2003年12月27日土曜日

黒ネクタイ帽子群団


突然群れをなしてやってきた。全員黒いネクタイと黒い帽子をかぶり
木から木へすばやく飛び移りながら奇声を上げている。
シジュウカラの話である。
今年の夏、タツキとヒカル君が作った巣箱をかけた木々の周りに10羽ぐらいのシジュウカラの群れがやってきたのだ
そして巣箱の廻りをあたかも巣箱の品定めでもするかのように飛び跳ねている。
この巣箱はシジュウカラ用のサイズで穴があけてある
はたして入ってくれるだろうか
祈るように見つめていると一匹のシジュウカラが穴に近づき
スルリと中に入った。
その瞬間「はいった~!」と叫んでしまった。
がしかしそのシジュウカラは穴から顔をだすとすぐに飛び立ってしまった。
そしてこの黒ネクタイ帽子群団は2~3分騒いだ後、なにごともなかったようにいなくなった。

今回は金曜夜に佐藤家のニューパジェロに乗って仁さん、ヒカル君たちと那須にやってきた
ニューパジェロは前のパジェロに比べると車体寸法がやや大きくなったということであるが
見た目は逆にコンパクトになったように見える。
車体色はシルバーの単色である。
夜9時前にサイトに到着。那須塩原IC付近から雪が降りだしサイトに向かう途中は
ちょっとした吹雪状態の場所もあった
後発のユキも9時半着の新幹線で登場した。
たつきとヒカル君は早くも卓球台に夢中になっていた。

翌日27日は雪が結構降っていた。風も強く極楽スキーが楽しめそうな状態ではなかたので
黒磯に買出しにでかけゆっくり過ごす。
その夜私は不覚にも38℃以上の熱をだし寝こんでしまった。
翌朝は快晴。仁さん、ヒカル君、たつきの3人はマウントジーンズに向かった。
発熱状態の私と持ちかえり仕事状態のユキは留守番である。
その夜はユキのイタリアンで楽しんだ。
29日には4人で那須ハイランドへいった。
たつき以外の3人は初体験である。
そしてレゴミュージアムに向かった。
レゴは「leg godt(上手に遊ぶ)」に由来するらしい
(ラテン語でレゴは「組み立てる」という意味でもある)
1916年に大工(現会長のおじいさんとのこと)がデンマークに木工所をつくり
始めは木製の遊具を製作した
その頃のモットーが「子供には最良の物を与える」という精神であり
この木工所で製作された木製遊具は好評であった。
この頃社員から社名を応募し「leg godt」から
"lego"というネーミングが選べられたという事である。
しかしこの工場が火事で2回も焼けてしまう。
そして木製遊具の生産販売が好調だったにもかかわらずこの2度目の火事をきっかけに
木製遊具の生産をすべてやめプラスチック製の遊具製作に変更したらしい
(このあたりの決断がすごいなあと思う。)
そして世界的に有名なレゴブリックが誕生した。
(以上はレゴ博物館でみた資料で知りました)

私も子供の頃はこのレゴブリックでよく遊んだ。
私のころは形状は直方体のみでこれを組み合わせて家や自動車らしきものを作っていたが
最近はさまざまなパーツがありディテールに凝ったすごいものが作れてしまう。
ちなみに最近は「トーア」という戦士をモチーフにしたバイオニクルシリーズが人気らしい。
私もちょっと挑戦してみたがパーツの種類が多くどう組み合わせてよいかわからず
お手上げ状態である。
昔のレゴはパーツを探すのはせいぜい色ぐらいで形はほぼ同じであった
(直方体の長さに多少のバリエーションはあった)
組み合わせ方でさまざまなデザインを作り上げていく
多少かたちが変でも創造力でカバーしていた
その点最近のレゴはリアルであるがパーツ探しが大変なのである
しかし現在の子供たちはいとも簡単に目的のパーツを探し出し
かつ自分たちの自由な発想でかたちを作り上げていく
脱帽である。

翌30日は体調も回復したので天気が良ければスキーをしようと思っていたが
あいにく曇天で風が強くスキー場は荒れていそうなのでサイトでゆっくり過ごした
そして黒ネクタイ帽子群団の訪問を受けたのである。
よるは天体望遠鏡で夜空を観察した。さすがに寒い!
翌日は大晦日、2003年最後の那須であった。


ヒカル君製作のバイオニクルバイク
今回のメニュー
12/27
  • 朝 コンビニ調達朝ご飯
  • 昼 黒磯ラーメン
  • 夜 おでん
    12/28
  • 朝 おでん
  • 昼 スキー場(留守番はおでん)
  • 夜 イタリアン(ニョッキetc)
    12/29
  • 朝 ロールパン ソーセージ他
  • 昼 黒磯COCOS
  • 夜 焼肉鉄板焼き
    12/30
  • 朝から焼き蕎麦 
  • 昼 とろろ蕎麦
  • 夜 手巻き寿司
    12/31
  • 朝 和風朝食 
    でした。
  • 2003年12月13日土曜日

    那須エコノミーツアー



    アーチェリーに挑戦(1本50円)

    ツアー参加者はタツキ、友達の轟君と私で計3名である
    まずは殺生石からである
    ここにに昔悪さをした狐(顔が白く尾が9本あったらしい)が石にされたが
    石になっても悪さを続け、それが3つに割れてそのうち1つがあるという事らしい。
    近寄ると悪いことが起こるという言い伝えなのであろうか
    このあたりはイオウ臭が漂い確かに長時間いると気分が悪くなりそうな気もする。
    つぎに温泉神社。なかなか立派な神社で脇に子供用らしき土俵があったので
    3人で久々に相撲などをした
    次は南が丘牧場。ここは皇室も遊びに来る由緒正しい高原リゾートなのである。
    なんといってもすばらしいのは入園料無料。駐車料金無料。のダブル無料システムである
    動物と遊んだり、乗馬、アーチェリー、パターゴルフなどといった遊びが出来るのであるが
    施設全体に漂う手作り感とうか素朴な空気がおいしいところである。
    ここではアーチェリーをやった。タツキは初体験、私もやったこたがあるのかないのか
    思い出せないほど久しぶりにやった気がする
    矢が12本で630円。1本当たり50円プラス消費税分といったところである。
    3人でやったので一人4本打つことができた。
    次はTOWAリゾートに立ち寄り貸自転車で遊ぶ。
    ちなみにタダ。レゴのデザイン自転車でタツキはかなり気に入ったようである。
    昼はサイトに戻りランチ
    2時過ぎに那須ハイランドに向かう(都合により参加者はタツキとユキ)
    冬季は午後2時から入場料が半額になる。
    大人650円、子供350円である。(別に駐車場が600円かかるが今回は私が送り迎えしたのでタダ。)
    お目当ては最近できたレゴミュージアム。(利用料金はタダ)
    バイオニクルというレゴに夢中なタツキにとっては夢のような場所であったらしい。
    ツアーの総コストは1630円也であった。

    今回はタツキのクラスメイトの轟君が久々2回目の参加である。
    金曜夜にサイトにきた。
    途中高速ではかなりの濃霧で先がほとんど見えないこわい状態の時もあったが
    サイトに到着したときは星空がきれいでちょっと太った半月が美しく輝やいていた
    そしてこの恵まれた天気は日曜まで続いた。
    今回のメニュー
    12/13
  • 朝 コンビニ調達朝ご飯
  • 昼 ユキパスタ
  • 夜 お好み焼き&焼きソバ
    11/30
  • 朝 パン食 
    でした。
  • 2003年12月6日土曜日

    総費用3700円也



    ナチュラルカラーの卓球台


    910*1820*9mmの合板が1枚680円
    これを750*1450にカットしたものを4枚(カット代80円)
    それに卓球用ネット(900円)で合わせて3700円となる。
    前回既存のテーブルで楽しんだ卓球であるが
    やはりもう少し卓球っぽくしたいとおもい
    上記材料を購入しテーブルの上に置いた。
    思ったよりというよりかなりそれなりに仕上がった。
    大満足である。
    ここまでやったのだから面を緑色に塗ろうとも思ったが
    やはり正式の卓球台は結構大きく一面にきれいに塗るのは大変だし
    ペンキ代もバカにならない
    今のほうがナチュラルで廻りの色合いとも違和感がないのでこの
    ナチュラルカラーでよしとした。
    これでこれから温泉卓球ならぬ那須卓球が楽しめそうである。

    金曜夜サイトにやってきた
    すっかり冷え込んでいたために石油ファンヒーターであたためるのは結構時間がかかった。
    翌朝は今にも雨が落ちてきそうな曇り空であった。
    朝食のあと卓球台の材料を仕入れにタツキと二人でカインズホームに向かった
    卓球台用の板は911では運べそうもないので軽トラを借りてサイトに運んだ。
    戻りはユキが助手席、タツキを荷台にのせ3人乗りである。
    カインズホームで911に乗り換え買出しのあと
    ランチは久々にペニーレーンとなった。
    今回は新作メニューのハンバーグドリアを定番のチーズフォンデュとともに平らげた。
    次回への楽しみに残したが、冬季はデザートビュッフェが楽しめるそう。

    午後は卓球台を据え付け、余っていたL型金具を利用してネットを取付けた。
    さっそくタツキと打ち合ったが本物の卓球台と遜色のない感じである
    翌朝はめずらし天気雨であった。まぶしいくらいの陽射しが差し込んでくるが
    外にでるとポツポツと雨が降り続いている。
    不思議な気分であった。
    今回のメニュー
    11/29
  • 朝 コンビニ調達朝ご飯
  • 昼 ペニーレーン
  • 夜 もんじゃ&鉄板焼き
    11/30
  • 朝 和定食 
    でした。
  • 2003年11月29日土曜日

    卓球台



    サーブ練習をするタツキ


    母屋の2Fに卓球場が誕生した。
    たつきが最近ピンポンという映画に大分刺激をうけてたためか卓球に熱中している
    家でも雨の日などは地元の児童館にいって友達と卓球に興じている
    ラケットは児童館の備品を利用しているのだが
    先日100円ショップでラッケト2つとボール1個付きの卓球セットをgetした。
    (シェイクタイプのラケットであったがラバーは片側しかついていない。)
    せっかくマイラケットがあるので那須で卓球をやろうと思いたったのである。
    2Fは卓球をするスペースとしては手頃であるが肝心の卓球台がない。
    スポーツショップで見かけたことはあるが高い(4~5万円ぐらいだったかな)運ぶのも大変である。
    そこでテーブルを利用することにした。
    日ごろ土間で利用している折り畳み式のテーブル(50*80cm)である
    これが全部で4台あるのでこれを2Fに運び卓球台にした
    しかしちょっとというか大分小さい
    そこで2こづつ分けて配置した
    ネットはこの季節にはお役ごめんとなった網戸を利用した。
    二つに分けているのでネットの近くはテーブルがない
    ネットそばに落ちるようなショートボールは無効となる
    それでも思ったより卓球らしく遊ぶことはできた。
    ひさしぶりにサイトにやってきた
    木々の葉はすっかり落ちて視界が広広として明るいイメージとなった。
    しかし天気はあいにくの雨である。
    金曜夜からの滞在となったが土曜は一日中雨。
    夜は結構強い雨が降っていた.
    日曜の昼まえに雨は小康状態となり帰路についた。
    今回のメニュー
    11/29

  • 朝 コンビニ調達朝ご飯
  • 昼 黒磯ラーメン
  • 夜 かぼちゃコロッケ、ふろふきだいこん
    11/30
  • 朝 ペニーレーン調達パン 
    でした。 PS
    今日から久々の水抜き作業を始めた。
    本格的な冬の到来である。
  • 2003年11月1日土曜日

    カモづくし


    カモ肉が手に入った
    そこで今回はカモがネギをしょってくる
    のたとえに従いカモ鍋を楽しんだ
    ちなみにユキは自称日本一のカモ南蛮ファンである。
    鳥肉はカモ肉が最高らしく
    週に何度かはカモ南蛮を食すらしい。
    私はどちらかといえばチキン派である。
    翌日は炭でゆっくり焼いたカモ肉を薄くスライスして
    電子レンジでチンしたギョウサの皮を包んで特性味噌たれにつけて食した。
    これが最高にうまい!
    まさに北京ダックに勝るとも劣らない味である

    いつものように土曜の朝サイトにやってきた。
    気の早い木々はすっかり葉を落としている
    のんびりした木々はまだ葉をたっぷり枝につけている
    サイトには鮮やかに紅葉する木は少ない
    紅葉したとしてもくすんだ黄色や赤黄が混ざった色である
    そのくすんだ色合いがいかにもナチュラルで違和感がなく
    周囲になじんでいる。
    派手な紅葉より好きな色合いである
    3人で晩秋の那須を楽しんだ。

    今回のメニュー
    11/01

  • 朝 矢板北
  • 昼 黒磯ラーメン
  • 夜 カモ鍋
    11/02
  • 朝 さんま
  • 昼 北京ダック
  • 夜 ニョッキ
    でした。
  • 2003年10月25日土曜日

    野草盛り


    03/10/25




    国民的一大イベントであるもみじ狩りもハイシーズンを迎えているため
    日光は大混雑状態が早朝から続いている。
    秋も深まりサイト内の木々も大分葉っぱを落とし始めている

    しかしまだ魅力的な野草たちは豊富に残っている
    ナツヅタの蔓、シノダケ、サルトリイバラの葉と真っ赤な実
    可憐なヤクシソウの黄色い小花
    ツリガネニンジン、ノコンギク、ナギナタコウジュなどが
    淡い紫の彩りを添える
    花器は使わなくなったネコのトイレ、剣山のかわりにコンクリートブロックを重石代わりにして
    野草を盛り付けた。
    日本庭園には「真」「行」「草」という考え方がある
    簡単に言えば「真」はルールに基づいてしっかりと作りこむ世界である
    逆に「草」はその場にあるあらゆる物を利用してつくるアイデア溢れる創造の庭である
    垣根の竹を組む棕櫚縄も「真」「行」の庭では棕櫚の皮を編んだひもに墨汁を沁みこませて
    黒い棕櫚縄を利用するが「草」の庭では染めないで棕櫚の皮そのものの色で利用する。
    竹の節の止め方も違う「真」「行」では節目の上で切るが
    「草」では2重になった節目の間で切る
    このディテールの違いは驚くほどイメージを替える。
    前者はエンドが力強く明確になるが後者はやわらかい止めになる
    話が大分づれてしまったがこの「草」の精神にのっとり野草の小世界にチャレンジしたのである。
    といっても私がつくったのではなく康子叔母さんの作品である。
    今回は母と叔母が参加した。
    天気にも恵まれた心地よい週末であった。

    今回のメニュー
    10/25
  • 朝 コンビニ調達朝ご飯
  • 昼 ユキパスタ
  • 夜 秋刀魚焼き&とうがんの煮物
    10/26
  • 朝 和食 
    でした。
  • 2003年10月11日土曜日

    栗ご飯


    周りには無数に栗のイガが落ちている。もちろん実も入っているが
    皮を剥いたら食べるところがなくなってしまうほど小さい。
    しかし秋の味覚「栗」は無視するわけにはいかないので
    スーパー池上でGETした。
    やはり売り物の栗はでかい。鬼皮と渋皮を3人で手分けして剥く
    タツキは鬼皮当番である。
    ナイフで鬼皮に切れ込みをいれ指で剥がす
    私が包丁で渋皮を剥いてユキが仕上げの作業である
    家内工業のように3人で1時間ほどの作業を行い
    ようやく全部の栗の皮がむけた。
    お疲れ様でした。

    いつものように土曜の早朝スタートである
    矢板北で朝食を取ろうとしたが
    3連休初日のためかすでにPAの駐車場は満杯で溢れかえっていた
    しかたなくここでの朝食をあきらめサイトに向かった
    途中コンビニで朝食の食材を買いこみサイトで朝食をとる
    朝のサイトはかなり冷え込んでいた。
    昼前に黒磯に出かけ、図書館で料理の本、遊びの本などを借り
    ラーメン屋で昼食。その後TSUTAYAでDVDを借り、夕食の買出しをする
    午後は牧草地で紙飛行機を飛ばして遊ぶ。
    風も強くなく絶好の紙飛行機日和であった。
    この牧草地は空に障害物がなくこの手の遊びには最適地である
    風のあるときにはタコに挑戦したいと思っている。
    夜はユキがイタリアンの初メニューに挑戦。
    食欲の秋を楽しむ。
    翌日は曇天であった。朝食の後、タコ作りためのタコひごの材料をGETするために
    近くのシノダケから太くまっすぐなものを選び
    土間でナイフ片手に竹ひご作りにいそしんだ。
    ナイフを扱っての作業は結構楽しい。
    その後3人で栗の皮むき家内工業となった。
    昼食後は食材の買出しでいけがみとペニーレーンにいく
    夕方からは雨が降りだし翌日まで続いた。
    夜は苦労して剥いた栗ご飯を楽しんだ
    秋真っ只中である

    今回のメニュー
    10/11

  • 朝 コンビニ調達朝ご飯
  • 昼 一番ラーメン
  • 夜 イタリアン(手作りニョッキ、チキンなど)
    10/12
  • 朝 和食 炭焼きさんま
  • 昼 炒飯
  • 夜 栗ご飯 10/13
  • 朝 パン

    でした。