2000年6月24日土曜日

ホタル激写!



キャビン扉のホタル

激写というには迫力に欠ける写真であるがサイトにいたホタルの生写真である。
体長は約1cm結構大きいたぶんゲンジボタルだと思う。
黒磯市内でイタメシを楽しんだあと
サイトに戻ると雨あがりの暗闇に淡い光が見えた。
ホタルである。1年ぶりの再会だ!
今日は雨なのでダメかと思っていたら、この時間になって雨も大分小ぶりになり
樹林の中にはほとんど雨は落ちてこない状態であった。
闇夜の中を目を凝らしていると数個の光が飛び交っていたのである。
ホタルを見るというのは闇と向かい合うことであるが
タツキはどうもこの闇と向かい合うのがなんとなく苦手のようだ。
ホタルだよといって闇を指差してもチラッとみるだけなのだ
数個の淡く飛び交う光を眺めていると
その光の一つがフラフラと近寄ってきた
人懐こいホタルのようで私たちが見ているのに気づいて
遊びにでもきたようである。
なんとなく手を伸ばして捕まえようとすると
あっけなく私の両手にまるで飛び込んでくるかのように入ってきた。
両手の中に入ってもホタルはけなげにお尻を光らせていた。
タツキに見せると今度は喜んで見つめていた。
かわいそうなので放してあげると
今度はキャビンの扉に停まった。
これはシャッターチャンスだと思い上記の写真となったわけであるが
フラッシュがないと暗くて撮影できないため一番魅力的な淡い光を納めることは
残念ながら出来なかったのである。
今回のスケジュール
土曜早朝雨の中を出発
矢板ICで降り途中GIAXを補給
10:00カインズホームで2段ベットのカーテン購入。
12:00近所のそば屋で昼食。
15:00 西沢氏後輩とラリー仕様車で登場!
16:00 西沢氏後輩とラリー仕様車で去る。
17:00 グリーングリーンへ
19:00 イタメシ屋で夕食。
20:00 サイトでホタル発見!
日曜
6:00 起床。
8:00 炭焼きまるごと皮ごとトウモロコシを食す。
10:00グリーングリーンでお風呂
12:00 矢板ICから高速。途中大谷PAのケロリン亭で食事。

皮ごと丸焼きトウモロコシにかぶりつくタツキ

2000年6月10日土曜日

キャビン革命!



ピクチャーウインドウ&テーブル

前回フレームハウス計画なるものを発表したばかりだが
今回はキャビン革命の話である
いままでキャビンははっきりいって寝小屋であった。
寝るときだけ利用してあとは収納スペースとして活用していただけで
キャビンの中でくつろぐといったイメージはなかった。
所詮6畳ほどの広さなので無理だろうと思っていたのである。
しかし今回2段ベットを利用してこの6畳間の食寝分離にトライしたのだ!
(食寝分離:寝る場所と食べる場所を分離するのが建築の基本原則とする考え方)
2段ベットは2*4の木材とすのこを組み合わせて製作した。(材料費約6000円)
木ねじで組み立てようとおもったが充電式の電動ドリルがすぐにパワーダウンとなり
釘うちとなった。
マットレスサイズをあやまり設計変更をしなくてはならなくなったが
上段であばれないかぎり大丈夫と思われる2段ベットが完成した。
2段ベットはいままで棚があった場所に設置し、縦長の棚は横置きにした。
また木製のテーブル、椅子4脚セットを購入し(カインズホームで19,800円也)
観音開きの格子窓の横に置いた。
このベットとテーブルセットでキャビンが一変したのだ。
結構くつろげる空間で
いままでは貸しバンガロー布団部屋的であったが
リゾートホテルコテージ風になったのである。
またこのテーブルの位置が最高で窓からの眺めをよく
外側の軒下をキッチンとして利用すればまさにカウンターキッチンとなるのだ。
これで雨の日でもキャビンでゆったりとした時間のながれを楽しむことができそうである。

今回のスケジュール
土曜早朝出発
矢板ICで降り途中GIAXを補給
10:00カインズホームで2段ベットの材料、テーブルセット購入、レンタル軽トラでサイトに搬入。
12:00ノビローで昼食。マスターすでにニュービートルには飽きてしまい手放したとのこと。
PM 2段ベット製作。
19:00近くの餃子屋で夕食(結構おいしくて由紀絶賛!)
20:00 2段ベットで就寝。
日曜
6:00 起床。深夜より雨が降りだす。
8:00 テーブルで雨でみどりがあざやかになった木々をみながら朝食。(サイトのヤマボウシが満開!)
10:00グリーングリーンでお風呂
12:00 矢板ICから高速。途中大谷PAのケロリン亭で食事。

満開のヤマボウシ

2000年5月27日土曜日

フレームハウス計画



CGで描いたフレームハウス

今回は由紀の両親が来ることになった。
いつものように、 土曜の早朝に家をでて大谷Pで朝食、
カインズホームで2段式水ロケットの材料と1脚780円の椅子を4脚買い、
友愛の森で由紀の両親と待ち合わせて、サイトへ向かった。
この1脚780円也のプラスティックの椅子が結構赤デッキとテーブルに似あって大満足であった。
夜は恒例の七輪炭焼き料理で今回はステーキだ!
もう1~2週間早めにくればたらの芽天ぷらが楽しめたはずだが
タラの芽はすでに葉になってしまい今回はあきらめた。

タラの芽には合えなかったが新しい発見をした。
ツツジである。
周辺ではヤマツツジをよくみかけるのだが
サイトには見当たらなかった
しかしヤマツツジらしい木が1本、満開の状態でサイトの裏のほうに
自生したいた。
ヤマツツジにしたは結構ハデな花なので何というツツジが今度調べてみようと思っている。
ヤマボウシがもうすぐ満開になりそうだ。
2年前にはわずかに1輪であったが今年は枝という枝に花が咲きはじめた。
ヤマボウシの花のようにみえるのは花びらではなく葉が変化したものだ
漢字で「山法師」とかくが花の真中を法師の頭、4枚の花びらのような葉を頭巾にみたてたらしい。

夕方から雨が降り出してきた
赤デッキに蚊帳タープを張る。
タープ張は手慣れたものだが
やはり面倒である。なんとかもう 少し簡単にしたいと思い
フレームハウスを赤デッキに作成したらどうだろうかと考えた。
デッキに柱と梁をくみ、屋根はロープで作成する。
こうしておけば蚊帳タープをかぶせるだけで
雨、虫対策の快適なリビングが完成するというわけである。

天気予報によると日曜は春の嵐でかなり荒れるということであったが
夕方から降っていた雨は朝にはやみ、晴れ間もでてきた。
朝日を浴びながらゆったりと朝食を楽しみ、グリーングリーンによって東京にもどった。


トーちゃんの独り言
帰る途中でガイアックスというなんとなくあやしい自動車の燃料にトライした
オクタン価98以上でハイオク車にそのまま補給でき単価は85円/リットルで
通常のハイオクガソリンより20円以上安い。
馬力は代わらず、排ガスも環境にやさしい良いことづくめであやしいのである。
矢板ちかくにスタンドで補給した。
矢板ICから高速にのったがエンジンは快調で、ハイオクガソリン時となんら変化はないようだ。
おおきな影響がなさそうなら今後はガイアックスにしたいところであるが
結論をだすのまだ早そうである。
ガイアックスホームページ

2000年4月22日土曜日

ロケット打ち上げ成功



ロケット発射の瞬間

今回はロケットの打ち上げがメインプロジェクトである。
たつきも興味があり、どうしてもつくりたいといっていた水ロケットである。
ガイド本らしきものがありそれを頼りにつくるのだが、結構むづかしそうである。
打ち上げ場所としは那須は申し分ない。
サイトの近くの牧草地は理想的な場所だ。
材料はペットボトルがメインになるが空気をペットボトルに送り込むために
自転車用のバルブや水道ホース用の連結器具を加工する必要があり
結構楽しめるというより大変そうである。
土曜の朝カインズホームで材料を買いサイトで製作した。
ロケットは昼すぎには完成していよいよ打ち上げとなった。
自転車用のポンプを40回ほどポンピングしてボトルに空気を送り込み
ロケットを発射台(踏台に1mほどのガイドパイプを巻き付けたもの)にセットした。
発射方法はロケットの噴射口につけたアッタチメントノズルを
手で引き抜くという原始的な方法である。
確実な方法だが水しぶきをもろ浴びてしまうという欠点があるのだ。
10秒前からカウントダウンを始めた。
9、8、7、6、5、4、3、2、1、0! 緊張の一瞬である。
アタッチメントノズルを引き抜くとロケットは水しぶきををあげ
3~4mほど上がったのである。
バランスが悪く真上には上がらず横方向に 飛んで仕舞ったが初回としては成功である。
たつきは大喜びである。
しかし喜びもつかのまであった。
2回目を打ち上げようとポンピングを始めたが
1回目のように空気がうまくはいらないのである。
ノズルのむしピンを変えたりしてみたがだめだった。
結局空気入れのノズルを交換するしかなさそうなので
夕食の材料買い出しのときに購入して翌朝再挑戦することとなった。
グリーングリーン経由で買い出しにいった。
今夜のメニューは定番になりつつある七輪焼きである。
肉、旬の野菜などを炭火で少しづつや焼きながら
夜になるとまだ寒さがこたえるサイトの赤デッキで楽しんだ。
サイトのタラの芽はまだまだであったがあと2週間もすれば食べごろになりそうだ。
翌朝は予定通り水ロケットをやった。
空気いれのノズルを交換して無事空気が入るようになり10回以上打ち上げた。
ほとんどがバランスをくずしていたが、1度だけまっすぐ真上に5~6mあがり感動した。
この日は別の用事があったので9時過ぎにはサイトを出発した。

2000年3月25日土曜日

深雪からの脱出



雪国となったサイト
那須にもそろそろ 行って見ようかということで、約3カ月ぶりに那須サイトに向かった。
東京はすっかり春。 もうすぐ花見だな
ていう感じである。 いつものように土曜の朝 東北自動車道で那須塩原ICに向かった。
天気は上々! 那須の草原でたつきとサッカーでもやろうかと思い
組み立て式のミニゴールまで持ち込んでいたのである。

なんか変だな!と思ったのは高速を降りてからであった。
やたら屋根に 雪を積み上げた車とすれちがったのである。
当たりには雪らしきものはまったくない。
あの車はどこから来たのかなと不思議に思っていたら
またもや同じように屋根に 雪を積み上げた車とすれちがったのである。
いったいどういう事か理解できなかったのであるが サイトに近付くにつれ辺りがほんのり白くなってきた。
最近、雪が降ったのかな?とおもい那珂川をわたる頃から道路にも雪が積もりはじめ、雪 自体も舞始めていた。
そしてサイトについた時はまさしく雪国とかしていたのである。
高速を降りたときには想像も出来なかった銀一色の世界である。

サイトの屋根、デッキ、テーブルなどはうず高く 雪が積もっていた。
今年は都内では雪がほとんど降らなかったので たつきは大喜びである。
早速ゆきだるまをつくることになった。
雪玉をつくり転がしながら大きくして造る方法がとても気に入ったらしく
かなり興奮気味のうちにバケツを帽子替りにしたゆきだるまは完成した。
サッカーをしようとしていた野原は雪原になっていた。
誰にも踏み荒らされていない
真っ白な雪原に足跡で大きく字を描いて遊んだ。

グリーングリーンへのアプローチも雪道のためチェーンをつける必要があった。
911という車はRRのためか雪道のような滑りやすい路面でも上りは結構強い。
チェーンさえ着けていれば登坂能力は4駆並である。
しかし下り坂はかなりというかすさまじく恐い。
おしりが重たい為簡単にスピンしてしまう。
かなづちの重たい方を上にして板の上を滑り落す感覚なのである。
ともあれ下りさえ 超慎重運転すれば雪道には強い車である。

夕食は黒磯市内のビストロイラブで食事したが
驚いた事に黒磯市内は雪がほとんど降っていないのである。
サイトから車で20分たらづの距離であるが別世界なのだ。
山の天気と里の天気はこんなにも違うものかと感心してしまった。
夜は再び雪国のサイトに戻った。
雪がまた降りはじめた。

翌朝は想像を越えた雪景色になっていた。
雪はひざ高付近まで積もり、雪が積もった枝はその重さで地面近くまで垂れ下がっていた。
幸いにも雪はやみ始めだんだん明るくなってきていたが これじゃ車が出せないかもしれない。
しかたないので垂れ下がった枝の雪をはらい、舗装道路までの道の雪かきをするはめになった。
日曜の早朝から重労働である。
帰りの仕度をして祈るような気持ちでエンジンをかけ、クラッチをつないだ。
タイヤにチェーンをまいた911はこの深雪を
ラッセル車のごとく掻き分けゆっくりと前進してくれたのである。
そしてなにごともないように舗装道路までたどり着くことができた。

ほんとに911は頼りになる車である。
それからは雪道を慎重にドライブして黒磯市でチェーンをとり、
ガソリンスタンドで雪で汚れきった911を洗車し、
帰路についた。

1999年12月12日日曜日

薄化粧のサイト



薄化粧のサイト
今回はサイトへは直行しないで以前から気になっていたツインリンク茂木に立寄った。
ホンダがポスト鈴鹿としてインディカーレース可能なオーバルコースと
F1サーキットコースの二つコースを併せ持つツインリンクのモタースポーツテーマパークなのだ。
思っていたより結構楽しめる施設でゴーカートで本物のインディオーバルコースを走ったり
博物館で"世界のお尻"(昔の2輪レーサーのリアビュー)を堪能した。
カートの素人レースも出来るので仲間同士でやったら絶対に楽しめそうだ。
洒落たホテルもあり、料理もリーズナブルで◎なのだ。
ツインリンクを昼過ぎに出て那須サイトにむかった。
約二時間ほどでサイトについたがなんと雪が舞い始めていたのである。
道の淵にも最近降ったと思われる雪があって、
那須はやっぱり避暑地であり、東京より寒い場所なのだと実感した。
雪の中ではさすがにアウトドアではきびしく
キャビンの中で鍋料理を楽しみ暖をとった。
翌朝は一面真っ白になっていた。
朝は路面が凍結していたが昼前には大分解け始めていた。
昼前に前回から利用しはじめた那須塩原IC近くの大鷹の湯に立寄り
2時には東陽町に戻った。

1999年11月27日土曜日

初冬の落ち葉焚き

今回は初冬の那須を楽しむがメインテーマである。
屋台風蚊帳付タープにより快適なリビングを確保できたし
サイトでの作業も一段落したので
のんびり落ち葉焚きと洒落込んだ。
タツキが落ち葉焚きの落ち葉をかき集め
ダンボールを火付けにしてログサークルで燃やした。
落ち葉はモクモクと灰色の煙を巻き上げどんどん燃えていく。
焚き火なんてなにもめずらしい事ではないけれど
タツキにはかなりエキサイティングなイベントのようだった。
確かに東京で落ち葉焚きなどはしたくてもできないのが現状だ。
当たり前のことができる歓びをちょっぴり感じてしまう。
ということでタイムスケジュールはまたまた毎度おなじみの土曜早朝出発で、
日曜昼には西那須野ICにはいりPM2:00過ぎには東陽町に着いた。