前回から頭の中で那須サイト増築計画が廻り続けている。
休日にスチレンボードで3D模型製作にいそしみ、立体描写に
結構はまりまくりである。
キッチン周りのデザイン収集に青山や新宿のショールーム荒らしを一通りこなし、
今回は万全の体制で24日に西那須野のモデルハウスで設計の打合せの予定である。
このところ穏やかな暖かい日が続き、那須サイトにおけるベストシーズンの幕開けだ。
ちなみに、3月中旬から梅雨入り頃までの3ヶ月、少しあけ、9月中旬から12月中ごろまでの
3ヶ月のあわせて約半年間がサイトのベストシーズンである。よって、逆に一般ピープルが
喜び勇んで那須へ避暑などに向かわれるシーズンは混むし、蒸すし、虫も多い、
夕立も多しで、あまりお薦めではない。
仕事の都合をつけて金曜日の午後からサイトに向かった。
暗くなる前にサイトに到着し、簡単な買出し(必要最小限ビールとタツキのパン)後、
スーパーいけがみ近くにある「イタリア食堂」というレストランで夕食を試みた。
さまざまな意味で緊張する「初めての」店であったが結構おいしく、
特にユキが「お袋の味チック」と、気に入っていたようだ。
その後、夜は深夜まで(那須においては極めて宵っ張り)プランについて議論した。
翌朝は快晴。久々に田舎道ウォーキングを楽しみデッキと朝食となる。
10時から設計の方と打合せでプランの提案もしていただけるので楽しみである。
守屋家におけるこだわりは雑木林と大きな岩とキャビンと家の関係。
特にリビング、ダイニングキッチンは外の樹木、岩を感じていたい。
そこで大きなデッキを岩を囲むように張りださせ、そのデッキとリビング、
ダイニングキッチンの境は掃き出しの大窓で全体の一体感を持たせた。
またアイランドキッチンを設置し調理をみんなで楽しむ「板場」な空間なども盛り込んだ。
模型まで作成して打ち合わせる人はあまりいないだろうなと思いながら
約束の時間に打合せ場所である西那須野のモデルハウスに向かった。
こちらのイメージを模型を使って一通り説明してから
設計の方の意見を伺ったら想像もしなかった提案をしていただいたのである。
土間である。
LDK全部土間なのである。
私の案はLDKは一般的なフローリングで同じイメージのデッキが外に張り出すデザインであった。
視覚的には一体感がある。
でもこのかたちだとデッキに出るときどうしてもサンダルなどを履きたくなるので
使い勝手の面から考えると一体化しているとは言いがたい。
LDKが土間と掃き出しの大窓で構成されれば真の意味でデッキと一体となり
外部との精神的な垣根が低くなるのではないだろうか。
"土間"と"窓"のコンビネーションである。
また中途半端な玄関という空間が必要なくなるため限られたスペースが有効に利用できる。
一般住宅であれば敬遠されがちな土間であるが
サイトのような使い方であれば非常に有効なのではないだろうか。
実は設計の方はこの「那須サイトレポート」にも目を通していただいており
生活のイメージから土間を提案してくれたようである。
さすがプロ。である。
土間の材料は瓦材ということなので汚れはあまり目立たないのだが
汚れが気になるのも事実である。
特にサイトのまわりは土なので雨が降れば靴は泥だらけとなる。
そこで今サイトで活用しているビニールサンダル(通称便所下駄)風な今後は改め、
「土間下駄」利用を考えた。靴が汚れているときや、靴を履いているのがうっとうしい時は
ドマゲタに履き替えればOKである。ドマゲタ選びも結構も楽しめそうなプロジェクトである。
しかし楽しい話ばかりではなかった。
現実世界にいきなり引き戻されるように見積書が提出された。
が~ん!というか予想していたといおうか予算オ~バ~。
これからは資金調達がメインテーマになってしまいそうである。
ともあれ土間プランという楽しげなプランで進めていきたいと思う。
2時間ほど打合せをしたあと黒磯の天下一番ラーメンで昼食(実はここはとてもうまい!)
カインズホームで燃料、飲料水など基本アイテムを調達をしてサイトに戻った。
天気は快晴。2週間前がうそのような春うららかな陽気でまさに那須ベストシーズンである。
その後グリーングリーンでくつろぎ、いけがみで食材の調達。
この夜はサイトで豚しゃぶと揚げぎょうざである。これがシンプルで結構うまい。
提案された土間プランに思いをめぐらせながらサイトの夜はふけていった。
1LDK平屋15坪+デッキ案に基づき作成した模型。
話は那須サイトの先史時代にさかのぼる。
サイト全体はシノダケでおおいつくされ
人は中に入ることができなかった。
このままではシノダケ帝国がますます繁栄してしまう。
何とかシノダケ帝国に攻撃をしかけなければ
手遅れになってしまうのだ。
われわれ反乱軍はラウンドアップによる
一斉攻撃をしかけることになったのである。
ラウンドアップは雨に弱い。
あいにく総攻撃中に雨が降り出し、攻撃はあえなく中止。
予定の10%程度しか散布できなかった。
しかし反乱軍は屈服せず、その後手作業で
コンスタントに開拓をすすめ、数年のうちに
反乱軍のミニ基地(那須サイト)が設営できる今に至る。
先史時代の反乱軍メンバーであり那須サイトの隣人である
佐藤ファミリーが6年ぶりに当地を訪れることになった。
明日から4月だというのにこの日は東京でもみぞれが降るほど冷え込んでいた。
私たちは金曜日の夜からサイトに来ていたので土曜日はゆっくりと朝食を楽しみ
隣人の到着を待っていた。サイトは朝から雪が降ったりやんだりの状態で
今では遠景になったシノダケの葉にうっすらと雪がつもり窓からの景色は
あたかもシノダケに白い花が
一面に咲き乱れたような状態である。
シノダケもほんとうにこんなにきれいな花が咲けばどんなにすばらしいだろう
などどつい思ってしまう。
佐藤家は天候のため到着は昼過ぎの模様、よって私たちは近くの
チャイネで餃子を食しカインズホームで調達をし、サイトに戻った。
サイト前にはすでに隣人達を乗せたパジェロがとまっていた。
さっそくキャビンでビールを飲み交わしながら6年ぶりの登場を祝した。
隣人は開拓に驚き、喜び、さらに
陽子さんはキャビンが大変気に入ったらしく、たまたま持ってきていた
ログキャビンのちらしを見せると隅から隅まで食い入るように見つめていた。
最近は40~50万でここと似たようなキャビンが手に入るようである。
イメージが膨らむ、膨らむ・・・
全員でスーパーいけがみへ食材の買出し、さらに板室温泉に向かった。
グリーングリーン初体験の隣人はここもタイソウ気に入ったようだ。
サイトに戻りランプに火をともし夕食の準備にかかった。
七輪焼き&いものこ汁というメニューである。
雪は止み、星が瞬きだし、あたりはすっかり「極寒」うっすら白いサイト。
気温はブルブル0度。が、夜空を楽しみつつ、6年ぶりにサイトに来た
隣人ファミリーは防寒着を着込み、アウトドアディナーとなった。
タツキとひかるくんはすっかり暗くなったサイトで懐中電灯を照らしながら
スコップでおとし穴を掘りまくってはしゃいでいた。
満天の星空のもと佐藤ファミリー6年ぶりの那須サイトの夜がふけていった。

先史時代の反乱軍メンバー
「ランプ小屋の生活も十分楽しんだし、そろそろ家でも建てたいね。」
という一言から那須サイトの21世紀がスタートした。
マンションや建売住宅などが一般化している時代に自分でプランを作成して
家を建てるというのはなんとも贅沢?いや、高めの買い物なので、とことん
こだわるのは当たり前・・・
敷地にあるさまざまな条件をできる限り活かし、サイトをさらに楽しむための
家をつくりたい。(先立つ物が当然必要であるがその辺はどうにかなるさの
ノーテンキぶりである)ということで3月10日(土)の早朝那須に向かった。
なんとなくイメージしていた住宅は丸太ログ風ではなく今のキャビンのような
角ログのキットハウスやスエーデンハウスのような板張住宅であった。東北道
矢板ICから4号線を北上しながら住宅展示場やモデル住宅を探していたら
西那須野の付近で、このあたりに気になるモデル住宅があったとユキが思い出し
そこによってみることにした。その気になるモデルハウスは10時オープンとの
ことでまだ多少時間がありかなりゆっくりと外観をチェックすることができた。
結構かっこいい家である。太陽熱を利用したシステムが組み込まれているらしい。
予定どおり10時にオープンしたので中に入ってみた。
合板と集成材の柱をそのまま見せるデザインであった。
サイトの夏は湿気がすごいので内装にクロスなどを使用しているとあっというまに
カビで黒くなってしまうのでこのクロスなしの合板剥き出しデザインは好感が持てた。
太陽熱のシステムは外気を屋根裏から取り込み屋根に張ってあるガラス板で
その空気をあたためそれをダクトとファンで床下に送り込み各部屋に設置された
床の吹き出し口からあたためられた空気を送りこむものであった。
夏の夜はあたたかい外気が屋根裏を通過する際、放射冷却作用でやや温度が下がり
その空気を床下から送るというシステムである。
またダクトに空気を送り込むためのファンを常時動作させることで
屋根下から外気を取り込んだ部屋の換気ができるため別荘などの湿気に対して
非常に有効であるという点が一番気に入った。
同仕様の住宅がたまたま至近にできたて展示発表会を行っているということなので
チェックしてみた。一通り見学させてもらい設計の方とお話をすることができた。
そこで合板、集成材の柱、太陽熱のシステム等を取り入れて1LDKロフト付
平屋住宅(15坪程度)という条件で概算見積だけでもお願いしたいと申しでた。
さっそく現場を見たい、とのこともあり、その場からその設計の方と一緒に
サイトに向かったのである。サイトのキャビンにご案内すると6畳一間ライフに
興味を持っていただいたらしく小さな家の美学についての話に盛り上がり、家を
建てるプロジェクトが妙に現実味を帯びてきた。
その午後はグリーングリーンでゆっくりしたあとノビローでディナーを楽しんだ。
ノビローのマスターは昨年購入したニュービートルに愛想をつかし、フォードの
Kaがちょこんとガレージに収まっていた。この車はマニュアル車しかない
いまどき珍しい車なのである。アクセルをめいっぱい踏んで楽しめるといって
マスターはなかなかご満悦であった。
夜キャビンではオイルランプのあかりのもと設計の方からいただいた建築雑誌や
プランのルールブックなどを眺めているうちにどんどん引き込まれていく。
基本計画は是非自分でやってみたいものだ。翌日はディテールなどの再チェック
のためもう一度西那須野のモデルハウスに立ち寄り帰路についた。
ちなみにこの太陽熱のシステムは[OMソーラーシステム]というらしく
OMは「おもしろい、もったいない」の頭文字だそうだ。

サイトから見えた星空をCGで再現
今回はちょっとパターンが違う。
金曜日の夜にサイトに着いた。
夜、長距離をドライブするのは嫌いなので
今まで土曜の早朝出発にしていたが
土曜日を丸一日ゆったりサイトで過ごすには
やはり金曜出発にするしかないということである。
サイトに着いたときは新月ということもあって真っ暗であった。
ランプに火をともし、石油ストーブで部屋をあたためる。
すっかり冷え切っていたコテージは2週間ぶりにぬくもりを戻した。
今夜は晴天かつ新月なので夜空は満天の星空であった。
さっそく双眼鏡をとりだしてデッキに寝転び夜空を見上げた。
すっかり葉を落とした木々の梢がの間からまさしく
手に取るように無数の星が目の前に現れる。
夜空を観察する方法をして
この「寝転がり双眼鏡観察法」はおすすめである。
寝転がることで首がつかれないし、
視点が動きにくく安定するので双眼鏡の映像がブレにくい。
また望遠鏡より倍率はひくいが視野がひろく星を見やすいのである。
ただこの星空を写真にとる技術がないのが残念だ。
翌朝は昨夜の満天星空が約束してくれたような快晴であった。
恒例の早朝・田舎道ウォーキグを楽しむ。
今日丸一日那須を楽しめるぞと思うといつもの日曜ウォーキングより気持ちが踊る。
朝食を青空快晴無風状態のなかデッキでゆっくり楽しむ。
なんと今朝のメニューは朝から七輪による炭火焼肉である。
クッパがメインであったが肉が多かったので焼肉となった。
もう朝から大変である。ヤンニョムの辛味と焼肉であればやはりビールはかかせない。
キリン生ビール2L樽をサーバーにセットし、土曜の朝から飲め飲めモードである。
ユキと二人で2Lは気持ち良く飲み干した。
さすがに昼前から2Lはこたえる。
しかたないので午前中にハンモックで昼寝となった。
昼頃、昼寝からめざめグリーングリーンに向かった。
この時期の那須は紅葉狩りも終わりスキーにはまだ早いのでオフシーズンである。
グリーングリーンは地元の人間がほとんどで昼時ということもあって空いていた。
彩りの残る山を見上げ、露天風呂で多少残っていたアルコールを吹き飛ばし
ランチは黒磯のパスタ屋マンジャーレで食した。安定してうまい店である。
その後カインズホーム、ダイユーなどで買出しをしてサイトに4時頃戻った。
最近カインズホームの隣にセルフのガソリンスタンドができた。
この日はハイオク104円であった。セルフにしては高い気もするが
自分の車のガソリンは自分でいれるといった
考えてみればごく当たり前のことが結構楽しい。
夜はカキ・タラなどをベースに鍋料理をサイトで楽しみ早めに床についた。
翌朝はウォーキングのあと土禁デッキですっかり「朝那須」定番になってしまった
クロック・ムッシュとコーヒーで朝食をとり11時前に東京にむかった。
00/11/11
いつものように土曜早朝出発。
普段は木場ICから首都高に乗り小菅経由で東北道に向かっていたが
箱崎、小菅あたりで必ず渋滞にはまっていた。
距離的にも多少遠回りになるので今回は一般道を走り扇大橋ICから乗ることにした。
扇大橋までの道は快適で20分強で扇大橋に着いた。
しかし浦和ICの先で事故渋滞7kmとの表示があったので
岩槻ICまで一般道でいくことにした。
岩槻ICから矢板ICまでは渋滞もなく快適であった。
途中大谷Pで朝食をとったがサイトには10時頃無事到着。
サイトはすっかり落ち葉に埋もれていた。
まだ多少葉っぱが木に残っているがすっかり初冬の景色である。
平野部は快晴であるが那須周辺の山は雲で覆われていた。
中間に位置するサイトあたりは晴れているのに小雨がパラツクといった天気である。
俗にいうきつねの嫁入りという感じだ。
昼すぎまでゆっくりしてから
昼は黒磯のお気に入りラーメン屋で楽しみ、そのあとカインズホーム、ライトオン(ジーパン屋)
ダイユーと買出しをした。
カインズホームでは小物収納用のA4キャビネットを3つ買いこんだ。
その後はグリーングリーンでゆったりしてちょっと盛りを過ぎた紅葉を楽しみサイトに戻った。
サイトでは棚の整理をした。結構小物や電池、印刷物などが雑多にたまっていたが
カインズホームで買ったキャビネットに整理して大分使い勝手がよくなった。
いままでアウトドアにこだわってきたがこの6畳コテージも2段ベットやテーブルを取り入れてから
かなり住環境がかわった。外はかなり冷え込んでいるがコテージ内なら石油ストーブ1つで結構あたたかくなる。
さらに前回購入したカセットボンベストーブをテーブルの下で使うと
足もとがホカホカと温まりテーブルが掘りごたつに変身してしまうのだ。
夜はテーブルにカセットコンロで鍋である。
ちなみにカセットガスボンベはサイトでは大活躍である。
コンロ、ストーブ、冷蔵庫、ガスバーナーなどでフルに利用している。
カセットガスボンベはどこでも手に入るし1缶100円前後で安いのだ。
自作延長アンテナ付きラジオでJWAVEもクリアに聞くことができる。
月明かりに照らされた初冬の木々を窓から眺め結構快適な6畳コテージの夜はふけるのであった。
翌朝は久しぶりに早朝田舎道ウォーキグを楽しんだ。
キャビンで朝食をとり11時前に東京にむかった。
携帯ストーブ
28日朝6時ジャスト。晩秋の那須に向かい東陽町を出発した。
花見と並ぶ国民的行事紅葉狩りのハイシーズンで東北道はすでに渋滞表示がでていたので
久しぶりに常磐道からサイトに向かった。那珂ICからの道はだいぶ整備されていてとても走りやすく
通常の東北道からアプローチする時間より30分程度プラスされるだけなので
東北道渋滞の時は絶対にこちらが早く快適である。
毎度のカインズホームで炭などを買い込んだがこれからの防寒対策として
カセットボンベを利用するアウトドア携帯ストーブを4980円で購入した。
イスにすわり足元などに置いておくと結構あたたかく使えそうである。
サイトの倉庫にしまいこんでいたシェラフが湿気でカビが出ていたので
この際夏で湿気が染み込んでいた寝具類を洗濯、乾燥をしようということで
黒磯のシャボン(コンランドリー)に向かった。
大型洗濯器、乾燥機をそれぞれ40分、50分使ってしめて2300円であった。
この時間を利用してオレとタツキは以前からちょっと気になっていたハーレー屋に
いってみた。ダイユーの隣にあるバイクショップである。
ハーレーについてはくわしくないがYAMAHASR500にはもう20年ちかく乗りつづけている
ハーレーというと馬鹿でかい高速ツアラーのイメージがあるがライトなスポーツタイプもあった。
イメージとしては乗りなれたSR500が一回り大きくなったという感じである。
それでもVツインエンジンは1200ccあり存在感を主張している。
XL1200Sというタイプで店員に聞いてみると新車諸経費込みで約150万円とのことであった。
他のハーレーの値段はよくわからないが一般の自動車が新車で買えてしまう。さすがハ~レ~
試乗ができるとのことなので早速乗ってみることにした。
タツキとタンデムでハーレー初体験である。
多少緊張したが乗ってみるとSRに近い感覚で
とても1200ccもある単車とは思えない
信号待ちではアイドリングが700~800回転なので
ハーレー独特の鼓動のような音が体感できた。
また低回転からアクセルをガバとあけると
蹴飛ばされたように加速する。やはりトルクの太さはすさまじい
ライディングポジションとしてはサイドにある
エアクリーナのためにニーグリップがやりにくく
基本的にはひざを開いて乗るスタイルになる。
考えてみるとハーレーでニーグリップをして
お行儀良くのっているやつを見たことがないが
行儀がわるいのではなく行儀良く乗ることができないバイクなのだ。
無事試乗が終わり店にいると近くのカフェSHOZOでお買い物をしてきたユキが登場し、
「まあ素敵なバイク」とおっしゃていたがやはりしばらくはSR500を乗り続けることしよう。
サイトに戻り久々にグリーングリーンでくつろぎ
夜は恒例の七輪さんまを食し秋の夜長を楽しんだ。
翌朝はあいにくの雨であった。
キャビンで朝食をとり11時前に東京にむかった。
今回は結構仲間が集まる。
ハセニイ一家+西沢氏と盛岡からトノも来る事になっている。
8日の朝東京をでた。
3連休の中日であるが東北道は加須ICから渋滞表示がでていた。
渋滞がわかっていて突っ込むのは耐えられないので
東北道に乗る前に首都高を下りて国道4号で那須に向かった
バイパスが整備されているため思ったより順調に走ることができる。
途中ハセニイ車と連絡を携帯電話でとりながら買出しを手分けして
昼過ぎまったく同時にサイトに到着した。
久々のサイトには栗があたり一面に落ちていてすっかり秋景色になっていた。
みんなで簡単なランチをとりながらさっそく生ビールとなった
今回も衝動買いポータブルビアサーバーをもってきているので
早速みんなに自慢しながら堪能した。
しかし今回は人数も多いということで本物生樽サーバーを楽しむ絶好のチャンスである。
最近世話になっている菊地屋酒店にサーバーの申し込みをした。
前回頼んだときは初めてでさすがにサイトを探すのに苦労したようであるが
今日はONTIMEで現れた。
生樽サーバーで注がれたビアグラスを片手に各自思い思いの時間を楽しむ。
今回はどういうわけかユキが東京で手に入れた斧を持って来ていた。
買えば結構高そうな斧である。
この斧を振り下ろし薪を割ったときの感覚は格別である。
なにかクセになってしまう魔力がある。
以前から枯れ木を切り倒した状態で散在していた丸太を
この斧で黙々を割り続けた。
さらに草刈の大鎌でサワラの丸太スツールの皮むきをした。
ログサークルの真中のファイヤープレイスにはいつのまにか斧で割った薪が
積み上げられそこにこのサワラの皮を着火剤がわりにして火をつけた。
メラメラと炎があがり割ったばかりの薪に火が廻る。
夕方トノから連絡が入ったのでハセニイが近くまで迎えにいった。
トノは猪苗代でBMW大好き仲間のミーティングがありそのあと
この那須サイトに合流したのである。
自慢の愛車BMWはビカビカに光輝いていた。
この時期になると夕方は急速に暗くなる。ランプにガソリンを注入して次々に点火する。
夕食は今回のメインイベントである七輪さんまである。
さんまを串刺しにして焼くとさんまが網にこびりつかずうまく焼けるいうので
さっそく試してみた。
なるほどうまく焼ける。ちなみに酢を塗ってから焼くものよいようである。
生樽サーバー&七輪さんま。ただただ脱帽ものである。
ログサークルの焚き火はいい雰囲気に燃えている。
さんまを堪能したあと今度はバーボンを片手に燃え上がる炎を見つめる。
秋の夜の演出としては出来すぎである。ひさしぶりにギターなどをキャビンから持ち出し
ログサークルで大昔のフォークソングなどを歌い出してしまった。
翌朝はあいにくの雨であった。
ハセニイ一家は近くのペンションに宿泊したので
キャビンは守屋一家&西沢氏&トノであった。
朝食のあとは三連休最終日なので早めに帰ることにした。
トノはこれから盛岡までのロング一人ドライブである。
みなさんお疲れ様でした。