アテネオリンピック開幕にちなみギリシャ神話の本を黒磯図書館で借りて読んでみた
スタートはカオスという混沌とした世界からである。
そしてそこに突然3人の神が登場しすさまじい相関関係のなかから
神々の誕生、昼と夜、大地、季節などが創造され人間が生まれ、
さまざま英雄が登場する壮大な叙述詩である。
紀元前5世紀にはほぼ出来あがっていたらしい。
この神話は世界中に伝わり、日本の神話にも酷似したストーリーがあるとのこと
オリンピック観戦ではそんな神々が暮らす山々をスタジアムの遠景に見ることができる。
今回は仁さんパジェロで木曜昼に那須に向かった。
参加者は仁さん、陽子さん、ヒカル君とタツキ&私の5人である。
ユキは仕事の都合で日曜夜から参加することになっている。
お盆シーズン突入ということでこの日は朝から東北道は渋滞だらけであった。
渋滞をしりつつそこに突入するのは絶えられそうもないので
久々に常磐道で那珂ICまでいきそこから馬頭町経由で那須に向かった。
このコースは那珂川沿を上流に向かってのぼっていく渋滞なしのドライブコースとなる
この時期那珂川ではアユ釣りが盛んだ
那珂川を縫うように何度も渡ったが渓流では長い竿をもつ人々でにぎわっていた
那須近くの黒羽町はいたるところにアユの看板などがありアユの町といった感じである。
東京から4時間近くかけて那須に到着。渋滞東北道を利用するのと同じくらいの時間であるが
前の車のテールランプをにらみながらノロノロと走ることを考えれば
天国と地獄の違いがある。
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