ついに抜かれてしまった。
この日が来るのは覚悟はしていたが
思っていたより早かった。
それはユキが気づいた。
「タツキの方が背が高くない?」
「そんなことはないだろう。」と言ってみたが
恐る恐る鏡の前で背中合わせで並んでみる
すると髪型のせいではなく明らかにタツキの方が背が高かった
15歳6ヶ月でついに抜かれてしまった
我が家で最も背が高いのはタツキになった。
思えばまだタツキが歩けないころ
サイトの草刈に来たときにタツキが座っている場所を確保して
ユキと二人で草刈に没頭していた
ついこの間のことのように感じる。
今回は土曜朝、早朝、通勤割引を利用して那須にやってきたのだが
途中、大谷PAで久々に朝食をとった。
食堂は7時オープンということでオープン間際の混雑時に重なってしまい
屋内のテーブルは満席だった。仕方なく外のテーブルで食すことになったのだが
食べようとするとどこからか「ニャー」という小さな声が聞こえてきた
痩せた、茶と黒の混ざった子猫であった。
(子猫といっても小柄な猫ですでに大人だと思う)
どうやら大谷PAを縄張りにする野良猫だと思うがやけに人懐こい。
えさを分けてくれそうな人間にめぼしをつけ甘い声で近づいてくるという作戦らしい。
作戦は見え見えであるがかわいいのでついあやしてしまう。
そしてユキが朝定食の鮭の皮を与えるとおいしそうに平らげた。
目ヤニがすごがったのでティッシュを濡らして拭いてあげた。
同じ猫でも家猫運動不足のメタボ猫であるクロとは大分体格が違いかなりやせ細っている。
やはり野良猫の世界は厳しいらしい
サイトはすっかり秋深くなっており夜はストーブのお世話になった。
今回のメニュー
10/06
朝 大谷PA
昼 ユキのボンゴレ
夜 おでん
10/07
朝 さんま定食
でした。
那須に向かう往復交通費を如何に安くするかは週末ライフをより多く楽しむために
避けては通れない課題である。
往復1万円以下を目標に設定して考え、次の2点を課題とした。
課題1 高速料金を如何に節約するか?
課題2 ガソリン代を如何に節約するか?
課題1に対して極端にいえば高速を利用しないという選択肢もありうるが
そうなると那須片道が5時間ほどとなり週末利用というパターンではあまり現実的ではない
やはり高速は利用せざるを得ない(一般道の方が燃費も悪くなる)
高速利用を安くするにはETC割引を効率よく利用するのが最も効果的だ
早朝夜間割引、および通勤割引を時間帯により効率よく組み合わせることが重要である
ツバメ返し走行は必須アイテムであるが最近さらにOUT-IN走行という技を試みた
インターを出て、高速道路脇の管理道路を走り次のインターから再び高速に入るというものである。
管理道路をうまく利用すれば1区間程度であれば時間ロスも数分である
なぜこんなことをするかというと通勤割引を最大限に利用するためだ
通勤割引は浦和-加須では利用できず、かつ100km以内の走行1回に限られる
具体的には夕方スタートして那須に向かう場合は浦和-加須を通常料金で走り
加須-羽生でOUT-INをして西那須野ICで17:00-21:00の間に降りる
こうすると羽生-西那須野99kmの走行が半額になる
これを17:00-21:00の間で羽生でツバメ返しをすると
通勤割引は加須-羽生間に適用されてしまい羽生-西那須野間は通常料金になってしまうのだ
注意しなくてはいけなのは通勤割引は対象時間内で1回しか適用されないことである
はっきいってETC割引は結構複雑で理解しているつもりでも今だに迷ってしまうのだが
今のところ一番安い方法は浦和-矢板間を走行し早朝夜間割引+通勤割引で加須、館林、栃木ICのどこか
でツバメ返しをする方法であるのは確かのようだ
次にバカならないのは首都高のコストである
こちらにもETC割引があるのだが平日(土曜を含む)の早朝夜間は2割引となる
また日曜日も1割引が適用されるのだが20km以内の走行だと2割引になる
通常は箱崎-浦和間を利用するのだが扇大橋-浦和だと2割引だ。夜間など渋滞しない時間帯であれば
首都高を利用するより距離が短くなり時間的ロスはほとんどない。
これらを駆使して最も高速を安く利用すると往復4720円(首都高含)となる
次に課題2のガソリン代であるが
如何に安くガソリンを購入するかという事と
如何に燃費よく走るかの二つの要素がある
安く購入する方法はルート上で1円でも安い店を探す事である
表示価格だけでなくカード支払いだと安くなるとか規定量以上だとさらに割引があるなどいろいろある
次には燃費だ
燃費を向上させるポイントは
車重を軽くする(無駄なものを車に積まない、無駄に満タンにしない)
タイヤの空気圧を上げる
空気抵抗を上げない(キャリアなどつけない)
そして最大のポイントは経済速度を一定に保って走行することである
これにより2割から3割の燃費向上が期待できる
(ちなみにスポーツカーはエコカーとは正反対のイメージがあるが車重が軽く、
空気抵抗も低いので運転の仕方次第では十分エコカーになりうると考えている)
那須往復が450k、現状で12km/㍑程度なので必要ガソリン量は37.5㍑
単価142円とすれば5325円となる
よって往復交通費は4720円+5325円=10045円となり目標にかなり近づく
ガソリン代が140円以下になれば目標達成となるが
スケジュール的にETC割引を最大限に活用できないのが現状である。
ETC割引表
今回のメニュー
10/06
朝 黒磯ガスト
昼 セルフ天ぷら
夜 鍋
10/07
朝 矢板北IC
でした。
突然ヒガンバナが咲いていた。
今までまったく見たことがなかいし、周囲にも見かけない。
ヒガンバナは種子では増えないということなので
鳥や動物の糞に種が混ざっていたとは考えられない
球根により繁殖する植物のため突然現れるのは不思議である
考えられるのは以前植えたスイレンの場所に咲いているので
球根にヒガンバナが混ざっていたのではないかということぐらいである
ヒガンバナは曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とも呼ばれている
毒をもっていて過て食べると死ぬ場合があるということや彼岸の頃に咲くということで
死者をイメージして忌み嫌う人もいるが
最近は美しい花姿から園芸品種などもつくられているらしい
赤がポピュラーであるが白っぽい花も咲いていた
ヒガンバナは花が咲いている時期には葉がなく葉が出ているときには花は咲かない
お彼岸のころ突然花が咲き、花が咲き終わると草が繁茂し
越冬して春先まで冬の太陽を独占するように光を浴びて栄養を蓄え、
春になると地上部はなくなるというちょっと変わった植物なのである
ヒガンバナ
今回、近くに住んでいる方から夕方3人でBBQに誘われた。
庭造りが趣味のような人で大きな岩や樹木を買い込み、滝や流れを作り、
最近は陶芸のための焼き小屋、作業小屋を作る作業に没頭している
以前庭造りをしている時、少し話しかけたのがきっかけである
大久保さんという方で地元の建設業関係の会社を2社経営している社長さんであった
奥さんと二人でこの別荘地に定住しているとのことである
庭には立派なテレビ付四阿(あずまや)があり中央に炉が組んである
そこで30万円以上するというアユ釣用の竿で釣ってきたというアユの塩焼きと
えびなどをご馳走になった。
日曜早朝には茨城の方にマツタケ狩にいくというので
是非連れて行ってほしいと頼んだが無理であった。
非買品という幻の超美味な日本酒も頂き、早起、寝不足の私は不覚にもダウンしてしまったのである
今回のメニュー
09/29
朝 大谷PAドトールお持ち帰り
昼 久々に黒磯ラーメン屋
夜 ご近所の大久保邸でBBQ
09/30
朝 生さんまの塩焼き
でした。
ワイルドガーデンの番人として番ガエルは毎日庭を見守り続けているが
この時期、番ガエルは体中美しい緑色に変身する。
緑色の正体は苔である
サイトの気候が苔の繁殖にはベストのようだ。
母屋の基礎工事で掘り出した大きな岩の頭も苔で緑色に変色している
この苔を携帯で接写してみたら結構美しく撮れた(最近の携帯のカメラ機能には脱帽!)
調べてみるとこれはタチゴケという種類の苔らしい
(ちなみにバイク乗りは「タチゴケ」と聞くと最もみっともないコケ方を連想する)
緑色に変身した蛙の苔は別の種類のようである。
サイトはモス・ワールドでもあるようだ。
タチゴケ(マクロ撮影)
今回のメニュー
09/22
朝 黒磯すき屋
昼 ユキの自家製チャーシューメン
夜 焼肉
09/23
朝 生さんまの塩焼き
でした。
クロは那須サイトの家の階段が大のお気に入りで
那須に来ると電光石火のように上り降りを繰り返すのが常であった
しかしこのところ那須に来てもあまり階段で遊ばす元気がない
食べたものもよくモドシテしまう。
以前にもこのような症状があったがそれは家の中に入ってきた虫を食べてしまい
その虫が原因であることが多かった
今回も元気なく、餌もモドシテしまうので
またへんな虫でも食べちゃったんじゃないのと思っていた。
あまりにも元気がないので後日東京で動物病院につれていったのであるが
そこで原因がはっきした。重度の便秘であったのだ。
というか猫でも便秘するのである。
便秘などは人間だけかと思っていたらそうではないらしい。
半日入院で処置してもらいとりあえず危機は逃れたのである。
そもそも遠い昔からつい最近まで飼い猫のほとんどは半分外、半分家で生活していた
しかし最近は100%家の中で生活する家猫が増えてきている
そうなると運動不足にもなるしストレスもありそうであるそういった事が原因なのであろうか
早く元気になってほしい。
今回のメニュー
09/08
朝 黒磯すき屋
昼 ユキパスタ(ペンネ)
夜 チャーハン
09/09
朝 生さんまの塩焼き
でした。
昨年の落葉期に枯れた葉を枝につけたままで枯れ枝も目立ち、
樹勢もかなり弱っていたため枯れてしまうのではないかと
心配したイヌザンショウであるが幸い生き残った幹、枝からは若葉が茂り花も咲かせている。
そもそもイヌザンショウは日当たりを好む樹木で伐採跡などに生育することが多い。
しかし高さが3~4m止まりなので周囲の樹木が生長して高くなると
日当たりが悪くなり衰弱してしまうという宿命を持っている
だがその間に出来た種子の寿命は20年以上とされ、
土中で長い期間、次のチャンスを待っているのである。
サイトのイヌザンショウは少しでも多くの種子をつくり次の機会に賭けるために
必死なのかもしれない。

イヌザンショウ
今回は土曜早朝ETC割引を駆使してサイトにきた
東京は連日の猛暑で夏バテバテ状態であったがサイトはうそのように涼しく天国であった
翌日はお盆最終帰省ラッシュに巻きこまれないように朝8時にサイトをスタート
朝の通勤割引を初めて利用して東京に戻った。
最近のガゾリン高騰への対策としてETC割引は必須アイテムとなっている
今回のメニュー
08/18
朝 ココス
昼 ユキラーメン
夜 うな丼
08/19
朝 矢板北PA
でした。
早朝辺りが明るくなり始めるとヒグラシが泣き出す
一匹が泣き始めるとつられるように何匹もまとまって鳴きだす。
このような鳴き方を「合唱性」というらしい
(セミによって合唱性のあるものとないものがあるそうだ。)
今回も日曜朝はヒグラシの声に目覚める予定であったが
ヒグラシの声が聞こえない。そういえば昨夕もヒグラシの声は聞こえなかった
調べてみるとヒグラシは出現期間の長いセミで、6月下旬~9月上旬まで出現するのであるが
鳴き始める条件として、周囲の気温と光量(明るさ・明度)に反応して鳴いていると言われいる。
(昼間でも天気が悪くなり辺りが暗くなってくるとしきりに泣き出す)
気温が高過ぎても低過ぎても鳴かないし、周囲が明る過ぎても暗過ぎても鳴かないのだ。
盛夏などではヒグラシにとって丁度良い明るさになる早朝や夕方の気温が高過ぎるため
あまり鳴かなくなるようなのだ。
ヒグラシも夏バテ気味のようである。
もう少し涼しくなりまた泣き出してくれるのを期待したい。
今回はお盆休みスタートということで下り車線が混む日である。
案の定東北道は昨夜から矢板を先頭に渋滞になっており
那珂川上りルートで早朝サイトへ向かった。
渋滞もなく3時間ほどでサイトに到着。
1泊であるが猛暑を逃れ那須の涼しい夜を堪能した。
今回のメニュー
08/11
朝 ココス
昼 ユキパスタ
夜 ゴーヤチャンプル
08/12
朝 サンマ定食
でした。
<オヤジの独り言>
以前は追越車線を走行し、前の車に近づくと後ろに付き
道を空けるのを待ち、どいたらそのまま追越車線を走るという走り方をしていた。
高速に乗ったら降りるまではず~と追越車線を走りつづけ
車線変更はしないといったkeepRight走法である。
(ちなみに走行車線に車がいないのに追越車線を走るのは違反らしい)
しかしこの走り方はエンジン回転数が高くなりまた一定速度で走れないため燃費によくない
これでは最近のガソリン高騰地獄では生きていけないので
一転して一番左より車線を80km/hで走るKeep-Left&80km走法を試してみた
この走法で気づいたことは「My Highway」の気分が味わえるということであった
80km/hで走るとそれ以下で走っている車両はまずないので抜くというわずらわしい行為をする必要がなく
左車線をまさしく自分の専用レーン「My Highway」のように走行できるのである
やってみるとこれはかなり気持ちいい。というか楽である。運転のストレスになる要因がほとんどない。
また80km程度だと幌馬車スタイルで走っても風が爽快である
(それ以上だと吹き込む風がわずらわしくなる)
ちなみに幌馬車スタイルとはオープンにしないで屋根をつけたまま左右、後ろの窓を開けたスタイルである
真夏にオープンにすると日差しが容赦なく照りつけ長時間はとても耐えられない。
そして最大の効用である燃費であるがなんとリッター13kmを記録した。(さらに記録挑戦中!)
今までの走り方だと那須往復480km リッター10kmで48L、以前のガソリン単価120円で計算すると5760円となる
しかしKeep-Left&80km走行だと消費ガソリンは37L 単価150円で計算しても5550円となり以前より安くなったのだ。
多少時間はかかるが抜いていく車を見て最近の車の流行をチャックしたり面白い車と遭遇するチャンスも期待できるのである。