2006年5月3日水曜日

焚き火ピザ

サイトにはピザ焼き用のオーブンがありたまに活躍している
このオーブンは家庭用ガスコンロ用のオーブンであるが
サイトで利用するときは外でピザ焼きたいということで
カセットコンロを利用して焼いていた。
しかしオーブンの注意書きにはカセットコンロの使用は禁止している
加熱してボンベが爆発する危険があるためだと思うが今のところそのような事態にはなっていない。
しかし自家製ピザ釜つくりの番組を見て以来
直火でピザを焼きたいという思いが脳裏からはなれなくなった
番組で紹介されていたピザ釜は耐火煉瓦で簡易的な炉を組み上げる方法であったが
せっかくあるピザ焼き用オーブンを利用して直火で焼きたいと思い
ダッチオーブン用の三脚に丸網を組み付けそこにオーブンを置いて焼いてみることにした
直火で焼くので釜は煤だらけになってしまいそうだが
(中性洗剤を塗っておくと煤が落ちやすくなるらしい)これで直火ピザが焼けそうである
30分以上直火で釜を焼き熱くしたあと1番目のピザを入れる
この時のためにピザが乗る大きさのヘラのような器具を調達した
ピザ生地も自家製でつくったものであるが
試行錯誤をしながら全部で5枚ほどのピザを焼くことができた
釜の温度が安定してきた後半の出来はなかなかのものであった。
この焚き火ピザをする場合は釜を十分に熱して温度を高温で安定させることと
煙に注意したほうがよいということが分かった。
ピザを焼いているときにあまり煙を出してしまうとピザ釜の中に煙が入り込み
ピザが煙臭くなってしまうのである

今回はゴールデンウイークということで変則的なスケジュールとなった
まず私とタツキとシロクロで3日の早朝常磐道経由で那須に向かった
5時前にスタートしたのだが東北道は加須あたりですでに渋滞17Kという状態である。
常磐道経由は渋滞もなく8時にはサイトにたどり着くことができた
この日は佐藤家ファミリー3人もやってくることになっていた
佐藤ファミリーも常磐道経由できたのであるが運悪く首都高向島線で事故渋滞にはまり
その後常磐道も渋滞となりサイトに到着したのは3時頃となってしまったのである。
由紀は4日昼すぎに新幹線で那須にやってきた。
天候はすばらしく申し分のないゴールデンウイークとなった
今回はサイトで初めてジョウビタキを見ることができた。とてもきれいな野鳥だ
野鳥のさえずりと水の流れる音そして新緑の息吹を独り占めしたように
デッキで昼寝をする。何もしない完璧な休日の時間が流れていく
4日には物づくりをした。
以前から焚き木にするためログサークル脇に廃材などをおいていたのだが
雨に濡れない様にするため以前裸足デッキを養生していた防水用のトラックシートを
かけていたのであるが見た目があまりよくない。
雨にはあたりにくいが風通しが悪いため木も朽ちやすく焚き木としてもあまりよろしくない
そこで今回焚き木置き場を設置することにした
設置場所は浄化槽のコンクリートたたきの上である
ここであれば地面からの湿気を防ぐことができる
そしてここにストックしていた板で屋根をかけることにした
タツキとヒカル君も手伝って屋根を製作する
そしてログサークルに利用していた丸太2本を柱代わりにして
片流れの屋根が出来上がった。
これで雨に濡れず、日が当たり、風通しもよく
湿気も上がってこない気の利いた焚き木のストックヤードが完成した。
5日朝、佐藤家は軽井沢に向かい出発した。
ログサークルの丸太1本の周囲がほとんど朽ちかけていたので
割って焚き木にしたいと思い以前手に入れた斧を久しぶりに取り出した。
かなり激しく使っていたので半分近く歯こぼれ状態であったが
どうにか使えそうなので丸太めがけ何度か斧を振り落としていたら
突然ボッキいう音がして斧の首が折れてしまった。
斧の頭は丸太に刺さった状態である。斧が使い物にならなくなってしまったとガックリしてしまったが
斧のくさび型の頭を取り出して眺めているとこれだけでも丸太が割れるのではないかと思いついた
まず丸太の割りたい場所にくさびをハンマーで少し差込む。そして上下を逆さにして
硬い面(今回はコンクリート面)の上で持ち上げては落とす動作を繰り返す
丸太が落下する重みでくさびはジワジワと丸太に食い込んでいき最後にはバリッという音をたてて
見事にまっ二つになった。これならば斧を正確に同じ場所に打ち込むような技術も必要なく
だれでも比較的安全に丸太を割ることができる
くさびという形の底知れぬパワーに酔いしれるように丸太を割りまくった。
翌朝早く東京に向かい出発する。渋滞もなく8時前には東京で朝食をとることが出来た。

今回のメニュー
05/03

  • 朝 広谷池ココス
  • 昼 春菊のチャーハン
  • 夜 ログサークルでBBQ
    05/04
  • 朝 納豆ほか
  • 昼 黒磯ラーメン
  • 夜 ログサークルでピザ焼き
    05/05
  • 朝 焼魚和食
  • 昼 由紀パスタ&ペニーレーンのパン
  • 夜 キムチチャーハン  

    でした。
  • 2006年4月22日土曜日

    ソーラーシステム導入



    といっても屋根全体にソーラーパネルを張り、家中の電気を作ろうなどという大胆なものではなく
    かなりこじんまりとしたソーラーシステムの話である
    以前から駐車スペースは夜になると真っ暗で何も見えず不便であった
    勝手口の照明があるのだが勝手口と駐車スペースの間にあるウッドスクリーン(木の塀)で光が遮断されてしまうのである
    何かよいものはないかとホームセンターで物色していると
    人やものが近づくと自動点灯する照明が数種類あった。
    コンセントにつなぐタイプで通常のランプのものだと1000円ぐらいで売っている
    この場合近くに100V電源がなくてはならない
    電源不要なものはLED照明のものがほとんどで電池により点灯するものが3000円程度であった。
    そしてソーラーパネルとLED照明(白熱灯60w相当)の組み合わせのものが5000円となっていた
    要するに電源も電池も不要で暗くなって人やものが近づくと一定時間照明がつくというもので
    なかなか面白そうである。ということでこの5000円のセットを購入した。
    サイトで早速取り付けようとしたのであるがソーラーパネルで発電した電気を照明器具に送るコードの長さが5mなので
    この範囲で日当たりがよくあまり目立たない場所にパネルを取り付けなくてはならない。
    最良な場所を見つけるのに思った以上に悩んでしまった。
    結局、はだかデッキの塀の南向きにパネルを設置したのであるが夏に葉が茂ると日当たりはかなり悪くなりそうで気になる。
    (はっきりいって電池式にすればこんなことは何も悩まずにすんだのであるが...)
    照明器具本体もそのまま塀につけると結構目立つので塀の内側の隙間に取り付けた。
    (この位置もセンサーとランプとの関係などで試行錯誤の繰り返しであった)
    これで夜サイトに到着したり出発するときなどには役にたちそうである。
    実はサイトにはすでに2年ほど前からソーラーシステムを導入していた
    それはアプローチライトである。ライトの傘の部分にソーラーパネルが貼り付けてあり昼間充電して
    夜暗くなると自動的に点滅するというもので1000円前後で購入した。
    あまり長持ちはしないだろうなと思っていたのだが予想に反し今でも夜になると光っている
    しかしこの光は購入当初からかなりさみしい明るさで暗闇で明かりは確認できるが周りを照らすほどの明かりではないので
    アプローチ灯としてほとんど役にたたない状態である。

    今回設置したソーラーライト


    今回も3人で土曜午後那須に向かい黒磯で買出しをして夕方にサイトに着くパターンとなった。
    那須周辺ではようやく桜が満開状態となっていて花見のシーズンとなったようだ。
    一昨年ヒカル君が作った巣箱にシジュウカラが入り込んでいた。今年も雛誕生、巣立ちが行われそうである 今回のメニュー
    04/22

  • 夜 手巻すし
    04/23
  • 朝 サンマ定食
  • 昼 お座敷精進揚げ
  • 夜 黒磯ラーメン
     

    でした。
  • 2006年4月8日土曜日

    SPF材

    SPF材とは木材の名称で那須サイトの自作デッキなどでよく利用している。
    SPFとはSpruce(米トウヒ)・Pine(マツ類)・Fir(モミ類)の3種類の材の総称で
    SPFという単一の木材があるわけではない
    主産地はカナダ、アメリカで成長が早く加工がしやすいことから、
    建築材であるツーバイフォー材に適しているとして昔から使われている
    そして日本で一番流通しているツーバイフォー材である
    ツーバイフォー材(2×4材)というのは木材の断面が2インチ×4インチという意味で
    2×4工法というのは2×4材で「面」をかたち作る枠組みを構成して
    その「面」で建物を支える建築工法である
    実際のツーバイフォー材は乾燥させる段階でサイズが変化するため
    実寸では厚さが1.5インチ(38mm)、幅が3.5インチ89mm程度で規格化されてる。
    ホームセンターではSPF材が長さ910mm、1820mm、3640mmなどで売っている。
    規格化されていて入手しやすくそしてなによりも魅力的なのは「安い!」ということである
    そのためデッキなど大量に必要な場合はほとんどこの木材を利用している
    しかしこの木材には欠点がある。それは水に弱いということだ。
    雨にあたる屋外などでは腐りやすい
    はっきりいってウッドデッキなどにはもっとも向かない木材なのである
    (長持ちさせるためペンキ塗りを頻繁に行ってはいるがペンキ代も馬鹿にならない...)
    正直いって多少高く、入手が面倒でも材質にこだわった方がよいと思っている
    どこでも手に入り、安いという魅力に勝てないでいる自分が情けない。
    SPF材の特徴にしたがいサイトの自作デッキはところどころ
    腐りかけていて部分的に取替作業を随時行っている。
    しかし腐るといっても木材1本が丸ごと腐るのではなく端部や水気が溜まりやすい場所が腐るだけで
    その箇所以外はわりとしっかりしているので腐った場所のみカットして
    何かに利用しようと思ってストックしていた。
    そこで今回このSPFの端材を利用してデッキ裏に階段を自作することにした。
    生ゴミをコンポストに捨てに行くときや水抜き作業をするときに
    キッチン前のデッキから下に下りる必要がある
    段差が90cm程度あるので踏み台をひとつ置いてあるのだが上り下りに不便であったのだ。
    図面なしでメジャーなども一切使わず現場合わせで思いつくままに作ってみた
    新たな材料は釘1本も購入しないですべて現場にあるもので
    製作するのは結構クリエイティブな作業であった
    そして良くいえば味のある、悪く言えば極端にヘタクソな階段が出来上がった
    ただグラ付くようなことはなく機能的には満足の出来るものとなった
    この場所は庇の下になるので多少の雨なら濡れずにすむのでデッキより長持ちしそうである。
    ということで腐りやすいSPF材だがとことん利用しつくし、
    最後はダッチオーブンの焚き木として成仏させてあげたいと思っている

    今回は3人で土曜午後那須に向かい黒磯で買出しをして夕方にサイトに着いた。
    東京はもう葉桜になりかかっているのだが那須周辺ではまだ蕾状態でコブシが満開であった。
    秋に植えていたスイセンが可憐な花をつけていた。ウグイスも元気良く鳴いている
    まだ肌寒く感じたが那須の春である。
    翌朝は強風が吹き荒れていた
    今日はタツキの14歳の誕生日である
    昼は手作りの釜焼きピザとパスタ&チーズケーキでお祝いした。
    そのときちょうどテレビでピザ釜の作り方をみた。かなり面白そうである
    そして次の那須サイトでの目標はピザ釜つくりとなった。
    夜は久々にビストロ伊良部で誕生日ということでコースディナーを楽しみ東京へ向かった。

    今回のメニュー
    04/08

  • 夜 たこ焼き
    04/09
  • 朝 サンマ定食
  • 昼 パスタ&手作りピザ
  • 夜 ビストロ伊良部
     

    でした。
    [おやじからの一言]
    東北自動車道下り101kmポスト付近にオービスが設置されました。
    みなさん那須にお越しの際はお気をつけください!
  • 2006年3月18日土曜日

    故障車あり


    高速道路で見かける「故障車あり」の表示
    その当事者になってしまった。
    19日午後1時、東北道上り34.5kmポスト地点。
    那須塩原から高速にのり東京に向かい快調に走行していたのだが
    突然エンジンが咳き込むように(ガス欠状態に似ていた)なる
    横風をすごかったので風にあおられてそのように感じたのかななどどのんきに考えていたが
    パンクも気になったので最寄のPAにたちよりタイヤをチェック
    エンジンの再スタートも問題なくできたのでまた高速に戻ったが
    やはりエンジンの調子がおかしく感じたので走行車線を2000回転、80kmでゆっくり走るこにした
    だましだまし走っているという感じでどうにか埼玉県までたどりついたが
    あえなく加須ICの手前でエンジンストール
    そのまま左路肩に車を止めハザートを点滅させた。
    三角停止版を後方に設置して取り合えずJAFに連絡、また高速の緊急電話で故障の連絡をする。
    そして「故障車あり」の表示が点灯された。

    高速の路肩に停車する場合のルール
    ・三角停止板を設置する(道交法で規定)
    ・追突される危険があるので車の中にいないこと
    ・絶対右側から出ない(右座席に乗っている人も左のドアからでる)
    ・ガードレールの外側の安全な場所でロードサービスがくるのを待つ

    強風と爆走する車の騒音の中我々はガードレールの外側で1時間以上JAFが来るまで待っていた。
    その間パトカーが前でとまり警官が降りてきて
    「どうしました?」と聞かれた。
    「エンジンが突然止まってしまいました」というと
    「高速管理者とレッカーの連絡してますか」
    というようなことを聞かれ
    「はい、しました」と答える
    すると「風が強くて大変でしょうかここで待っていてください」といわれ
    立ち去っていった。
    すると今度は高速の管理車(黄色い車)がやってきて
    「業者さんには連絡しましたか?」
    と聞かれ業者って誰のことかわからなかったが
    レッカー業者のこととわかり連絡したむねを伝えた。
    そして彼らもいなくなり我々だけとなった。
    前を通る車はほとんど我々に視線を向けているのがわかる
    当たり前だがかなり目立つのである。

    JAFのトレーラーで加須ICの駐車場まで移動する
    ちなみに我々3人はポルシェに乗ったままトレーラーに積まれた
    いつもより高い視線で高速を運転しないで移動するのは不思議な経験であった。
    加須ICを出るときは当然だが那須塩原~加須ICまでの高速料金を支払う
    トレーラーに荷台に乗った車から高速料金を支払うのも不思議な経験である。
    ちなみにJAFのレッカーサービスはJAF会員は5kmまで無料である
    加須のICからポルシェのエマジェンシーサービスを利用し
    別のトレーラーで再度高速にのり大宮まで移動した。この時も我々は荷台の車に乗り込んでいた
    車の中ではワールドベースボールクラシック準決勝の日本韓国戦をラジオで聞いていた
    ここで少し変なことに気がついた
    ETCの出口近くになるとETCカードが入っていないというアラートメッセージが鳴り出したのである
    今度は高速に乗る前からトレーラーに積まれているので当然高速料金は必要ないのであるが
    もしETCカードを挿したままでトレーラーに積まれていたら
    料金を自動的に取られてしまうのであろうか
    トレーラーは岩槻ICを降りて抜け道を駆使しながら大宮のポルシェディーラーに着いた
    ちなみにこのトレーラーの運ちゃんはレッズファンらしくトレーラーにはスッテカーが貼ってあった。
    正規ディーラーに来るのは久々である
    なぜ正規ディーラーに来たかというとポルシェのエマジェンシーサービスでは最寄の正規ディーラーまで
    のトレーラー輸送費が無料ということになっているためである
    取りあえずここのメカニックに見てもらったがすぐには原因がわからず結局入院することになった
    このエマジェンシーサービスでは自宅までの交通手段も用意されている
    48時間までのレンタカーか15000円までのタクシーである。
    15000円で自宅までたどり着くか不安だったのでレンタカーにした(乗り捨て可能)
    我々が近くで遅い昼食をとりおえたころレンタカーがディーラーにやってきた
    車種はクラウン。もっとも縁遠い車種である。
    ポルシェに詰め込んでいたネコと荷物をクラウンに入れ込む
    こんな時でもないと絶対乗らない車であるポルシェとは対極の車だ
    まずキーがないのである!!
    センサーが内臓されたマッチ箱のようなものを持ち車に乗り込む
    キーがないので当然キーを差し込む場所がない
    いつもならキーを差し込みたくなる位置に丸いスイッチがある。
    押してみるとコックピットパネルがひかりハンドルが前にせり出してきた!
    最近の車というのはこういうものなのか!
    20年前の車に18万km以上乗っている私にとっては
    カルチャーショックというか異次元の宇宙人の乗り物のように感じた。
    (これはきっと腹の出ている中年オヤジでも楽に運転席に乗りこめるように開発した装置に違いない。)
    次の問題はどうやってエンジンを掛けるかである。
    もう一度スタートスイッチを押すとパネルが消灯しハンドルが元の位置に戻ってしまった
    まったくわからず途方にくれているとポルシェのメカニックの人がどうやらブレーキを踏みながら
    スイッチを押すらしいと教えてくれた。
    どうにかエンジンがかかった
    しかしエンジンが静か過ぎてエンジンが回転しているのが確認できるのはタコメーターの値だけであった。
    当然のように純正のGPSナビゲーターが搭載されているので
    自宅の郵便番号を打ち込みナビゲーションを試してみた
    なにからなにまで至れり尽くせりの車である
    加速もよく知らず知らずにスピードがでてしまうという感じで貴重な自宅までのドライブを楽しんだ。

    今回は3人で土曜早朝にサイトにきた
    午前中私とタツキはマウントジーンズで春スキー
    天気もよく雪もまあまあであった
    ユキは昼寝、午後は黒磯に買出しをする
    夕方に深谷建設さんがきて
    壊れてしまった勝手口の取っ手と風呂場の混合水栓の見積をしてもらった。
    ウグイスも泣き出しサイトにも春の気配がやってきた。

    今回のメニュー
    03/18

  • 朝 広谷池ココス
  • 昼 黒磯ラーメン
  • 夜 お好み焼き
    03/19
  • 朝 サンマ定食
     

    でした。
    「後日追記」
    車の故障の原因はディストリビュータの軸の破損ということで
    デスビの交換をして95000円なりで元気になりました。
  • 2006年3月4日土曜日

    しちりん角型ワイド





    究極のさんま焼きコンロ:しちりん角型ワイド。


    かなりしつこいがまたもやさんまの話である。
    さんまの炭火焼きにこだわり七輪→樽型コンロ→U字溝と変遷してきたわけであるが
    U字溝さんま焼きには意外な欠点があった。
    それは熱効率が悪くやたら炭を浪費するということである
    そもそもU字溝さんま焼きは目黒のさんま祭りを見て思いたったのだが
    この時U字溝は長く繋がれて大勢で焼いていたのである
    U字溝1個で焼くと横に熱が逃げてしまい効率が悪いのではないかと推測した
    やはり無難なキャンプ用コンロにしたほうがいいのかなと思っていたら
    たまたま東京の地元ホームセンターで「しちりん角型ワイド」という
    まさしくさんまを焼くための七輪を発見したのであった。
    (値段はちょっと高めで3000円くらいした)
    このしちりん角型ワイドは通常の七輪より低いので卓上炭焼きコンロとしても利用できる
    また炭をおくところが2箇所に分かれているのが特徴だ
    さっそくこのしちりん角型ワイドでさんまを焼いてみる。
    やはり七輪は効率がよく少量の炭でさんまをきれいに焼くことができた
    やっぱりさんまは七輪であった。

    今回は土曜の夕方サイトに3人でやってきた
    道には雪はほとんどなくなっていた。
    3月上旬にしては比較的過ごし易い気候であった。
    年末の大雪のためであろうかサイトの奥に立っていた枯れ木が倒れていた。
    高さは10mほどの木で根元部分から折れ裂かれている
    枯れた大木が倒れ明るくなった林床にあたらしい命が芽生えリニューアルしていく
    自然のサイクルを感じる。
    倒木した枯れ枝を切り出しサイトの流れに突き出しているコンクリート管の目隠しに利用した
    以前にも同じような作業をしたが大雨で枯れ枝が大分流されてしまったためである
    この場所が今年もホタルやオニヤンマの聖地でいて欲しいと願った。

    根元から折れる---------------雑木林内に横たわる倒木----------枯れ枝を一部利用してビオトープ
    今回のメニュー
    03/04

  • 夜 ジンギスカン 
    03/05
  • 朝 サンマ定食
  • 昼 ビーフストロガノフ
  • 夜 黒磯ラーメン 
     

    でした。
  • 2005年12月27日火曜日

    体感温度 -30℃




    リンケの体感温度: t=気温(℃)、V=風速(m/s)
    風が吹くと体表の熱が奪われるため、体感温度は低くなる。


    12月28日午前11時の那須の気候は気象庁のデータによると気温-5.4 風速11m。
    これを上記の式にあてはめると体感気温は-18.6℃となる
    上記は気象庁の那須観測所のデータでスキー場はこれより寒く風も強かったと思う。
    観測所の標高は749m、スキー場のトップは標高1400m
    気温は,標高が100mあがると 0.6℃下がると言われているので観測所より約4℃低くなる。
    また時折吹き付ける突風は風速30m前後はあったように感じる。
    これらを加味して計算すると体感温度は-30℃を下回っていたことになる。
    ということで12月28日の那須マウントジーンズスキー場は超極寒スキー場となった。
    雪は十分で雪質は最高であったが何しろリフトが寒い。
    強風のためゴンドラは止まっていたためリフトしか動いていなかったのである。
    リフトではフードをかぶり顔を手で多い体を丸めるように黙って下をむいてひたすら耐えた。
    こうまでしてスキーをすることもないのであるが雪がよいので滑っているときは非常に気持ちよい
    まさに天国と地獄といったところである。

    今年は12月にしては記録的な大雪が日本中に降っている
    九州にも雪が降った。気象庁ははじめ暖冬であるという長期予報を出していたが
    一転して寒い冬になると予報を修正した
    那須も例外ではなく12月にしては珍しく40cm近く積雪した
    今回は佐藤家パジェロでタツキと佐藤家二人の合計4名で
    サイトについたときは衛星放送用のパラボラアンテナに雪が降り積もり
    テレビがまったく映らない状態であった
    (はしごで軒先まで登りアンテナ周りの雪を取り除いて受信できるようになった)
    年末はスキーを楽しもうと思ったが上記にような状態となった。
    30日夜ユキが新幹線で登場し、5人で年越しをした。 今回のメニュー
    12/27


  • 夜 焼肉 
    12/28
  • 朝 パン、タマゴ、ソーセージ
  • 昼 Mtジーンズ
  • 夜 カレーライス 
    12/29
  • 朝 納豆定食
  • 昼 Mtジーンズ
  • 夜 お好み焼き 
    12/30
  • 朝 朝からカレー
  • 昼 焼きそば
  • 夜 手巻き寿司
    12/31
  • 朝 ユキ和定食
  • 昼 ココス
  • 夜 ビーフストロガノフ 
    1/1
  • 朝 お雑煮  

    でした。
  • 2005年12月3日土曜日

    ハイブリッドタイヤ


    那須サイトでウインターシーズンを楽しむためには
    車のタイヤはノーマルではだめである
    スノータイヤ、またはチェーンが必須となる
    一番快適なのはスノータイヤに交換することであるが
    スノータイヤだけでも1本2万前後するので4本で8万円となる
    さらにタイヤだけではすまないらしいのである
    タイヤショップで問い合わせたところ
    扁平率が60より小さいタイヤの場合は使用済タイヤのホイールへの取付はできないとのこと
    (私の車のタイヤの扁平率は50、55)
    ようするに今履いているタイヤをはずし新品のスノータイヤを取り付けることはできるが
    春に外したタイヤをホイールに取付けることはできないというのである
    この場合交換時には常に新品タイヤを購入しなくてはならなくなり
    非常に不経済だし環境にもよろしくない
    次に考えられるのはホイールとタイヤをセットで交換することである
    この場合は当然ホイール代がプラスになり今つけている純正ホイールと同程度のものを
    購入しよううとすればとんでもない金額になってしまう。
    問題は雪上を走る割合である。冬の間中ほとんどずーと雪上を走る場合であれば
    冬用、夏用のホイール&タイヤを用意しておくのもよいが
    私の場合雪上走行はかなり限られている
    通常東京で走っている時は冬でも雪上走行することはめったにない
    那須に行くときでも高速や黒磯の町中までは除雪されノーマルタイヤでも問題ない場合が多い
    問題はサイトの周辺およびスキーに行くときのみである
    距離的比率でいえば通常走行距離:雪上走行距離=100:1程度である
    この1%のためにスノータイヤ&ホイールはやはりもったいない
    それに通常走行ではスノータイヤはノーマルタイヤに比較すれは運動性能は落ちるし燃費も悪くなる
    このように考えればやはり必要なときだけつければよいチェーンは合理的ということになる
    しかしチェーン以下のような短所がある
    1)脱着がめんどう
    2)運手時がやたらうるさい
    3)携行するのに場所をとる(大きなプラスチックケースに入っている)
    とくに1については脱着のタイミングもむずかしい
    まだ大丈夫かな?と心配して走り少しでもすべると怖くなり苦労してチェーンをつけるが
    難所を過ぎると除雪した道路が続き今度は不快な振動に悩まさせることになるという繰り返しで
    常にストレスを受けることになる
    今までは金属性のチェーンを10年近く利用していたがその振動があまりにもすごいので
    先日あたらしく非金属性のチェーンを購入した
    金属よりは振動が少ないと期待したからである
    そして今回それを試すことができた
    土曜の夕方から雪が降り出し日曜朝にはサイト周りはすっかり雪景色となったのである
    とはいっても朝には雪はやみ日が射してきたので道の雪はほとんど解けてしまっていたが
    ペニーレーンまで買い物ついでに新しいチェーンをつけ運転してみた。
    残念ながら雪のない道での振動はチェーンとほとんど変わらない(かなりガッカリ)
    着脱は金属製に比べると簡単である
    あとは雪上での振動がどの程度かを確かめたい
    ちなみに携行については大きなケースを利用しないで2つのチェーンをそれぞれ袋にいれかえて
    ラゲッジスペースの隙間に押し込んで邪魔にならないようにした。
    道には雪がなかったのでペニーレーンの駐車場で
    チェーンを外したが駐車場をでるときなんと右後輪が雪で隠れていた溝に脱輪
    パン焼き職人とその場に居合わせたお客さん数人に押してもらいどうにか脱出。
    みなさんお世話になりました。
    (タイヤの問題よりやはり最後の頼りは人力ということである!?)
    3億キロも離れた小惑星に探査機を離着陸させる技術があるのだから
    路面状態によりタイヤからスパイクが飛び出す装置くらい簡単に作れると思うのであるが..
    (そういえば007でそんなシーンを見たような気がする)
    近い将来そんなハイブリッドタイヤが現れてほしいものである


    日曜朝は雪化粧

    土曜の昼すぎにユキと二人でやってきた
    タツキはサッカーの試合のため4時過ぎに新幹線で到着。
    夕方から雪が降り出す。見る見る当たりは銀世界に変化していった。
    日曜は夕方から発達した低気圧の影響で天気が荒れるとのことなので
    昼過ぎに東京にむかった

    今回のメニュー
    12/9

  • 昼 大谷PA
  • 夜 ぶりダイコン 
    12/4
  • 朝 焼き魚定食
  • 昼 黒磯ラーメン屋  

    でした。
    [親父のひとり言]
    それにしても探査機「はやぶさ」の小惑星イトカワへの着陸、再離陸はすごい快挙だ
    久しぶりに「日本はすごい!」と感じた
    自律的に姿勢制御をおこない「イオンエンジン」とかいう何んかとても未来的なエンジンで
    きわめて省エネ、高効率で飛んでいるらしい
    そしてこれらのパーツが町工場で製作されていてアイデアはトイザラス、部品は東急ハンズで調達とのこと
    本体の大きさも1.5m角のサイコロほどである
    こんなビックニュース(海外ではかなり大きく報道されたらしい)が耐震強度偽装事件で
    色あせてしまったのがなんともおしいと思うのである