ。
とんだ夜中の雪中行軍であったが満天の星空が美しかった。
翌朝も天気はあまりよくなくときおり雪が舞い始めていた。
午後から天気が荒れそうなので午前中に買出しに出かける。
前回購入した雪かき用シャベルの補充と
さらに強力な雪かきダンプをGETした。
雪は吹雪きのような状況になり
買出しからの帰途は道も見えない状態であった。
昼は恒例になりつつ釜焼きピザとパスタ。
午後は雪かきがメインとなる。
雪見風呂などを楽しんだあと夕食は豚シャブ。
夜になり雪は峠を越したようだ。
降り積もった雪の中、サイトは真っ白な静けさに包まれていった。
翌朝は快晴。気持ちいいい日差しの中
朝食を楽しみ昼前にサイトを後にした。

2001年12月22日土曜日

雪明りの土星観察

それは確かに輪にみえた。
わずかにぼやけた物体であったが淡い光の点の周りを囲むように
楕円のリンク状に輝いていた。
東の空。オリオン座の上に輝いている1等星を反射望遠鏡で覗く
倍率は125倍。生まれて初めてみた土星の輪である。
月も半月で観察には絶好のタイミングであった。真横からの太陽光により
クレーターのデコボコがハッキリ、クッキリと映し出された。

今回は金曜夜から佐藤ファミリー+守屋ファミリー総勢6人がパジェロに乗り込み
那須に向かった。サイトに着いたのは夜10時過ぎであったが
なんとあたりは今まで見た事もないほど大雪状態で倉庫の屋根に積もった雪は
軒を回り込むように巻き込んでいて芸術的な造型となっていた。
この大雪国状態で子供たちは大興奮状態たなりすぐ寝かせるつもりが
大分夜更かしをすることになった。
翌朝、あらためて周りをみると一面の銀世界。
朝食のあと黒磯の街に買出しに出かけ
雪かき用のプラスチック製の大きなスコップを購入した。
昼はひかる君お気に入りのピザ釜でやいたピザとユキのパスタ。
食後はデロンギのエスプレッソマシーンで煎れたカプチーノで締めくくった。
午前中はまだ雲が多く風もあったが午後から天気も回復してきた。
とつぜん仁さんがカマクラを作ろうと言い出した。
子供二人が入って火鉢で餅が焼けるぐらいの大きさのカマクラが目標だ。
デッキに降り積もった雪をメインに土禁デッキに雪を盛り上げ山のような形に
なるように表面をタタキ、最後に子供二人+火鉢スペースの穴を掘る。
男2人+子供2人では結構な重労働であったがどうにか完成した。
夜はきのこ汁をベースに和食を楽しむ。
昨夜が遅かったのとかまくら作りの疲れためになんと7時には全員が寝てしまった。
日曜はみんなでスキーにいく予定である。天気も上々で朝食をすませ8時半に
マウントジーンズに向かいスタートした。30分ちょっとでスキー場に到着。
思ったよりすいていた。
ひかる君は新しいスキーセットでの初挑戦となり
今までより長い板に多少手こづっていたようであったが
帰るころには大分慣れたようである。
たつきもひかる君の新しい板をちょっと借りて滑ったところ
気持ちよく滑れたので今度来るまでにスキーを購入することにした
思えば今の板は保育園時代にかったもので今のタツキの体格からすると
あきらかに小さすぎる。
昼はスキー場内のレストランで食事。テーブルはほぼ満席であったが
背後霊がでるほどは混んではなかった。
ランチのあと我々はもう一度山頂までゴンドラでのぼりスキーを楽しみ
午後1時過ぎにスキー場を後にした。
スーパー池上で買出しをしてイブイブは
チキンとケーキをメインに楽しんだ。そしてこの雪明りの中土星観察に成功したのである。
この日もスキーの疲れのためか7時過ぎには就寝。
那須サイトにくると早寝が習慣になる
翌日は朝風呂などを楽しみ昼前にサイトを出た。


カマクラではしゃぐタツキとヒカル君

2000年11月25日土曜日

満天の星空



サイトから見えた星空をCGで再現

今回はちょっとパターンが違う。
金曜日の夜にサイトに着いた。
夜、長距離をドライブするのは嫌いなので
今まで土曜の早朝出発にしていたが
土曜日を丸一日ゆったりサイトで過ごすには
やはり金曜出発にするしかないということである。
サイトに着いたときは新月ということもあって真っ暗であった。
ランプに火をともし、石油ストーブで部屋をあたためる。
すっかり冷え切っていたコテージは2週間ぶりにぬくもりを戻した。
今夜は晴天かつ新月なので夜空は満天の星空であった。
さっそく双眼鏡をとりだしてデッキに寝転び夜空を見上げた。
すっかり葉を落とした木々の梢がの間からまさしく
手に取るように無数の星が目の前に現れる。
夜空を観察する方法をして
この「寝転がり双眼鏡観察法」はおすすめである。
寝転がることで首がつかれないし、
視点が動きにくく安定するので双眼鏡の映像がブレにくい。
また望遠鏡より倍率はひくいが視野がひろく星を見やすいのである。
ただこの星空を写真にとる技術がないのが残念だ。
翌朝は昨夜の満天星空が約束してくれたような快晴であった。
恒例の早朝・田舎道ウォーキグを楽しむ。
今日丸一日那須を楽しめるぞと思うといつもの日曜ウォーキングより気持ちが踊る。
朝食を青空快晴無風状態のなかデッキでゆっくり楽しむ。
なんと今朝のメニューは朝から七輪による炭火焼肉である。
クッパがメインであったが肉が多かったので焼肉となった。
もう朝から大変である。ヤンニョムの辛味と焼肉であればやはりビールはかかせない。
キリン生ビール2L樽をサーバーにセットし、土曜の朝から飲め飲めモードである。
ユキと二人で2Lは気持ち良く飲み干した。
さすがに昼前から2Lはこたえる。
しかたないので午前中にハンモックで昼寝となった。
昼頃、昼寝からめざめグリーングリーンに向かった。
この時期の那須は紅葉狩りも終わりスキーにはまだ早いのでオフシーズンである。
グリーングリーンは地元の人間がほとんどで昼時ということもあって空いていた。
彩りの残る山を見上げ、露天風呂で多少残っていたアルコールを吹き飛ばし
ランチは黒磯のパスタ屋マンジャーレで食した。安定してうまい店である。
その後カインズホーム、ダイユーなどで買出しをしてサイトに4時頃戻った。
最近カインズホームの隣にセルフのガソリンスタンドができた。
この日はハイオク104円であった。セルフにしては高い気もするが
自分の車のガソリンは自分でいれるといった
考えてみればごく当たり前のことが結構楽しい。
夜はカキ・タラなどをベースに鍋料理をサイトで楽しみ早めに床についた。
翌朝はウォーキングのあと土禁デッキですっかり「朝那須」定番になってしまった
クロック・ムッシュとコーヒーで朝食をとり11時前に東京にむかった。

2000年7月20日木曜日

恐竜とラクダの鬼ごっこ


子供の感性というか物の見方はなかなか面白い。
この写真はサイトの近くのなんでもない杉林であるが
タツキには左にラクダ、その右側に恐竜がいて鬼ごっこをしているように見えるのだそうだ
そういわれてみれば確かにそのように見える。
雲の形を何か別のものにたとえるのはよく知られているが
こんな杉林のスカイラインも子供には刺激的なようである。
さて今回は夏休み突入スペッシャルで4日間のロングステイである。
日ごろやりたかったペンキ塗りや倉庫の整理などして過ごした。
最近始めた水ロケットもさらに高度なしくみに挑戦した。
なんと2段式である。
インターネットで探した資料を元に製作に取り掛かった。
2段式ロケットのポイントは1段目のロケットの水が噴射しきってから
どうやって2段目のロケットを噴射させるかである。
機構としてはペットボトルの口径にあったゴムホースの内圧を利用するのであるが
資料を読んでもわかったようなわからないような感じである。
どうにか資料どおり作ることは出来たが
テストしてみると空気を加圧している途中で2段目が噴射してしまい
なかなかうまくいかないのである
次回はどうにか成功させ、2段目が空中で噴射する感動的な写真を掲載したいものである。
今回のスケジュール

7月20日
06:30 タツキと二人で東陽町出発。
09:30 矢板ICで降りGAIAXを給油。
12:00 スーパーで弁当を買いサイトで昼食。
15:00 2段式ロケットの製作、草刈
17:00 グリーングリーンへ
19:00 由紀を那須塩原駅でピックアップ
20:00 ビストロイラブでディナー
7月21日
6:00 起床。
8:00 ゆっくり朝食。
10:00とりあえず南が丘牧場などを散歩
   以前から倉庫にあったガーデンパラソルとテーブルを赤デッキに設置。
16:00 グリーングリーンが休み。途中にある一望閣で入浴(大人400円、子供200円。安い!)
19:00 七輪で焼肉。
7月22日
6:00 起床。
8:00 ゆっくり朝食。
   2段式ロケット打上失敗。
11:00 黒磯で食事&洗濯。
17:00 グリーングリーンへ
19:00 またまた七輪。あじを焼く。
7月23日
06:00 起床。
08:00 ゆっくり朝食。
09:002段式ロケット打上また失敗。
11:00グリーングリーンでお風呂
12:00 矢板ICから高速へ。
12:30 大谷で食事後、東陽町へ。最近購入したGPS(ナビングユー)が快調!

2000年7月8日土曜日

一家で台風一過


いつもなら出かける土曜の朝6時は台風3号の影響で風と雨が吹き荒れ
関東一帯には警戒警報が発令されていた。
関東上陸はないが台風は銚子沖を北上する見込みである。
この天気ではさすがに那須は中止にして自宅でゆっくりしようと思い
ビールを片手に風呂につかりゆったりと休日の朝を楽しんだ。
風呂からあがりポケーとしていると伊豆では台風が過ぎ青空が出てきたとニュースが伝えていた。
そうか今はこんな状態でも4~5時間後にはうそのように晴れ上がるにちがいないと
41年+αの人生経験により確信した。

やっぱり那須に行こう!
ということで雨が上がった11時に東陽町を出発した。
出る時は雨が上がっていたが基本的には台風を追いかけるように北上するルートである。
台風のスピードはせいぜい30~40kmだから高速を100km以上で北上すれば
当然というかあたりまえのように雨が降り出し、風が吹き出した。
しかしあまり恐い思いはしないで那須にたどりつく事ができた。
雨はほとんど上がりかけていたが以前として風は凄かった。
台風はすでに東北方面に抜けていたが俗に言う「吹き返し」というものらしい
グリーングリーンで露天風呂につかっていると目の前に山が見えるのだが
そこの木々がこの吹き返しでまるでスタジアムのウエーブのように踊りだしていた。
風が山肌を吹き上げていく様子がよくわかる。
なかでも落葉樹(クヌキ、コナラ)などはのりのいい観客のようにかなり踊り狂うが
スギやモミのような針葉樹はちょっと照れくさそうに踊っているといった感じであった。
この強風は夜遅くまで続いた。
最近お気に入りの餃子屋で夕食を楽しんだあとサイトに戻ると
今まで見たこともないくらいにホタルが飛んでいた。
この強風なのでホタルは諦めていたのだが
強風のはざまにホタルが林の中に飛び出すように乱舞するのである。
今日は那須に来てほんとによかったなと実感しながらデッキに椅子をだし
しばらくホタルの光を眺めていた。
翌朝はまさしく台風一過であった。
強風が湿気を追い払ってくれたので
カラっとしたさわやかな青空になった。
一家で台風一過の朝を楽しみグリーングリーン経由で帰路についた。

今回のスケジュール
土曜昼前台風を追いかけるように那須に向かう
矢板ICで降り途中GAIAXを補給
13:00 カインズホームでお買い物。
14:00 マンジャーレ(パスタ屋)で昼食。
15:00 サイト到着、軽作業(草刈)
17:00 グリーングリーンへ
19:00 近くのギョウサ屋で夕食。
20:00 サイトでホタル乱舞!
日曜
6:00 起床。
8:00 ゆっくり朝食。台風一過のすがすがしい那須を満喫。
11:00グリーングリーンでお風呂
12:00 矢板IC近くのレストランで食事。
13:30 矢板ICから一気に東陽町へ。

今回確認したオカトラノオとウツボグサ(ウツボには似てない。)

2000年3月25日土曜日

深雪からの脱出



雪国となったサイト
那須にもそろそろ 行って見ようかということで、約3カ月ぶりに那須サイトに向かった。
東京はすっかり春。 もうすぐ花見だな
ていう感じである。 いつものように土曜の朝 東北自動車道で那須塩原ICに向かった。
天気は上々! 那須の草原でたつきとサッカーでもやろうかと思い
組み立て式のミニゴールまで持ち込んでいたのである。

なんか変だな!と思ったのは高速を降りてからであった。
やたら屋根に 雪を積み上げた車とすれちがったのである。
当たりには雪らしきものはまったくない。
あの車はどこから来たのかなと不思議に思っていたら
またもや同じように屋根に 雪を積み上げた車とすれちがったのである。
いったいどういう事か理解できなかったのであるが サイトに近付くにつれ辺りがほんのり白くなってきた。
最近、雪が降ったのかな?とおもい那珂川をわたる頃から道路にも雪が積もりはじめ、雪 自体も舞始めていた。
そしてサイトについた時はまさしく雪国とかしていたのである。
高速を降りたときには想像も出来なかった銀一色の世界である。

サイトの屋根、デッキ、テーブルなどはうず高く 雪が積もっていた。
今年は都内では雪がほとんど降らなかったので たつきは大喜びである。
早速ゆきだるまをつくることになった。
雪玉をつくり転がしながら大きくして造る方法がとても気に入ったらしく
かなり興奮気味のうちにバケツを帽子替りにしたゆきだるまは完成した。
サッカーをしようとしていた野原は雪原になっていた。
誰にも踏み荒らされていない
真っ白な雪原に足跡で大きく字を描いて遊んだ。

グリーングリーンへのアプローチも雪道のためチェーンをつける必要があった。
911という車はRRのためか雪道のような滑りやすい路面でも上りは結構強い。
チェーンさえ着けていれば登坂能力は4駆並である。
しかし下り坂はかなりというかすさまじく恐い。
おしりが重たい為簡単にスピンしてしまう。
かなづちの重たい方を上にして板の上を滑り落す感覚なのである。
ともあれ下りさえ 超慎重運転すれば雪道には強い車である。

夕食は黒磯市内のビストロイラブで食事したが
驚いた事に黒磯市内は雪がほとんど降っていないのである。
サイトから車で20分たらづの距離であるが別世界なのだ。
山の天気と里の天気はこんなにも違うものかと感心してしまった。
夜は再び雪国のサイトに戻った。
雪がまた降りはじめた。

翌朝は想像を越えた雪景色になっていた。
雪はひざ高付近まで積もり、雪が積もった枝はその重さで地面近くまで垂れ下がっていた。
幸いにも雪はやみ始めだんだん明るくなってきていたが これじゃ車が出せないかもしれない。
しかたないので垂れ下がった枝の雪をはらい、舗装道路までの道の雪かきをするはめになった。
日曜の早朝から重労働である。
帰りの仕度をして祈るような気持ちでエンジンをかけ、クラッチをつないだ。
タイヤにチェーンをまいた911はこの深雪を
ラッセル車のごとく掻き分けゆっくりと前進してくれたのである。
そしてなにごともないように舗装道路までたどり着くことができた。

ほんとに911は頼りになる車である。
それからは雪道を慎重にドライブして黒磯市でチェーンをとり、
ガソリンスタンドで雪で汚れきった911を洗車し、
帰路についた。

1999年12月12日日曜日

薄化粧のサイト



薄化粧のサイト
今回はサイトへは直行しないで以前から気になっていたツインリンク茂木に立寄った。
ホンダがポスト鈴鹿としてインディカーレース可能なオーバルコースと
F1サーキットコースの二つコースを併せ持つツインリンクのモタースポーツテーマパークなのだ。
思っていたより結構楽しめる施設でゴーカートで本物のインディオーバルコースを走ったり
博物館で"世界のお尻"(昔の2輪レーサーのリアビュー)を堪能した。
カートの素人レースも出来るので仲間同士でやったら絶対に楽しめそうだ。
洒落たホテルもあり、料理もリーズナブルで◎なのだ。
ツインリンクを昼過ぎに出て那須サイトにむかった。
約二時間ほどでサイトについたがなんと雪が舞い始めていたのである。
道の淵にも最近降ったと思われる雪があって、
那須はやっぱり避暑地であり、東京より寒い場所なのだと実感した。
雪の中ではさすがにアウトドアではきびしく
キャビンの中で鍋料理を楽しみ暖をとった。
翌朝は一面真っ白になっていた。
朝は路面が凍結していたが昼前には大分解け始めていた。
昼前に前回から利用しはじめた那須塩原IC近くの大鷹の湯に立寄り
2時には東陽町に戻った。

1999年8月28日土曜日

熱帯夜脱出!


今回の那須は夏の後かたづけのためにきた。 前回は雨の中の片付け作業の為テントはびしょ濡れ状態で倉庫に放り込んだままである
またキャビン内部も湿気とりを設置していたがもう水が満杯で取り換えが必要である。
という訳で今回の那須は湿気対策がメインである。
なにしろ那須の夏は湿気がすごい
もし小屋の内装を壁紙にしていたらたちまちカビで、真っ黒になっていたであろう。
いつも通り土曜の早朝に家をでてサイトに向かう。
高速は渋滞もなく順調にサイトに到着。
さっそく濡れたまま仕舞いこんだ蚊帳タープを干し
除湿剤をセットした。
昼前に定番グリーングリーンを堪能し午後は各自自由に過ごす
私は Nature'sGardenの植物調査をした今回で約50種類ほどリストが出来たが種類数ではまだ5割程度であろう。
夜はノビローで食事、早めに寝た。
それにしても今年の夏は異常に暑い。猛暑!猛暑!猛暑!である。
さらに我が家のクーラーは効きが悪く熱帯夜!熱帯夜!熱帯夜!が連日これでもかと続き体力も限界に達していた。
那須は東京よりいくらか涼しいとは思っていたが湿度があるので寝苦しいのは覚悟していた。
ところが予想を反して 夜は思っていたより涼しくタオルケットがないと寒いくらいであった。
何日ぶりかの快適な睡眠をむさぼり体力充電ができたのである。
翌朝はグリーングリーンで朝風呂を楽しみ帰路についた。