2003年7月26日土曜日

ヒグラシシャワー


ヒグラシについては何度か書いているが
やはり夕暮れに聞くヒグラシの鳴き声はこころに染み入るものを感じる。
この日も日が沈みかけてから暗くなるまでヒグラシは鳴きつづけた
カナカナという寂しげな、せつない、なつかしい音色である。
この音色がサイトの林全体を包みこんでいる。
デッキに椅子をだしビールと枝豆を片手にゆっくりとヒグラシ音のシャワーを全身に浴びる。
こころが洗われるようである。

7月末であるがまだ梅雨は明けていない。来週に持ち越しらしい。
土曜の早朝雨の中東京をスタートした
途中は雨が降ったり止んだりの状態で朝8時過ぎに那須に到着した。
子供は夏休みだというのにすずしい。肌寒いくらいである
昼前にスーパーいけがみに買出しにでかけランチはペニーレーンで食す。
この店はボリュームがあり前回は食べきれず持ち帰りになったので
今回はオーダーを1品減らした。(学習能力はまだ残っていたらしい)
夕方は黒磯の図書館にいきタツキの夏休み用の本を借り
ムラサキスポーツでシューズを購入した。
夜は久々にオイルフォンデュを楽しむ。
今回のメニュー
7/26
  • 朝 矢板北PAで朝食。
  • 昼 ペニーレーン。
  • 夜 オイルフォンデュ。
    7/27
  • 朝 焼き魚定食。


    でした。
  • 2003年7月19日土曜日

    那須オフィス

    那須に来てまで仕事をしたくない でも仕事が那須で出来ればそれだけ那須に来る事ができる。 にわとりが先か卵が先かのようなパラドクスであるが 那須オフィスは携帯、パソコン、大容量リムーバルディスクで可能となる インターネットに繋げる方法は携帯のパケット通信である。 パケット通信は1MBで約1000円となるがパッケト割を契約すると月2500円ほどで 1万円分通信が可能でそれを超える部分は7割引(1MB=300円)となる。 通信速度は64KB、ADSLの10MBに慣れていると正直イライラするが ちょっと前のISDNと同じ速度である。 インターネットでの通信はHPのチェック、メールとFAXの受信がメインとなる インターネットFAXは非常に便利でこちらのFAX番号で送ると FAXが画像データとなりメールに添付されるのだ これによりFAXマシンがないところでもFAXの受信が可能となる。 FAXを送るときはFAXモデムを経由して携帯のデータ通信で行う。 事務所と同じ環境で仕事をするには蓄積データが必要であるが これも事務所のデータを丸ごとバックアップする大容量リムーバルディスクで可能である 那須に行く前に数分間バックアップ作業をするだけである まるでキャビネットと本棚を片手で持ち運んでいるようなイメージである キャビンにパソコンとリムーバルディスクをセットし携帯に繋げる。 これだけでほぼ東京と同じ事務所環境が那須に構築されてしまうのだ。 ちょっと前には想像も出来なかった世界である。 土曜の朝8時過ぎにサイトに着いた 今回は月曜が祝日なのでいつもより一日長くステイする予定である 今年は長梅雨らしくこの時期になっても梅雨明けの雰囲気がまったくない。 梅雨前線はしばらく居座るつもりらしい。 この日も朝から雨が降りつづけ車は雨漏りで結構悲惨であった。 土曜は黒磯までいき買出しGAS補給をする 日曜日も雨が降ったり止んだりの状態であった。 のんびりとした二日間を過ごす 月曜は由紀の仕事の都合で朝6時半にサイトをでた この日も雨であった。 今回のメニュー 7/19 朝 矢板北PAで朝食。 昼 とんこつ屋。 夜 由紀の水餃子と麻婆豆腐。 7/20 朝 さんま定食。 昼 由紀炒飯。 夜 夏おでんと茶飯。 7/20 朝 羽生PAで朝食。 でした。

    2003年7月12日土曜日

    葉雨

    雨上がりの朝サイトの廻りを散歩していると 突然ザーという雨音がした。 突然の雨のため茂った木陰に身をよせる。 空を見上げると雲が低く暗いが雨が降っている様子がない。 木陰から出て天を仰いでも雨は一粒も顔に当たらない しかし周りにはまぎれもなく雨のザーという音で包まれている きつねかたぬきに騙されてでもいるような感じである しばらくするとこの雨音はなくなった。 多分、葉の上に溜まった雨水が風で落ちて下の葉にあたり 全体で雨音のようになったのかもしれないと 勝手に想像している。 土曜の朝8時過ぎにサイトに着いた 東京を出るときは雨であったが サイト付近は雨上がりで明るくなっていた。 昼前に那須疏水公園に立ち寄ってから スーパーいけがみで買出しをしてその後ペニーレインに向かった。 この頃には天気はすっかり回復して一足早い夏のような気候となった。 ペニーレインは最近よくパンを買いにくる店であるが レストランとペンションもある パンがおいしかったのでこのレストランでランチを楽しむことにした。 パンをくりぬいた器でのチーズフォンデュなどとてもおいしく 食べきれなかったパンを夕食用に持ち帰るほどのボリュームがあり大満足であった。 朝が早かったせいか午後は昼寝。(食っちゃ寝状態) 夜はホタル探しをしたが残念なことに今回も見つけることは出来なかった。 翌朝は曇天。久々の田舎道ウォーキングのあと朝食を楽しむ。 雨が降ってきた。梅雨らしい朝である。 今回のメニュー 7/12 朝 矢板北PAで朝食。 昼 ペニーレインで満腹。 夜 ユキとタツキのかぼちゃコロッケ。 7/13 朝 アジ開き定食。 でした。

    後日後記
    葉雨という言葉ににた言葉に樹雨(きさめ)という言葉があることを知った。
    雨上がりに葉に溜まった雨水が風で落ちる状態を言うらしい。
    夏の季語との事

    2003年7月5日土曜日

    ホタルよ何処へ

    闇夜をじっと見つめる どこかに淡い光が飛び交っていないか闇夜を見廻す。 なにも見えない 一匹も見えないのである ホタルよ何処へ 金曜の夜11時すぎにサイトに到着した 最近は都内での渋滞が少なく東京からドアtoドアで2時間ほどでサイトに着く 翌朝は青空が広がる気持ちのよい朝となり、前回同様早朝ソロツーリングを楽しんだ。 朝食の後は最近スーパー池上の近くにオープンした園芸センターにいってみた ホームセンターの園芸売り場に比べると種類も豊富で結構安い。 サイトに彩りを沿えるために数種類のポットを購入した。 その後青木の道の駅でサッカーをする。ここは以前も何回か利用しているが 芝生広場がとてもよく手入れされていて非常に気持ちがよい。 昼に近くなり大分日差しを強くなってきた。 一汗かいたあとカインズホームとガソリンスタンドで用事をすませ 最近かなり頻繁に利用している一番ラーメンで昼食をなった。 午後は園芸店で購入したポット(アカパンサス、朝顔、ギボウシ)をサイトのエントランスに植えた アカパンサスの淡いブルーが涼しげである。 無謀に移植したレンゲツツジは新芽が出てきたようで取りあえずは根づいたようである。 夜はホタルを探した。 翌朝は小雨が降ったり、やんだりといった状態であった。 朝食のために炭をおこし秋刀魚を焼いた。 まだ本格的なシーズンには早いが炭焼きの秋刀魚は美味であった。 エントランスガーデン 今回のメニュー 7/5 朝 納豆定食。 昼 黒磯の一番ラーメン。 夜 五目御飯 7/6 朝 さんま定食。 でした。

    2003年6月28日土曜日

    バリの風

    やさしい風が心地よくハンモックを揺らす このハンモックは那須開拓史においてはかなり以前に手に入れたものである。 小屋もないテント時代に980円で買った記憶がある。 結構長持ちしているサイトの必須アイテムとなっている。 いつものようにデッキのコナラとカシワの木に吊るす。 しかし今回はちょっと違うアイテムがある。 前回紹介したバリの風鈴だ。 これは金属の筒が数本円形状に釣り下がり真中にある木片が風にゆられ 廻りの筒にあたり音色を奏でるというものである。 風が吹いてくるとなんともいえない異国情緒漂う音色があたりを包み込む。 この音色に揺すられるようにハンモックで木漏れ日のなかうたた寝を楽しむ。 至高のひとときとなる。 金曜の夜11時ごろにサイトに到着した 雨が結構降っている。 翌日も雨ベースで湿っぽく暗い一日であった。 梅雨の真っ只中であるので仕方ないというか雨を楽しみたいと思う。 そこで風呂上りにはだかデッキで少しだけ雨シャワーを浴びてみた。 自然の中で丸裸状態で雨に打たれるというのは なかなかできない経験である。 夜には雨も上がったので今夜こそはホタルが見れるのではと思い サイトのせせらぎの奥の闇をしばらく見つめていたが残念ながらホタルには出会えなかった 翌日は梅雨とは思えないすばらしい天気となった。 あまりにも気持ちのよい朝なので車をオープンにして早朝ソロツーリングを楽しんだ。 雨上がりの那須のワインディングロードは朝日でまぶしいくらいに光っていた 今回のメニュー 6/28 朝 納豆定食。 昼 タツキと由紀の牛丼。 夜 ポトフ 6/29 朝 焼魚定食。 でした。

    2003年6月21日土曜日

    蛍星

    ホタルの季節が始まった。 辺りが真っ暗になったのは夜7時過ぎである。 懐中電灯の光をたよりにホタルの淡い瞬きを見るために我々3人は二期倶楽部近くの沢に向かった。 この辺りにはいかにもホタルがいそうであったがホテルの照明が明るすぎるのと 強風のためかホタルを発見することができなかった。 そこで今度は蕎麦屋裏の沢に向かった。 しかし周りに明かりはほとんどなく真っ暗に近い状態であったがホタルを発見することが出来ない。 やはりこの強風が邪魔をしているのであろう。 残念だなと思い空を見上げると満天の星空であった。 強風のおかげでクリアな空となったのである。今夜はホタルより星空がおすすめらしい。 懐中電灯を夜空に向けるとサーチライトのラインが空に吸い込まれていくように見える 北斗七星が目の前に見えた。懐中電灯のライトを天空にあてその位置をタツキに教える ポインティングデバイスとしてもなかなか有効である。 タツキも北斗七星のことは学校で習ったので知っていたが意識して見るのは初めてのようである。 北斗七星の位置から北極星を探す。思ったより暗い星でタツキ、ユキには意外であたらしい。 サイトに戻るとせせらぎに淡いホタルの光を1つだけ見ることができた。 今度は今夜の満天の星空のようにホタルの光を見てみたいものである。 土曜の朝にサイトに到着した 今日は風が強く木々はザワザワと揺れ続けている。 先日キャビンの軒下に下げておいたバリの風鈴が心地よい音を奏でてくれている。 昼に昼食と買出しにでかける。 梅雨の合間の晴れで街中は陽射しが厳しかったが サイトは木々のおかげでさわやかである。 夕食後ホタル狩りに出かけた。 翌朝は都合により朝食を早めに済ませ8時過ぎにサイトを後にした。 6/21 朝 大谷PAで朝定食。 昼 黒磯ラーメン屋。 夜 冷やし中華 6/22 朝 おにぎり。 でした。

    2003年6月14日土曜日

    発煙筒

    発煙筒に着火した。まるで巨大なマッチ棒に火をつけるようである。 発煙筒の蓋を抜き取る。蓋は火薬の入った筒と一体化している これをいままでとは逆の方向で発煙筒に取り付け火薬棒の先端についているキャップをはずす キャップにはマッチ箱の擦る部分のようなものが付いていて キャップをはずした火薬棒の先端にはマッチ棒の先端のような突起があるのである このキャップと火薬棒の先端を擦って着火するわけである。 恐々と2~3回擦った時勢いよく炎が噴出した。発煙筒というわりには あまり煙がでないがかなり明るくまぶしい炎であった。 実はこの発煙筒は使用期限が97年となっていてものである 今回新たに発煙筒を購入した(1本450円であった)ので古い発煙筒は練習用にしたわけである。 いざ本番というときに落ち着いて説明書を読んではいられそうもないからだ。 使用期限切れが2本あったので1本を私、2本目はタツキが着火した。 考えてみればこんな練習は東京ではやる場所がない。 やはりこれもサイトならではの経験なのかもしれない。 ちなみに強風雨でも消えないと書いたあったが手のひらに溜めた水を少しだけかけたら 瞬時に消えてしまった。こんなことで豪雨に耐えるのであろうか? (期限切れでパワー不足なのかもせれない) 土曜の朝にサイトに到着した 今日は前回の水漏れアクシデントの関係で 乾燥機のメーカーと販売の方が状況確認にくることになっていた。 水漏れを起こした和室は先週からタタミを上げて 使い慣れた除湿機により除湿していたためにほとんど乾いていた。 メーカーの人たちは10時半ごろ登場した。 水漏れを起こした機械を分解チェックし、設置状況なども確認した。 結果はまだ出ていないがどうも接続パイプの状態がまずかったようである。 昼過ぎにメーカーの方は帰った。 我々は黒磯のまちで昼食をとり買出しをしてサイトに戻った。 この時期、那須周辺はヤマボウシの花が満開である。 サイトのヤマボウシもきれいな花を咲かせていた。 今回のメニュー 6/14 朝 大谷PAで朝定食。 昼 黒磯ラーメン屋。 夜 豚しゃぶ 6/15 朝 焼魚定食。 でした。